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太陽が西空に低くなって影を長く落としています。 自宅前の夕暮れ時です。 車の通りも少なくなってきました。
2006年10月31日
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私は、糖尿病と認定されたのは、パースに移住して数年経ったときでした。 その後医者の指導で食事療法、運動、ダイエットとやってきて血糖値も安定してきています。 まず83キロあった体重を3年間で65キロまで落とすことに成功しました。 食事療法は、まず野菜中心と玄米食です。しかし玄米食は、ミネラルの流出というデメリットがあり麦ご飯、そばご飯など工夫をしています。夕食は、炭水化物を極力控える食事をしています。 運動は、毎日5キロ以上を歩くことにしています。 私の散歩道は、数箇所あって今日は、自宅近くの海の散歩道を歩いてきました。(写真は、私の海の散歩道です)
2006年10月31日
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太宰治は、富士には月見草がよく似合うと富嶽百景で書いていますが、私は月見草には海原がよく似合うと思っています。 どちらにしましても、かよわき花には、雄大な景色が似合うのでしょう。 主張の強い花では、どちらかが消えてしまう可能性があります。 私が住んでいる街パースには、一年中を通じて月見草が咲いています。
2006年10月31日
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ゴクラクチョウ花という花です。
2006年10月28日
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自宅近くのトリッグ・アイランド・ビーチのカフェレストランです。
2006年10月27日
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私に散歩道の森には、多くの野鳥が生息しています。 その中で人里まで降りてきてよく見かけるのがガラというインコです。 その一羽をカメラで捉えることが出来ました。
2006年10月27日
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私が住んでいるところの近くにトリッグ・アイランド・ビーチがあります。 このビーチから眺めるインド洋に沈む夕陽は、素晴らしく綺麗で私の好きな光景です。 もう十年も夕陽の写真を取り続けていますが、いまだ飽きたことがありません。
2006年10月27日
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妻が眠っているお墓は、大きな森の中にあります。 その森には、野生のカンガルーが棲息しております。 妻の墓参りに行きますと良くカンガルーと出会います。 写真は、私の姿を見て森に逃げ込むカンガルー達。
2006年10月27日
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私の日課に朝の散歩があります。 散歩道は、大きな森の囲まれた野生の小鳥達の楽園です。 私の趣味の写真撮影とマッチしてデジカメ持参での散歩です。 最近 撮影したのこの一枚です。
2006年10月27日
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亡くなった妻は、この国は、気候がよく年寄りの居場所があるから大好きといっていた。 この国が好きな女(ひと)でした。 年寄りに居場所のない国には、未来はないと思う。 確かに年金、医療に金がかかるから大変ではある。 しかし 必要とされている年寄りは健康である。 必要とされなくなった年寄りは、衰えが早く病んでいくだけである。 年寄りを必要とする施策をとり年寄りの居場所のある国にしてもらいたいものだ。
2006年10月27日
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私が小さいときには、親父の居場所があった。 今は、親父の威厳がなくなって家庭内で居場所がなくなったという。 親父の居場所がなくなったのと同時に吸引力がなくなり子供達は、糸の切れた凧的存在になっていると言う人がいる。 恐い存在の親父に怒られたことがないから痛みが分からない。 自分の痛みが分からないものが、他人の痛みが分かるはずがない。 現在のいじめの要因は、こんなところにあるのではないかと危惧しています。 写真は、散歩道のペリカン
2006年10月27日
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天気予報によると昨日(25日)から一週間「雨」という予報が出ました。 朝 目覚めると雨になっていることだろうと思いながら寝ました。 雨が 一週間も降り続き大変だと思われるでしょうが、この国ではうれしいことなのです。 何故? それは、これから乾季に入ります。乾季の間ほとんどといっていいほど雨が降りません。(●´ω`●)ゞ 今のこの時期に雨が降るということは、恵みの雨で、雨の日にはみんな喜んで「グッダイ」という挨拶を交わします。゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o 移住当時は、けったいな挨拶と思っていましたが、郷に入らば郷に従えで 今では、私もこのような挨拶をします。ヾ(@^(∞)^@)ノ 期待して朝起きてみて驚きました。( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ 雲一つない快晴日和だったのです。 写真を見ていただければ分かりますが、雲でも出ていれば納得しますが、雲などどこにも出ていないのです。 この天気では、怒ることがあほらしくなって大笑いしてしまいました。( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ 笑うかどには、福来たるといいますからわざわざ外し福を呼んでくれたのではと考えるのは考えすぎなのでしょうか?
2006年10月26日
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