風と散策

風と散策

2025.12.18
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テーマ: ニュース(96552)
カテゴリ: カテゴリ未分類
中國へのパンダ返還の期限が来年2月から1月に早まったのは、
例の中國の嫌がらせなのでは、とも受け取れる仕儀だが、
まぁ世間は、50年振りにパンダが日本から居なくなる、と騒がしい。

私はちっとも困ってなくて、寧ろパンダより余程可愛い動物が
近くに沢山居ると云うのに、何故こんなにパンダ如きにご執心に及ぶ人達が
沢山居るのだろう、と不思議だ。

確かに50年前は物珍しさがあった事は否めないが、年月と共に
飽きるだろうに、、と思うのだが、好きな人は相変わらず love なんだな。

日本政府は再びのパンダ貸与を申し込んでいる(何時の時点で?と思うが)と
発表したが、申し込まなくても別にいいのに、と思うのだけれど
それはそれで ”角が立つ” 事なのだろうか?
すっかり ”パンダ外交” なるものが定着していて、
確かに潤滑油となっているのは否めない。

今朝もインドネシアが中國にパンダ貸与を申し込んで、と云うニュースがあった。
思えば日本はパンダ歴50年に及ぶが、欧米も加われば戦後中國は
パンダ貸与でどれ程外貨を稼いで来た事だろう、と思う。

それ程過去50年で、ニュースで何度も貸与の料金の馬鹿でかい事に
私は呆れてきた経緯がある。  
つがいから日本で生まれた子も返還の義務もあるのだから、
何と借りる側のおめでたい事といったら!

中国大陸の四川省を故郷とする大熊猫のパンダなる動物、これが戦後暫くは 
”自転車大国” だった中國が或る時期(鄧小平の時代)から大躍進を遂げる
理由の一端にもなったのではと思うのだが、如何に。

貸す方の中國の立場に立って考えてみる。
世界中が中國のパンダに熱視線を注ぎ、中国は 「これはいける!」 と
ほくそ笑んだに違いない。

昔、唐と云う国が大陸にあったが、周囲の国は唐文化に憧れて
貢ぎ物を持って馳せ参じた。
極論と知ってて言うが、貢ぎ物は高ーーい貸与料であり、唐文化はパンダとなる。

↑ このノリで、今中國は東シナ海、南シナ海で、これらに面する国々に
乱暴狼藉を行っている。
それこそ戦後、国際連合で ”戦後秩序” の地図が布かれた筈なのに、
中國はひたすらにかつての漢民族の統治区域を支配したがっているのだ。

結論を言うが、我々世界の国は、この戦後のパンダ外交で
中國を過度に甘やかせて来たのではないだろうか?
あんなもん中国の手札にさせては、決していけなかった事なのだ!





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最終更新日  2025.12.18 12:29:19
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