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ローマ人の物語34-迷走する帝国[下] 塩野七生 新潮文庫 ¥ 438 小説 ★★★『平和(パックス)」を与えることができなくなったがゆえに、「希望(スペス)」も与えられなくなってしまったのだ』 ローマ人の物語33-迷走する帝国[中] 塩野七生 新潮文庫 ¥ 362 小説 ★★★『戦役も、戦場で激突する以前に勝利の半ばは成っているというやり方を好んだ』 ローマ人の物語32-迷走する帝国[上] 塩野七生 新潮文庫 ¥ 400 小説 ★★★『人間は、自分のやり方で終始できたとき、もてる力もより効果的に発揮できるのである』 Self-Reference ENGINE 円城塔 早川書房 ¥ 1,600 小説 ★★★★ おもしろい 豹頭王の苦悩 栗本薫 ハヤカワ文庫 ¥ 540 小説 ★★ 何と言えば良いのか フリーランチの時代 小川一水 ハヤカワ文庫 ¥ 660 小説 ★★★ 意外な短編集 メシアの処方箋 機本伸司 ハルキ文庫 ¥ 820 小説 ★★★ 勢いがある 作って覚えるVisual C#2005 萩原裕之 秀和システム ¥ 2,000 仕事 ★★ 入門に適切 FORESIGHT 2008/10 新潮社 ¥ 1,000 趣味 雑誌 アメリカ大統領選挙の見えない帰趨 FORESIGHT 2008/09 新潮社 ¥ 1,000 趣味 雑誌 資源価格高騰への「大いなる逆襲」 FORESIGHT 2008/08 新潮社 ¥ 1,000 趣味 雑誌 石油が「エネルギーの主役」を降りる時 NATIONAL GEOGRAPHIC日本版 2008/10 日経 ¥ 980 趣味 雑誌 天空の高原 NATIONAL GEOGRAPHIC日本版 2008/09 日経 ¥ 980 趣味 雑誌 ゾウの家族 NATIONAL GEOGRAPHIC日本版 2008/08 日経 ¥ 980 趣味 雑誌 イランに息づくペルシャの魂 月刊DBマガジン 2008/11 翔泳社 ¥ 1,380 仕事 雑誌 楽天のオープンソース活用 月刊DBマガジン 2008/10 翔泳社 ¥ 1,380 仕事 雑誌 データベース障害対策最新技術ガイド 月刊DBマガジン 2008/9 翔泳社 ¥ 1,380 仕事 雑誌 リッチクライアント技術最前線 ストライク アンド タクティカルマガジン 2008/11 カマド ¥ 1,580 趣味 雑誌 AIR MARSHAL ストライク アンド タクティカルマガジン 2008/09 カマド ¥ 1,580 趣味 雑誌 SIG P226 Jウイング 2008/11 イカロス出版 ¥ 1,200 趣味 雑誌 航空自衛隊F-15"改" 世界の艦船 2008/11 海人社 ¥ 1,100 趣味 雑誌 新世代のコルベット 合計金額 ¥ 22,360 / 21冊今年になってから、少々書籍類にお金を使いすぎているので、このクォータは控えめ。代わりに、昔買った本を読み直してみる。小説は大体覚えているのだけど、新書のたぐいは概要を覚えだせない事も多く。たまには脳への再充電も必要。そんな中、年に1度の、文庫版「ローマ人の物語」の発売月なので、こちらは節制しないで購入。帝国の東西にゲルマンやペルシアの脅威が迫り、更に短い期間に皇帝が多数入れ替わり、政策も一貫しない国難の時期を扱った内容。今の日本の方が、直接的な軍事侵攻に直面していない分、ましなのかも知れませんが。歴史を読みつつも、現状に思いをめぐらさざるを得ない。今更ながら、ACE COMBAT 6 を入手。よく出来たゲームで、EASYモードであれば、私の様なゲーム素人でも楽しめる程度の難易度、きっとHARDなら、やりこんだ人でも楽しめるのでしょう。更に、ネット経由で機体をダウンドード(一般に有償)出来るので、攻略できないマップは機体の性能でカバー、って、それは公認チート行為では?映像もきれいで、機首を引き起こすと、主翼の上からベイパーを曳いたり。我が家はテレビがブラウン管のままなのが、一寸残念。今更ながら、円城塔の、『Self-Reference ENGINE』を読んだ。最初、テーマを揃えた短編集かと思った。多くの掌編は、膨らませればそれだけで長編になるテーマを持っているので、贅沢で勿体無いと感じた。しかし最後迄読み終わると、単なる連作ではなく、それぞれがひとつの糸で綴じられている事に気づく。古いタイプライタが語り手の、神林長平のSFを思い出したりして。時間を扱ったテーマ(目次に至る迄凝っている)、各編毎に毛色の違う展開から、ラストのメタな仕掛け迄、申し分ない。ベストSF2007に入るのも頷けた。それにしても、過去の改変や演算戦が違和感の無い用語になったSFの昨今、敷居は高くなっているのかも。 小川一水は長編が多く、手を出していなかったのだけど、今回短編集『フリーランチの時代』が出ていたので、なんとなく手に取った。ああ、こんな小説が描ける人なんですね。光瀬竜や眉村卓の路線を踏まえつつ、新井素子以降の、軽妙な語り口を交えた、読みやすいSFでした。未来SFでありながら、「今」の世の中を扱うのもSFの王道ですね。
2008.09.28
ローマ人の物語34-迷走する帝国[下] 塩野七生 新潮文庫 ¥ 438 小説 ★★★『平和(パックス)」を与えることができなくなったがゆえに、「希望(スペス)」も与えられなくなってしまったのだ』 ローマ人の物語33-迷走する帝国[中] 塩野七生 新潮文庫 ¥ 362 小説 ★★★『戦役も、戦場で激突する以前に勝利の半ばは成っているというやり方を好んだ』 ローマ人の物語32-迷走する帝国[上] 塩野七生 新潮文庫 ¥ 400 小説 ★★★『人間は、自分のやり方で終始できたとき、もてる力もより効果的に発揮できるのである』 (『』内は、特に印象に残った一文を本文から抜粋。) 今年になってから、少々書籍類にお金を使いすぎているので、このクォータは控えめ。代わりに、昔買った本を読み直しているところ。小説は大体覚えているのだけど、新書のたぐいは概要を覚えだせない事も多く。たまには脳への再充電も必要な様です。そんな節約中の私ではありますが、年に1度の、文庫版「ローマ人の物語」の発売月なので、こちらは節制しないで買いました。帝国の東西にもゲルマンやペルシアの危難が迫り、更に短い期間に皇帝が多数入れ替わり、政策も一貫しない国難の時期を扱っていました。今の日本の方が、直接的な軍事侵攻に直面していない分、ましなのかも知れません。歴史を読みつつ、現状に思いをめぐらしてしまいました。
2008.09.06
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