風と散策

風と散策

2012.11.16
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テーマ: ニュース(96835)
カテゴリ: カテゴリ未分類
「三宅さん死去 退院したばかり」 との記事をネットのトピックスで見て
「え? 何処の三宅さん?」 とクリックすると、
思わずエーー? と声に出て絶句してしまった。

私がとても尊敬し、勝手に親近感を抱いていた政治評論家、三宅久之さんだった。
82才。 半年前にテレビの番組を降板していて、
彼目的で 「たかじんのそこ迄言って委員会」 を観ていたものだから
その後に津川雅彦さんが座っても、空虚感を埋められないで居た。

辞められるかなり以前から、三宅さんはコメントする時に、
言葉を繋げると息が切れる様な仕草をされる事が多くなり、
ホントに心配していた。
でも彼が抜けた番組は考えられなく、
普通の老人じゃないんだから、90才頃迄は現役で活躍して
欲しいものだと、思っていた。
それだけの記憶力、弁舌の持ち主で、頭だけはとてもしっかりしていらした。

中韓に靖国参拝を辞める様、声が上がり、日本の首相閣僚が揃ってそれに
唯々諾々と従う風潮の中で、
「一体靖国神社の何たるかを中韓は知っているのか!
併設される遊就館を見学してみなさい。 お国の為に散った兵達の足跡を辿るに、
涙無くして観る事は出来ない!」 と、
三宅さん自身も涙目で語られるシーンが、
彼を如実に語っている場面ではないかと思う。

それだけでも 「そこ迄言って委員会は右翼番組だと言われている」 と
司会者の辛坊さんが面白可笑しく、自嘲される所以が見て取れるが、
いいじゃないか! 右翼番組、結構でしょうよ!
自国を愛して何が悪い!
少なくとも自虐史観に犯されて骨抜きにされてるヤツらよりか、
余程、筋が通ってるではないか!

と、こんな事を私に伝えて下さったその半分は、三宅さんであった。

いいですか、「南京大虐殺」 も 「慰安婦問題」 も
ホントの事では無いんですよ。  誇大に捏造されてるんですよ。
これらを明瞭に資料を上げ、説明なさった。

今の、今からの日本人が、正しく自国を愛せる様、
その事を三宅さんは切に訴えていらっしゃった。
彼の戦後は、その為の戦後だったのかも知れない。

ところで来るべき衆院選では、彼は自民党の安倍晋三氏を推していたっけな。
この意味では、安倍さんが次期首相になってこの国を導いて行く様を、
三宅さんはあの世で見守って行かれるのでは、と思う。

深く、深く哀悼の念を、三宅久之氏に捧ぐ。






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最終更新日  2012.11.16 06:45:35
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