ラッコの映画生活

ラッコの映画生活

PR

×

Calendar

Comments

Jeraldanact@ Проститутки метро Электросила Брат замминистра инфраструктуры Украины…
SdvillkeS@ ИнтерЛабСервис [url=https://chimmed.ru/ ]brueggemannal…
hydraGes@ Новая ссылка на гидру v3 новый сайт гидры v3 <a href=https://hydraruzpnew4afonion…
間違い@ Re:『沈黙の行方』トム・マクローリン監督(米・加2001)(02/21) 姉ではなく、妹です。 なので、弟ではなく…
RogerEQ@ Это вам будет по вкусу разработка сайтов веб сервис - <a hr…

Profile

racquo

racquo

Favorite Blog

コイケランド koike1970さん
Kabu + Plus エースNo1さん
行きかふ人も又 はる **さん
Nobubuのbu… Nobubuさん

Keyword Search

▼キーワード検索

2009.03.27
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
DIALOGUE AVEC MON JARDINIER
Jean Becker
105min(1:2.35)
(桜坂劇場 ホールCにて)


このジャン・ベッケル、それほど見ていませんがどちらかと言うと好きな監督さんで、『殺意の夏』や『エリザ』は大好きな作品です。それが『クリクリのいた夏』になるとちょっと物足りなくなり、この『画家と庭師…』では更にその感が強くなっている。歳をとったんだなぁと言ってしまっては失礼でしょうか。尖った部分が希薄になっています。

映画には、一般観客と批評家の評価が一致する作品もあれば、正反対になるものもあります。後者の場合、自分は観客側の評価と一致するケースもあれば、批評家に組するケースもあります。フランスのある映画サイトを見ていたら、この作品は後者、すなわち批評家と一般観客の評価が一致しない作品の好例ではないかとありました。『ル・モンド』紙などは酷評。批評家評は5つ星での採点にすれば平均一つ星★☆☆☆☆、一方観客評は星4つ以上★★★★☆だとありました。今回はボクは星2つ、オマケして3つでしょうか。ちなみに過去のベッケル作品のボクの採点は、『殺意の夏』と『エリザ』が星4つないし5つ。『クリクリのいた夏』が星3つといったところでしょう。

ダニエル・オートゥイユについて言うと、「完璧な演技」と書いている人が何人かいました。完璧と言えばそうなのかも知れないけれど、『八日目』『そして、デブノーの森へ』他、ここ10年15年のジローやハネケやルコントやソーテ等の作品の彼の演じるキャラクターは似かよっていて、パターン化された同じような役作り・演技の使い回しと感じられてしまう。新しさがないからつまらないのだけれど、それはまあそれでも良い。ただ映画作品としては、そのお決まりのオートゥイユを使っても、意味ある物語をしっかり見せてくれないといけない。ハネケの『隠された記憶』とかソーテの『愛を弾く女』のように。余談だけれど、こんなオートゥイユは女優ではシャーロット・ランプリンクに似ているかも知れない。
(つづく)








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.03.27 23:54:57
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: