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2005.02.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先日「楽天イーグルス」二軍が大阪ガスとの練習試合を勝利し、昨日一軍が巨人オープン戦に記念すべき勝利でした。試合を分析しますと・・・・、次の点が決してすなおに喜ばれないのでは・・・?

  ひと時の江川投手のように上体だけで肩の強さだけで投げてい
  る。もう少し下半身強化して工藤投手のように全身を使って下
  半身に粘りのある投球ができればもっと「重く」「速い」スト
  レートを投げれてもっと「制球」がよくなると思う。今は「軽
  銃器のバズーカ砲」でこれからの精進で「パトリオットミサイ
  ル」なみになれると思います。本人も下半身強化は自分で言っ
  てるので大いに期待してます。⇒ローティションの一角当確!

  巨人や他球団のように誰もが「ホームランバッター」と思われ
  る選手がいないので今回の勝利だけ見ると二本のホームランは
  ある意味ではラッキー(眞田投手の失投)であって、本来「繋
  いで」「走って」「コツコツ得点する」チームとしては大味の
  展開であった。「関川選手」「飯田選手」といったベテランで
  「繋ぎの野球」知る選手がいるのでもっと「繋ぎの野球」のチ
  ームカラーを徹底していかないと長いペナントレース苦しくな
  ると思う。田尾監督が選手時代のカラーと思うチームのタイプ
  が「繋ぐ野球」ですので修正してくると思うが・・・。
3.守備について・・・
  「繋ぎの野球」と同時に「守りの野球」・・・これがイーグル

  高めてギリギリまで「捕ろう」とするガッツがほしい。ヘッド
  コーチに「だいちゃん」こと「山下コーチ」がいて・・・きっ
  とそんなチームになっていくとは思うけど・・・・。「だいち
  ゃん」の選手時代は知る人ぞ知る「凄い守備の人」だったので
  す。「繋ぎの野球」で攻めて、「粘りの守備」で守って・・・

  で・・抑え投手で抑える!・・・一丸で頑張ってほしい。

今日も巨人オープン戦・・・昨日の反省点をどう修正してくるか?楽しみです。でも、今の「勝ち」は本番に向けてこれほどの「薬」はないのですから・・・。反省点も「雑草軍団」「ベテランが多い」チームなのできちんと修正して慢心せず頑張ってほしいです。

イーグルス01
★【田尾楽天が白星スタート!球界盟主・巨人から歴史的1勝】☆

 (オープン戦、巨人3-4楽天、26日、大分)田尾楽天が歴史的白星スタートを切った。日本プロ野球は26日、オープン戦が開幕。新規参入球団の楽天は、巨人を相手に4-3の逆転勝利を飾った。田尾安志監督(51)の下、球団消滅の悲哀を味わった前近鉄の選手たちが、球界の盟主に意地を見せての会心の勝利。リストラにおびえる世のおじさんたちに、勇気を与える1勝だ。

 「よっしゃー!!」
 ベンチの田尾監督とネット裏の三木谷オーナーが雄たけびをあげたのは同時だった。川中を遊ゴロ併殺打に打ち取り、試合終了。マウンドではマイエットがガッツポーズを作り、ナインはハイタッチを繰り返す。まるで高校生のように、チーム全体が勝利に酔った。
 「接戦でしたね。お客さんも喜んでくれたし、いいゲームができたと思います。勝ててよかった」
 歴史的初勝利。それも最終回に勝ち越す“熱い”展開。田尾監督は甘いマスクを崩して、早口で試合を振り返った。
 スタメン10人(DHを含む)の年俸総額が、14億1960万円の巨人に対し、楽天はわずか3億8700万円。50年ぶりの球界新規参入で各球団から集められた“雑草集団”が、4倍近い収入を取るエリート軍団から見事に勝利をもぎとった。ヒーローになったのは、球団消滅で一時は“職探し”の悲哀を味わった前近鉄の選手たちだった。
 新球団第一号本塁打を放ったのが藤井なら、一時は逆転となる2ランアーチを架けたのが山下。そして、同点で迎えた最終回に、決勝の内野安打で試合を決めたのが川口だった。「過去のことを忘れてはいけないと思いますけど、今は気持ちを新たにして頑張っています」。試合後、山下は静かに言葉に力を込めた。
 ライブドアとの激烈な参入競争に勝ち、「東北楽天ゴールデンイーグルス」が誕生したのは昨年11月2日。田尾監督が就任した段階では、選手がひとりもいないゼロからのスタートだった。自然に耳に入る「寄せ集め集団」「100敗確実」の声。そんな中でも、51歳の監督は「戦える戦力は整っている」と胸を張り続けた。
 この日は、田尾楽天のイメージする戦い方で真っ向からぶつかった。一回から盗塁を成功させる積極采配(さいはい)。同点の九回に先頭打者が出塁すると、今度はすかさず初球からエンドラン(失敗)。史上最強打線とは一味も二味も違う機動力野球で観衆を沸かせた。「ウチはこうやって相手より1点多く取って勝つしかないですから」。確信に満ちた“楽天野球”だった。
 全員一丸でつかんだ価値ある1勝。だが、田尾監督は手綱を緩めない。「ここっていうところでサインミスがあった。次のゲームで対応したい」。浮かれることなく、前進あるのみ。驚異的なスピードで進化を続ける楽天にとって、この日のメモリアル勝利も単なる通過点にしか過ぎない。

★三木谷オーナーが手ごたえ
 初の対外試合に、東京から三木谷浩史オーナー(39)もかけつけ、歴史的勝利に酔った。「十分戦えるなという自信になったと思う。周りのみなさんにもそう思ってもらえたんじゃないかな」。試合後は田尾監督とガッチリ握手。苦戦も予想される中、初めてのシーズンに向けて手ごたえを感じた様子だった。

★仙台市は大興奮
 「まさか巨人に勝つとは」-。楽天の本拠地、仙台市のスポーツパブでは「東北のプロ野球を応援する市民の会・宮城」のメンバーらを中心に約20人がテレビ観戦。試合前は「プレーを見るだけで幸せ」と話していたが「ひょっとして勝つかも」「意外と強い」と次第に熱が入り、併殺で勝利が決まると万歳三唱。「選手を信じる気持ちが足りなかった」と“うれしい反省”の弁が漏れた。市民の会の竹内健二代表(55)は「一方的なスコアになるのでは、と心配していた。見る目がなかった。これからはチームと選手を信じたい」と興奮しきり。

★堀内監督はいらだち隠せず
 楽天に逆転負けを喫した老舗・巨人の堀内監督は「楽天もなかなかやるな。(一場は)この時期のこういう状況でこれだけ投げられるんだから、大したもんだよ」とまずはエールを送った。ただ、敗因はG守備陣の2つの失策などによる自滅。「ミスが多いな。若い選手に元気がない。(黒星は)どうでも良いじゃないか。(キャンプで)実戦が足らなかったからしようがない」といらだちを隠せなかった。

【楽天・初勝利までの道のり】
 ★平成16年11月2日 オーナー会議が開かれ、50年ぶりの新規参入球団としてパ・リーグ加盟が正式承認される
 ★同8日 分配ドラフトでベテラン選手を中心に40選手を獲得
 ★同11日 仙台市内で結団式
 ★同12日 田尾監督が春季キャンプ候補地の沖縄・久米島を視察し、同地での実施が決定
 ★同13日 新球団始動。大阪・藤井寺球場で秋季練習を開始
 ★同17日 ドラフト会議で明大の一場投手、NTT東日本の渡辺投手ら即戦力選手を指名
 ★12月17日 モーニング娘。が歌う「THE マンパワー!!!」を公式応援歌に採用
 ★同22日 合併球団オリックスが、入団を拒否していた岩隈投手を楽天へ金銭トレードすると発表
 ★17年2月1日 沖縄・久米島で1次キャンプスタート
 ★同16日 宮崎・日向で2次キャンプスタート
 ★同19日 初の対外試合となる巨人との練習試合が雨で中止
 ★同25日 春季キャンプを宮崎・日向で打ち上げ、田尾監督は「非常に充実した1カ月が送れました」と総括






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Last updated  2005.02.27 11:35:37


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