風と散策

風と散策

2008.01.04
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辛坊治郎 の年末スペシャル 

後ろに控えて、横須賀港の野外から全編生中継…
テロ対策新法案の行方を大激論

と云う番組で、 私は日本という国に誇りを取り戻せた一瞬を覚えた。

「ときわ」の艦長だったと思う。(違っていたらごめんなさい)
艦と艦が洋上に並列し、日本艦のどてっ腹に太い給油菅を差込み
長いホースは海の上を渡り、相手の艦に送るというあの風景を思って欲しい。

相手国の言葉として、彼が言っている。
この活動を行う際、相手国のメンバーは緊張すると言うのだ。
一瞬誰もが、ハアー? と思った。
どういう意味だ??

日本の手順が理路整然と正確で早く、自分達はそれに合わせるのに
精一杯で緊張する、と、こういう訳なのだッ。

ここで豆知識・・・
6年前日本がインド洋に赴く前夜、
洋上で給油するという行為の難しさを、テレビで言っていた記憶がある。

テレビ画面で映し出されるあの光景は、素人にはちっとも
難しそうには映じないのだが、
やはり「奥」があるらしい・・・・
何でも両艦共止まっている様に見えるが、
ちょっとづつ動いていると云うのだ
(日本側は数をこなすから熟練するのさ、と言っちゃちゃーお終いだが)。

海上自衛隊の皆さん、頑張っていたのですね!
この困難事を的確にこなすスマートさ、日本のお家芸として
世界に誇らせて下さい!
ついでに洋上で給油すると云うハードの設計は、
日本で開発した、とか言って貰えると、更に誇らしいのだが・・・・

今日本の現状は、何を取っても悪い現実ばかりで、
私は日本人である事の矜持を失いそうになっていた・・・

その中で対外的に日本の立つ位置を、こう云う形で教えて貰うと
この一事を持ってだけしても、日本にも誇っていい物がまだあるのね、
と、勇気凛々となれたのである。

あ、いけない。
私は悲観論者だから、、、
”日本にも誇っていい物がまだあるのね” だって?
もっと、もっと有る筈ですよね!

もっと、もっと有る筈だった物を亡くさない様に
将来の日本を若い人達に託します。
「日本の品格」を意識して、
決して無国籍人とならない様に(時代に逆行する様ですが)
祖国日本に恥じない人となって下さい。


何ちゃってーーー
何処のご隠居だあーーー






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最終更新日  2008.01.04 05:41:31
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