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』
(守屋淳)
この本の内容は要すれば、、
でしょうか。
澁澤栄一が論語をどのように
解釈していたかを推察する本。
当時日本人の商業道徳に問題があり、
約束破らない、コピー商品を売るとか
だったらしいが、どこの国も一緒なんだな。
発展の過程では。
そういうこともあり、
信用で経済を回すことを考えたみたい。
個別のおはなしでは、
屋形船事件のこと(P116)。
本書で改めて考えたが、、
入れ子の構造を踏まえると、
岩崎は専制主義、澁澤は合本主義と違えども、
その目指すところは国家社会への貢献であり、
個人的には一番大きな人形ベースで
三菱+澁澤と整理すればいい気がする。
投資家としては。
山への登り方の違いで、岩崎も渋沢も偉大。
後学のための写経として、
「国の富をなす根源は何かといえば、
社会の基本的な道徳を基盤とした
正しい素性の富なのだ。
そうでなければ、その富は
完全に永続することができない。」
(P130)
⇒永続する使命。by澁澤倉庫
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