Excelで自己効力感をあげてゆこ～中小零細企業50代パート事務員のリアルな日常～

昨日の講義でのグループワークで一緒になった女の子に同じゼミだねと声をかけられたそう。そして初めてお話ししたのに相手は娘の名前を知っていて、どうして知っているの？となった。どうも可愛い子がそのゼミに入ったという噂になっていて名前も知ったそう。
いつもの娘らしくこのことに対して「そんな、言うほど私可愛く無いよね〜」と懐疑的かつ謙遜を装う。いや、顔嬉しさ隠せてないよ？
私はすかさず「いやいや〜初めて喋った子に言われたんでしょ？忖度とかお世辞言う意味ないし実際名前知られてるんだから嘘ではなく無い？」と言うとそーだよねと同意の娘。友達からは結構何度も可愛いと言われてきているけど友達のお世辞または欲目だと受け取っているそう。
だけど見ず知らずの人やウワサで言われればホントかなホントかも、と一瞬自信を持てるみたい。
こんな事はかつても何度もあってちょっと気持ちがあがったなぁという雰囲気になりますが数日で自虐、自己否定に戻るの繰り返し。娘の顔は親の欲目かもしれないけど結構整っていると思います。欲目全開で言わせてもらうなら大学で可愛いと噂される事に納得できるほどかわいい！
家庭内で美醜については言及しないルールなので口に出しませんけどね。
自分の美醜で自己肯定感が左右されてるうちは…というよりそれは本当の自己肯定感とは言えないですね。
可愛いかどうかは他人との比較からの自己評価でしか無いので。どんな自分でも許容して大好きですと言える日がくるといいけど…。まだ50代の私でも難しいんだけどね。

今日も私はダラダラのんびりの良き休日を過ごしました。
ありがとうございます。