風と散策

風と散策

2006.09.09
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カテゴリ: ニュース
一昨日に続き、皇室関係で今日も迫ってみよう~~

今回の紀子様ご出産で、真子様の幼い頃を拝見する機会を複数回得た。
彼女は「お父様、お母様」と言っていらした。

翻って他日の愛子様は「パパ」であった!
絵本を皇太子に見せる為、お父様に差し出すシーンが
放映された事があったが、見られた方も居るだろう。

そこで皇太子は、自らの呼称を「パパ」と言ってらしたのである。
「パパ」はないだろう、、、、
仮にも日本の皇室、、、純日本風でやって貰いたいものだと
身内とも話したものだ。

まさか、戦前迄の平安朝的呼び名、「おもう様、おたあ様」に
回帰して、とは言わないが、一足飛びに「パパ、ママ」では軽過ぎる。
真子様の「お父様、お母様」が至極順当だと思う。

現天皇は「おもう様、おたあ様」でお育ちになったと拝察するが、
皇太子以下、ご弟妹はどうお育ちになったのだろう?


もう一点、疑問の事。

皇室のご一家勢揃いの団欒写真みたいなのが、写し出されるよね。
足下は室内なのに、靴。
最初、世間に写る時だけ靴を履いていらっしゃるのだ、と思っていた。

ところが就寝以外は全て「靴」を履いてらっしゃる、と分った日にゃ~!
そして、それは明治の文明開化と同時に取り入れられた事らしい。
例に依って、西洋の風習を皇室自ら率先して取り入れた結果らしい。
取り入れんでも良かったものをと思うが、当時は必死だったんだろう。

それにしては下々の者には、畳敷きが以前のままで、到底これは
真似出来る代物ではなく、現在に至っているが。

真似したのが、文明開化には関係ないが、命名の際の女子の「子」。
「子」は元々高貴な出の女子にのみ、命名された名である。
明治期に生まれた我が祖母(故人)の名は因みに「サヲ」であった!

同世代の女子は大方みんな、こんな片仮名表記の名であったそうだ。
それが何時の頃からか、「○子」が席巻し始めたのだから面白い。 
どうやらここら辺りで皇室の「真似」が始まったらしい。
それが今では「○子」は有り難がられるどころか、
ダサイ、と敬遠される名となってしまった!

脱線してしまった。

だから、靴・・・・

民間から嫁がれた美智子様、雅子様、紀子様・・・・
気分的にも身体的にも、リラックスする暇(いとま)がなかった、、
とこの点を言いたかったのだ。


この際、更にもう一つの疑問を言ってみよう~~

「天皇、皇后が国体に出席しました。」と例えばアナウンサーが読む。

しました、ではなく最上級の敬語、されました、だろう!
あんまり、最上級でもないけど。

これに関してはもう?十年も前、「皇室に関しての敬語」の
取り決めが出来て、むやみな、過剰な敬語を放送用語として
用いない、との一斉取り決めが出来たらしい。

つまり、もうもう最上級の敬語がそれ迄使われていた、と記憶
しているのだが、その取り決めの後、
手のひらを返した様に、敬語のけの字もない、上記の様な
表現となってしまったのだ!!

これこそ、違和感そのものだと思わないか!
程度を下げ過ぎだよ~~~
翻って、平民の事を述べる時、畏(かしこ)まった時などに
逆に敬語を使っていたりする。
我々は敬語を 自然に 多用するが、「皇室」の場合は 敢えて
放送用語に決められた通りにするから、こんな齟齬(そご)が生まれて来るのだ!

放送業界に物申したいのだが・・・・
自然な感じで、 皇室に尊敬語もしくは敬語を使って貰いたいものだ。






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最終更新日  2006.09.09 10:32:53
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