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勢いあまってもう一冊読んでしまうところだった・・・渡辺氏の本は、初版で1987年というくらいで結構昔っぽい雰囲気があったが、現代にも通じる連想結合法とかがなかなか面白かった。でも、この人みたいにポンポン連想を「思いつく」ためには、憶える作業よりはるかにヘッドワークが必要な気がした。池谷氏はかなり好き。何がってルックスが好き。背も高いし、写真写りは悪いけど、実際見たら悪くないっぽい。しかも東大首席卒ときたもんだ。サリンの成分が記憶と関わっている話とか、頭が良くなる成分の話がけっこう心に残った。この人の本、みんな面白いなぁ。トニーブザンさん、ありがと。自分に一番足りないのは、数学的探求心なんだよ、って気づかせてくれた。重要度の数値化能力って、ある意味「大人度」とか「人格形成度」だと思った。例えばその能力がある人は、掃除が速い。単純作業も速い。自分に、もっともかけている部分。あ~補おう!
2005年01月20日
芥川賞二本立て。人として楽しいのは金原ひとみかな。でも、僕の好みは綿矢りさだなぁと思った。文章も、とてもかわいい。
2005年01月18日
なりたい自分になる!ってことですね。ちょっと食傷気味かな。いいこと書いてるんだけど。ところで、本文に出てくる、一億円に命をかけられない人も、自分の子供になら命をかけられるって話、「逆カイジ」って感じですね。すばらしいなと共感はするけれど、実際はどうなんだろう。でも、子供ができたら間違いなく命をかけられる自分になるんだろうなぁ。今日は完全に独り言でした。
2005年01月13日
文庫化に際し、ほとんど書き換えられているみたいだ。数年前口説きの赤本を読んで感動して、何度も読んで心に刻んだ。この文庫版も何度も読んで心に刻もう。この本に出会って、人間関係においてよかったこと、は、ほとんどこの本をふまえた行動をしたときに起こり、悪かったこと、は、たいていこの本のことを忘れているときや違うものに影響を受けていたときの行動によって引き起こされた・・・なんて言ったら笑われるかなぁ。みんな、ちゃんと生きてる人が好きなんだよ、きっと。口説き!なんて大それた話じゃないんだなぁ。ただ、人として、失礼のないように、相手を敬って、心を開いて、気にかけて、ねぎらって、相手のために心を砕ける人になろうよって。後藤さんはずっと言い続けているんだなぁ。自分自身への影響力って言う点では、本の中ではトップだ。学校の教科書かこの本かってくらい。少年チャンピオンかこの本かってくらい。(←バキ読者なので。)だからみなさん、買って読んでください。遠慮がちな僕がこんなこと言うのって、この人の本だけですから。
2005年01月08日
会社のみんなでシシ鍋を食べに行った。たっぷり脂がのって最高。鍋の中には、白菜などと同じようにゴボウをたくさん入れてあり、これが薬味的な役割をして臭みを消しているようだ。焼酎の小瓶を半分ほど呑んで、潰れて今に至る。カキコ時間、翌朝6:30
2005年01月07日
しかしまぁなんというか、25歳の田舎の男が読む本じゃないなぁ。ちなみに僕は、茶道のサも知らない。抹茶なんてアイスしか知らない。禅も、座禅なんかしたこともない。能も、全く見たことがない。聞きかじりって、怖いなぁ・・・。んで、今回読んだ「茶の本」。うん、おもしろい。へ~へ~ほ~って、知りもしないお茶の話を好奇心だけで読み切った。茶室における、左右不対称の重要性が面白かった。生け花の美しさ、桜の美しさも、以前にも増して感じられるようになったような気がする。つくづく、勉強したら感動が増えるんだなぁと実感。_____________________________夢を追うことについて、思いついたことを忘れないうちに書いておこう。男の子なら、世界一強いヒーローから始まって、ミュージシャンやタレント、映画監督、映画俳優等々、形は違えど何らかの形で一度は目指しますよね。僕は、以前役者を目指していました。起きている時間の9割が演劇という日々を、一年弱続けました。もう、ノイローゼになるんじゃないかってくらい追い込んで。んで、ちょっといざこざがあってやめたんですけど、精神面も含め、体力的に限界まではやりきったつもり。でも、期間にしたら1年弱。自己肯定も大いにあるんだけど、夢を語って、まともな就職できない時期まで目指し続けている芽が出ない人っていそうですよね。でもまともな(というか上級クラスの)就職ができない年齢になって、飲み屋とかで腐っちゃってるような人…そういう人にはなりたくないなぁ。ならなくて良かったなぁ。演劇時代は、「だめだよ~もう死んじゃうよ~」とか言いながら、夜中の2時とかに作業終えて、弁当屋の裏から入って、片づけしてるおばちゃんに無理矢理ご飯だけ売ってもらったりして泣きながらお礼言って帰って食って寝て起きてまた稽古場へ行って夜中まで作業。最高だった。限界だったけど、幸せだった。絶対演劇で成功できると思った。でもモメ事でやめた。そしたら、他のことでも絶対成功できる確信がある自分に気づいた。それが、19才の時。まだ、ほんの19才だった。時間的限界までなんて、夢は追えない。だって、体力的限界で突っ走ってたんだもん。そんなことを、考えていた。あ~、自衛隊で鍛えて欲しい…というか、頭ごなしに叱ってくれる人が欲しい…
2005年01月06日
少しの知性を持って、無意識に生きている、人間以外の哺乳類…人間よりも『下等』とされている動物。人間はどうやら彼らより『上等』らしい。スリランカで、動物だらけの国立公園に津波が直撃し、多くの人が亡くなったにもかかわらず、動物はゾウはおろかウサギの一匹も死んでいなかったそうだ。人間は、3キロほど一気に潮が引いて、めずらしがって見ていたのかなぁ。海辺に向かって走ったのかなぁ。ウサギ達とすれ違いながら。あぁ…核爆弾が落ちたくらいの犠牲者の数…想像するだけでも悲しい。ウサギさん、自分を蔑んだりしない他の動物たちには津波が来ることを教えてあげたのかい?海から逃げろって。僕ら、バカにしてきたよね、ホントごめん。僕ら、津波とか、わからないからさぁ、もう悲しい思いしたくないからさぁ、今度は教えてよ。君らすごいよ。
2005年01月05日
読んだというか、難しすぎ。善の論題に入るまでに、190ページも前説があるみたいな本。純粋経験とは!思惟とは!意志とは!みたいなことの、哲学的カテゴライズの作業がほとんどで、そこが難しすぎてギブアップしそうだった。で、善の区分け、善の行いの理由みたいなのの部分は、けっこう理解しやすい。ここから書いてくれよぅ・・・と思った189ページ目。まぁ腰のある文章だったけど、実践を伴わぬ哲学になりそうだ。だって、これ読んで「あ~明日から善行しよう!」ってならない。善とは!~である!がわかっただけで、自己啓発目的では読めない。そういうことを意図して書いている本じゃないから、当然だろうけど。っていうか、最終章の、「知と愛」で、自分勝手な解釈を捨てた、客観的な認識を「知」と呼び、自分勝手な欲求を捨て、無私の気持ちで相手に相手と一致したいと思う「愛」は、「知」と共通しているんだみたいなところだけが非常に心に残った。自分にはこの章だけでよかったなぁ。トイレの掃除、お風呂の天井の掃除・・・サボった年末のしわ寄せ。掃除をしているうちに、ものを大切にする心とか育つかなぁ。ものを大切にする心が育てば、好きな人も本当に大切にできる自分になれるかなぁ。
2005年01月04日
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