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フラッタ・リンツ・ライフ 森博嗣 中公文庫 ¥ 648気づかないうちに文庫版が出ていた(2007/11/25)。透明で静謐。後1冊で完結のはず(+短編集が出るとの噂)。名残惜しい。プロペラ機の整備をしている笹倉の言葉。「飛行機の中でどこが一番無駄な動きをしているか、わかるか?」僕の答えは、クリタと同じ。正解では無かったけれど。押井守が、サリンジャーの様だと表現。同意。
2008.01.27
映画のノベライズの例に漏れず、慣れていない人でも読めるように脚本に手を入れた程度の小説。むしろ脚本の方が読みやすいのでは。旬のものなので、短期間に製作、翻訳しなければいけないのはご愁傷様。英文学のベオウルフが下敷きになっているものの、ストーリーにも脚色が加えられている模様。Wikipediaによると、サトクリフ版の『ベーオウルフ』が井辻朱美訳ででているらしい。きっとこっちの方が良いはず。
2008.01.14
オイレンシュピーゲル参 冲方丁 角川スニーカー文庫 \ 552 小説 ★★ 吹雪クンも曲者 スプライトシュピーゲルIII 冲方丁 富士見ファンタジア \ 580 小説 ★★★ 健気 スプライトシュピーゲルII 冲方丁 富士見ファンタジア \ 620 小説 ★★ オイレンIIと交錯 人類は衰退しました 田中ロミオ ガガガ文庫 \ 571 小説 ★★★★ これなんて新井素子 クリスタルの再会(118) 栗本薫 ハヤカワ文庫 \ 540 小説 ★★ 魔道はどこでもドア 暁の脱出(117) 栗本薫 ハヤカワ文庫 \ 540 小説 ★★ やっと離れたよ 闘鬼(116) 栗本薫 ハヤカワ文庫 \ 540 小説 ★★ ようやく動き出すか 象られた力 飛浩隆 ハヤカワ文庫 \ 740 小説 ★★★★ 透明で静かで綺麗 今日の早川さん COCO 早川書房 \ 1,000 小説 ★★★ 納得 中世ヨーロッパの都市の生活 ジョセフ・ギース 講談社学術文庫 \ 1,100 趣味 ★★ 中世欧州の都市生活が生き生きと 生物と無生物のあいだ 福岡伸一 講談社現代新書 \ 740 趣味 ★★★ スリリング キャラ化するニッポン 相原博之 講談社現代新書 \ 700 趣味 ★★ ありきたり SQL Server 2005 Express Editionで学ぶかんたんデータベース 今井聡 秀和システム \ 2,100 仕事 ★★ 初心者向け、手順どおり 投資信託にだまされるな! 竹川美奈子 ダイヤモンド \ 1,500 仕事 ★★ 一通りの解説、入門用 投資信託の基礎がわかる 青山直子 経済法令研究会 \ 1,200 仕事 ★★ 売る立場からの入門書 ASPポケットリファレンス 西沢直木 技術評論社 \ 1,980 仕事 ★★ 旧ASPの方 JAVA PRESS Vol.42 技術評論社 \ 1,980 仕事 雑誌 J2EEサーバサイド開発レクチャー超入門 日経ソフトウエア 2007/12 日経BP社 \ 1,980 仕事 雑誌 Visual Studio 2008 FORESIGHT 2008/01 新潮社 \ 1,000 趣味 雑誌 2008年の日本と世界 FORESIGHT 2007/12 新潮社 \ 1,000 趣味 雑誌 トルコの不穏なざわめき FORESIGHT 2007/11 新潮社 \ 1,000 趣味 雑誌 ミャンマーの鳴動 NATIONAL GEOGRAPHIC日本版 2008/01 日経 \ 980 趣味 雑誌 世界にあふれるハイテク廃棄物 NATIONAL GEOGRAPHIC日本版 2007/12 日経 \ 980 趣味 雑誌 奇妙な恐竜たち NATIONAL GEOGRAPHIC日本版 2007/11 日経 \ 980 趣味 雑誌 ハッブルが拓いた時代 DTM MAGAZINE 2008/01 寺島情報企画 \ 1,500 趣味 雑誌 ソフト音源完全カタログ DTM MAGAZINE 2007/11 寺島情報企画 \ 1,500 趣味 雑誌 初音ミク~うたう電子の声~ Jシップス 2007/Vol.30 イカロス出版 \ 1,400 趣味 雑誌 対潜作戦入門 ストライク アンド タクティカルマガジン 2007/11 カマド \ 1,580 趣味 雑誌 AIRPORT 2007 Gun 2007/12 国際出版 \ 1,000 趣味 雑誌 AA-12フルオート・ショットガン PANZER 2007/11 アルゴノート社 \ 1,800 趣味 雑誌 陸自99式自走砲グインサーガでは、幕間劇(タイス編)がようやく終わり、次かその次の巻から本編に戻りそう。結局次の『暁の脱出』でやっと、しかもバタバタと出発。『クリスタルの再会』で一気にパロに到着。月刊は今号(12月)迄。『今日の早川さん』 は、それぞれのエピソードに思い至るところが多々あり、にやりとしたり、恥ずかしかったり。『象かたどられた力』 は中篇集。あれ、聞いた事のある話だなと思ったら、以前『SFマガジン・セレクション1985、1988』でお会いしておりました。但し、大幅加筆との事。確かに若干記憶と異なる様で。今度古い方を読み直してみよう。激しい展開にも関わらず、バラードのヴァーミリオン・サンズを彷彿させる静かな風景が秀逸。シュピーゲルを、角川と富士見から買う。この著者は、ファフナーにしろ、マルドゥクにしろ、切なく健気な子供を描く。そして、現実と妥協しつつも、子供達を見守る大人、やむを得ない選択をしなくてはならない大人を。その大人達の方が、主役なのかも知れない。それにしても吹雪クン可愛すぎ。しかし記憶改竄の疑いあり。実は白露以上の能力を持っているのでは?ところで、意図的なのだろうけれど、登場人物達を追い詰め過ぎないのは、やはりラノベだからか。『人類は衰退しました』は程よく新井素子。文体もさることながら、内容の楽しさ、幾分含まれた毒や、そこはかとないはかなさに至る迄、かつての彼女を彷彿させる。スカイ・クロラの映画化が本当に始まっているらしい。油絵っぽいパトレイバーや攻殻の押井監督に、水彩画のこれを映画化できるのか不思議。また鳩の群れが出るのか。『中世ヨーロッパの都市の生活』は書名の通り。生き生きと描き出されていて読み物として楽しい。 RPGを創る人には参考書なのかな。秋の読書週間(10/27~11/9)に合わせ、去年は「読書くじ」を配ってくれたジュンク堂。今年は私もちゃんと覚えていて、 10月は本を買うのを月末まで我慢していたのです。という訳で、日曜日に三宮のジュンクにいそいそとお出掛けしました。月末発売の新刊雑誌や、前から気になっていた本をカゴに取って、ざっと計算すると5000円少々。こんなものかと思いつつ、目に付いた本を追加してレジに並ぶと、12点、14077円となっておりました。どんな計算しているんだろ>私。(マァ、ヨクアルコトデスヨ。)当選発表の11月10日に、何時の間にか手元に24枚溜まった、その「秋の読書くじ」、結局当たったのは、トランプしおり1セットだけでした。1万円の図書カードとは言わないまでも、オリジナルバッグとかカバーとか、欲しかったなあ。『NATIONAL GEOGRAPHIC』 の表紙には「ハッブルが拓いた宇宙」と大書きされているものの、たった14ページ。内記事はほんの4ページで後は写真。羊頭狗肉?『投資信託にだまされるな!』を買ったのは、資産運用のためでは無く、それを扱うシステム開発に参画するから。とりあえず入り口の勉強。という事で、商品を扱う側の本『投資信託の基礎がわかる』も後でちゃんと買う。そうこうしているうちに、金融全体の知識が必要になり、関連書籍を慌てて買う。ああ付け焼刃。J Shipsの付録は例年通り「海自艦艇ハンドブック」。電子データ化されていればもっと嬉しい。『PANZER』 が一時期隔月間になっていた。7/8月号、9/10月号だったが、今号は単独11月号(10/26発売)になっている。 12月号は出るのかな。
2008.01.07
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