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タイトルに意味なし。 競馬の3日くらい前か、関西方面の同業者K兄より電話。「ザッハーマインに戸崎騎手が乗るって本当なん?」という。その通りでございます。もらった電話で逆取材。「で、攻め馬はどうだったんですか?」と。K兄は「むちゃくちゃ良かったよ。でも、3連勝言うたって、こっちのD級やさかいなぁ」みたいな。 元々中央に入ったのだがデビューできず、戻り条件で入ってきたそうだ。最近そんな馬が多い。西の方では積極的にやっているけど、東の方では「もう1回、もう1回」で、なかなか手放さないらしい。ある調教師もそうボヤいていた。 先手を奪ったのはザッハーマイン。K兄に「今の馬場なら先手奪えばなかなか捕まらないよ」と言ったが、ホントに逃げた。番手にカネショウメロディ、そしてパフィオペディラムが並んできて3頭横一線。 62秒1のスローペースで、向正面まで隊列はほとんど動かず。中団ではダイワオンディーヌとシールビーバックが動く。ザッハーマインが引き離しにかかると、パフィオペディラムもスッと動く。カネショウメロディが遅れだし、直線では内にザッハーマイン、外にパフィオペディラムの2頭が馬体を併せる。さらに外からダイワオンディーヌが迫ってくるが、パフィオペディラムが抜け出す。ダイワオンディーヌはさらに追撃してくるが、クビ差パフィオペディラムが連覇で凌ぎ切った。1着○パフィオペディラム2着△ダイワオンディーヌ3着…パノラマビューティ4着◎ザッハーマイン5着…オリビアフォンテン-------------------------6着△シールビーバック7着▲ベルモントノーヴァ 「負けちゃダメだぐらいの気持ちで乗りました」と左海騎手。昨年のこのレース以来だが、成績を見る限り、右回りの55キロ以下がベストのようだ。 ダイワオンディーヌは内で壁を作って、そして外に持ち出してからいい脚で追い込んだ。追い込める馬場で、スローペースでなければ差し切れたのではないか。高野毅騎手はうまく乗ったと思う。 3着パノラマビューティは後方にいたが、改めてビデオで見ると38秒2の凄い脚を使っている。中央時も後方から追い込みだったが、もう少し早く動けるようになれば面白い。 ザッハーマインはデビュー4戦目で重賞初挑戦なら、むしろ褒めてもいい。戸崎騎手的には逃げるつもりはなかったようだが、スピードが違ったそうだ。枠順的にも1~2コーナーで行く格好になった。これだけ走れれば十分。期待が持てる。 レースが終わった直後に雨が降り出し、パラパラとではあったが止む気配なく、最終的にはビッショり濡れた。 レース後事件が。翌日大事なミーティングを控えた方がいたし、俺も疲れたので早めに帰りたかったのだで、「じゃぁ軽めで」と言うことになったのだが、ガッツリ鍋を食いたかったある高名な評論家の方がヘソを曲げてしまった。意見の相違。やっぱり事件は現場で起きるんだなぁ、と納得。でも、そこまでヘソ曲げなくても(^^;) 毎週会ってるんだし。
2008年10月29日
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遅くなってチョットゴメンナ。っていうか、ホントゴメンナ。 もう半分忘れかけた平和賞。2番のマルハチゲディがハナでチョンとやってフライング。前ににいたHカメラマンともども、その瞬間を見てしまった。残念ながらカメラでとらえてはなかったけど。旗振りの方は一旦下がりかけたんだけど、スターターの旗を見て馬場中央に戻り、旗振り。そして仕切り直しとなった。 そしたら今度は、10番のテイケイドラゴンがスタート直後落馬。紋切り型の表現だが、2歳戦は何があるかホントわからない。 チョットゴメンナが行くかと思われたが、大外からイケノナインが先手。番手にチョットゴメンナ、そしてサプライズゲストと道営勢が先団を形成。その直後ブルーサンオー、エロージュと続き、1番人気のシュバレスクは6番手で向正面。 3コーナー手前でエロージュが後退。直線でもイケノナイン、チョットゴメンナ、サプライズゲストの3頭の争いとなったが、サプライズゲストが後退加減。直後の南関勢もシュバレスクが前を行く2頭に迫るが、ブルーサンオーは後退。 内イケノナイン、外チョットゴメンナの競り合いはゴール前まで続き、離れた大外から、これもまた差なくシュバレスクが詰めてゴール。結果、クビ差でチョットゴメンナが制し、2着イケノナイウン、ハナ差でシュバレスク3着。1着◎チョットゴメンナ2着○イケノナイン3着△シュバレスク4着…アンビシャスガイ5着▲サプライズゲスト 久々にいい当たり(^^;) この日は極端に速くなった最終とかを除くと、まあ船橋にしては時計が掛かった日で、6Rと11R以外はみな番手からの勝利だったわけです。チョットゴメンナの今野騎手は、急遽乗り替わりでしたが、よく捌きました。馬も前走でブリンカーを着けてから変わったようですし、いい感じに条件がはまりました。 イケノナインは600m延長でしたが、距離はそれほど苦にならなかったように見えます。割と最後までしっかり走っていましたし。 シュバレスクは後ろから追いかけるとどうも良くない感じがします。ゴールドアリュールだからって事はないですが、早めに抜け出せないと厳しいかもしれません。上がり自体は悪くはないのですが。 何にせよ、いい予想でした(^^;)
2008年10月22日
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埼玉栄冠賞である。俺が入社した時はもうなかったけど、昔は毎開催浦和記念と、栄冠賞があったそうな。弊社の古い人に尋ねると、まるで昨日の出来事であったかのように教えてくれる。 そういえば、今年の浦和は、埼玉新聞杯と、テレビ埼玉杯がそれぞれ埼玉新聞杯埼玉栄冠賞、テレビ埼玉杯埼玉オーバルスプリントという風に名称が変更された。埼玉オーバルスプリントは、当初内部的には「トロットサンダー杯埼玉オーバルスプリント」とかだったような気がするが、いつの間にかテレビ埼玉杯になっていたのは内緒だ。 おりしも、今年はテレビ埼玉の名物番組BACHプラザから競馬が抜けるという大事件(^^;)があり、番組名も「バッハプラザ」に改められたが、きっと何かあったんだろう(^^;) そういえば、弊社で発行していた川口オートの「日刊オート」もお盆開催で休刊となり、これで「バッハプラザ」から「日刊」が消えた。 さて、レースですが、ナイキアディライトが逃げて、エスプリベン、クレイアートビュン、デスモゾーム、ナイキデラックスと、有力馬が先団にひしめき合う流れ。 逃げるナイキアディライトに、エスプリベンが並び、その直後で様子を伺ういやらしい的場文男騎手クレイアートビュン。そして、最後方から凄い脚で追い上げるマルカカイゼル(^^;) そして、急激に後方に下がるデスモゾーム。 直線、競り合うナイキアディライトとエスプリベンの外をクレイアートビュンが抜ける。抜け出してから少し遊んだか、尻尾をおっ立ててカメラ目先で走るクレイアートビュンがそのまま快勝した。2着はエスプリベンで、たしか10番手ぐらいにいたサウンドサンデーがいつの間にか3着。マルカカイゼルは4着。逃げたナイキアディライトは5着という結果。1着▲クレイアートビュン2着○エスプリベン3着△サウンドサンデー4着…マルカカイゼル5着◎ナイキアディライト--------------------------6着△モエレラッキー10着△デスモゾーム 写真の通り、クレイアートビュンは抜け出してからフラフラしてて、的場騎手も「アーッ!」って言ってるような口をしていたが、このやんちゃな感じがこの馬の好調のサインのようで。返し馬を観察すると良いみたいですよ。10着に敗れたデスモゾームは、聞いたらなんか前走から勝負どころで息吐いちゃうようになったみたいでそこでズルズルしちゃうそうな。これは長引きそうです。 レース後は埼玉コロラド会。最終的には4名で、地方競馬考古学会か地理学会みたいな感じに。17時過ぎに入って、出たの23時かよ(^^;) 帰りの電車は埼玉スタジアム終りの荒れたサポーター方で満員。
2008年10月15日
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結果から言うと、ファイナルナイトは疲れて軽くお茶して帰った(^^;) スーパージョッキ-ズトライアルの第4戦と第5戦。普段俺は、あまり興味がないので人のレースは取材したりしない。全日本リーディングジョッキーも写真撮るぐらいだし、佐々木竹見ジョッキーズグランプリも、下手すると会社でテレビで観てる(^^;)。たまたま今回は、菅原勲騎手が優勝しそうだったし、トルプルラーメンナイツもあったんで、ま、行って話でも聞いてくるかな、と。 第4戦、シルバーサドル賞は、逃げた御神本騎手騎乗のツカサアローを、1番人気の的場文男騎手が騎乗するタカラキャンディがゴール前半馬身交わし1着。3着岡部誠騎手のインカント。 街頭が邪魔だけど、最終戦を残しての途中経過。 第5戦、シルバーブーツ賞。道中13番手にいた7番人気の今野騎手騎乗ウォーラシアンが、直線一気に追い込み1着。2着は中団にいた菅原勲騎手のスピードキング。3着は中団から徐々に位置取りを上げた坂井英光騎手のツクバフェアリー。 というわけで、優勝は菅原勲騎手、2位は岡部誠騎手、3位は御神本訓史騎手。 という結果でした。 菅原勲騎手、代表ということで頑張ってきてください。あ、一応結果ね。
2008年10月10日
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昨日のファーストナイトに続く、TCKトリプルラーメンナイツ・セカンドナイトは、伝統の長距離戦、東京記念。 まだ出否未定の状態で、しかも締め切りを忘れていて、あわてて書いた展望はご覧の通りとなっている。人間、欲がない状態で臨むといい予想をするものだとつくづく思う。 さてレース。スタートで押してセイワクリスタルがハナに立つ。番手は内にナイキコランダムと外マズルブラスト。その後ろにメジャーワールド、ショーターザトッシときて、ケイアイプラネットとルースリンドといった体勢。 レースは超が10ぐらいスローで、最初の5ハロンが69.8(^^;)。結果レースタイムも2分40秒5とこりゃ遅いタイムだった。最近の長距離レースはスプリント戦だから、まあそうなるのもわかる。いっそのこと、3コーナーでジャン鳴らせばいい。 でまあ、この日の張田騎手は完璧だった。スーッと仕掛けて、直線で先頭。内ラチ側に寄せて逃げ込み体勢。ただ、今回は道中のペースも緩くて、あっさり後ろにルースリンドが付けて、それで並ばれて、交わされてしまったけれども、レース運びとしては完璧だった。 ルースリンドはマズルブラスト目標でよかったから、これは楽なレースだったと思う。3着は6馬身離れてケイアイプラネット。1・2・3番人気で1・2・3着。という結果。1着○ルースリンド2着▲マズルブラスト3着◎ケイアイプラネット4着…セイワクリスタル5着△ロングウェーブ--------------------------6着△ショーターザトッシ9着△ブルーライン10着△クールアイバー レース後は山野浩一さんに誘われ祝勝会へ。6Rのステップクローザー1着とマズルブラストの2着。蟹とかルイベとか頂きつつ、最後に味噌ラーメン!。一時危ぶまれたトリプルラーメンナイツ(^^;)も、セカンドナイト達成。山野さん達とあれこれお話する。終電ギリギリで慌てて帰る。
2008年10月09日
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というわけで、結果から言うと、白い馬のワン・ツーとなった。 スタートで大きく出遅れたタイセイアトム。ダイワインディアナもちょっと出遅れ。逃げたヴァンクルタテヤマもスタートで躓いたが、グングン押してハナに。チヨノドラゴン、キングオブライヒと続き、だいたい思ったような流れで前半3ハロンが34秒3。 4コーナーを回って直線。先頭はヴァンクルタテヤマだったが、直後にアグネスジャダイ。そしてその内をすくって白い馬体のフジノウェーブが抜け出し先頭に。そのまま1着でゴールした。大外から白い馬体のディープサマーが迫り、ヴァンクルタテヤマを交わして2着。1着△フジノウェーブ2着△ディープサマー3着◎ヴァンクルタテヤマ4着△アグネスジェダイ5着○タイセイアトム--------------------------6着▲リミットレスビッド 勝ったフジノウェーブはJBCスプリント勝ちの58キロだったが、ちょっと力が違ったようだ。追い切りで5ハロン59.6とか、ここ目標にビシッと仕上げられたような感じがするし、浦和あたりでの走りを見る限り、次走の園田JBCスプリントは微妙な気がする。 2着のディープサマーは、前走は馬群を抜けてきたが、今回は終始大外を回って、4コーナーすぎでまくって出てきた。通ったコースもよく伸びるコースだったが、前回同様に馬群を割っていたなら、もう少し際どくなったかもしれない。1番人気のヴァンクルタテヤマは完全に目標になってしまった感じ。JBCスプリントも補欠1番目の悲哀。 同レース3連覇を狙ったリミットレスビッドは、アグネスジェダイの外で、コーナーでも比較的スムーズなレースをしたが、直線で伸びず6着。 レース後は「TCKトリプルラーメンナイツ」。某所でラーメン。
2008年10月08日
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南関の2歳重賞一発目、鎌倉記念である。鎌倉に競馬場があったから「鎌倉記念」。 うそ(^^;) 大船にはあったけど鎌倉には(少なくとも近世の競馬場は)なかった。 ちなみに、弊社で鎌倉と言えば某上司だろう。鎌倉に豪邸を構えている(みた事ないけど)らしい。今の豪邸を建てた時、「日刊競馬の給料で建てたんだぞ、褒めてくれよ」といわれた記憶がある。いや、うちは長男長女で住もうと思えば家はあるので、いらん(^^;)。 なわけでレース。 アテにならないから難しいのが2歳戦だが、逆に、将来のGI馬も、ただの1勝馬も一緒に走っているのも2歳戦。そう考えると簡単か(そうなのか?) 予想通りノーステイオーがハナに。エスプリアース、ヴィクトリーゲームが続き、ブルーサンオー、サガルマータと続く。水が浮いた不良馬場で、砂は流れて脚抜きが良い。 ノーステイオーは61秒3のハイペースで逃げ、そのまま直線。その直線半ばでは左海騎手が後ろを振り返る余裕で、逃げ切り勝ち。昨年のヴァイタルシーズに続き、連覇となった。1着◎ノーステイオー2着△ロマ3着○アンビシャスガイ4着△ブルーサンオー5着…エスプリアース-----------------------6着▲クロンダイク 2秒1の大差離れた2着はホッカイドウ競馬からの遠征馬ロマ。ハロン(元)編集長様の所有馬であった。見事350万円Get! 鞍上は酒井忍騎手。 3着はアンビシャスガイの水野騎手で、4着は御神本騎手のブルーサンオー。5着はエスプリアース。もうちょっと頑張ってくれれば、左海-酒井-坂井の「サカイ3連単」だったのに(^^;)。 そういえば、内田博幸-内田利雄-内田竹彦の「内田3連単」は惜しくもならなかった記憶がするな。もっとも、内田博は中央行っちゃったし、Mr.Pinkは期間限定だし、内田竹は引退して厩務員になったので、もうその組合せはないか。サカイなら今後も可能性十分だ。 だいぶ寒くなって、ナイター競馬も馬から湯気があがる季節だ。ノーステイオーが初戦で負けたエロージュも、次のゴールドジュニアーで8着に負けたりしているし、まだ2歳は分からないですな。来年のダービー馬は、今年もまだ北海道にいるんでしょうか? 分からないといえば、同日の旭川競馬のサンライズカップ。 1番人気のナサニエルが、6~7番手からの競馬も、スローペースで前を捉え切れず、ゴール前5頭横一戦となりハナ、ハナ、1/2、クビの5着。タイム差0.1秒。勝ったのは逃げたチョットゴメンナという結果。いやいや、「勝負は風呂を出るまで分からない」(by長嶋茂雄終身名誉監督談)ですな。 今開催のコスプレ誘導馬は、ハロウィン。 魔女が乗っています。 誘導馬部隊?の方々も、頭がカボチャです。 そうえいばレース前、今後のcanon機はフルサイズとAPS-Cの2本立てとなり、APS-Hが無くなる、ということについて、バンダナ君が猛抗議。でも誰に言ってんの? そういうのは家に帰って、チラシの裏にでも書いてろ(^^;)。あるいは下丸子行け。 しかし、彼はアホなのか何なのか良く分からんが、カメラのカタログに書いてあるようなスペックを猛烈にまくし立てて、周囲のカメラマンから失笑が(^^;)。その記憶領域をもっと別なことに使うべきだと思った次第。 レース後は、恒例のとんちゃん亭。年々、食えなくなってきている。早々にギブアップして、まだタン塩を焼いている人の前で、デザート。遅れて合流した某氏は、割り勘負けしてなるものかと、猛烈なアタックをみせた。死ぬぞ(^^;)
2008年10月01日
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