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2009.06.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
RETOUR A GOREE

Jean-Yves Borgeaud
フランス語・英語
112min(1:1.85)
(桜坂劇場 ホールAにて)


以前なら見にいかなかった映画。見て良かった。「以前なら」と書いたが、この映画を見た5月30日から桜坂劇場に新しい会員制度が出来た。年会費3万円で映画が見放題。月額2千5百円。実に安い。有り難い。何本、何度見ても良いわけで、それでも出費はこれまでの1/3か1/4。何でも貪欲に見よう。

ユッスー・ンドゥール、ゴレ島のグリオ(語り部)の家系出身のミャージシャンは知らなかった。ゴレはセネガルの首都ダカールに属する小島。かつて新大陸への黒人奴隷貿易の送り出し港だった。何千万の黒人がアメリカ大陸に送られ、途中で多くが死んで捨てられた。

ユッスー・ンドゥールは現代の語り部として歴史を歌で語る。新大陸のブルース、ジャズ、ゴスペル、ラップに音楽的親近感を感じる。チュニジア出身で盲目のスイスのピアニストのモンセフ・ジュヌと共に、そんな音楽を求めてアメリカ大陸からヨーロッパを巡り、最後にゴレ島に戻るという音楽ロードムービー。



ゴレ島からかつての黒人奴隷の行程に習いアメリカに渡り、そこで奴隷たちの子孫と共に再びゴレ島に戻る。またジャズ等の根を共有するアフリカ音楽との関係性を探る。これ自体は至って平凡な構成ではある。むしろ自分は、白人をも含めて一緒にジャズ等を演奏するという姿が良いと感じた。音楽の世界には相互理解や尊重はあるが、民族を分断しようという政治的アパルトヘイト・ウォールはない。アーリア人とユダヤ人とパレスチナ人が対立するような構図は存在しない。黒人と白人が一緒にジャズを演奏する。





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Last updated  2009.06.03 17:12:31
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