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2005.03.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
5日も2-1で楽天が勝ちました。3勝1敗です。

楽天2勝 (5日、ナゴヤドーム)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
楽天 0 0 1 0 0 0 1 0 0 2
中日 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
[楽]岩隈、有銘、矢野、福盛
[中]山井、野口、川井、鈴木


2005/03/04(金) オープン戦
▼中 日-楽 天 (ナゴヤドーム、)  計

中 日 1 0 2 0 2 0 0 0 0 ・  5
【投手】
(楽)一場、紀藤、徳元、小山-中村、長坂、カツノリ
(中)小笠原、川上、平松、長峰、岩瀬-谷繁、清水将
【責任投手】
(勝)紀藤1試合1勝
(敗)平松1試合1敗
【本塁打】
(楽)ロペス1号3ラン(1回、小笠原)
(中)

【戦評】


楽天強いかも!巨中に3勝1敗
 【楽2-1中】オレ流よりワシ流だ。楽天は5日、中日戦(ナゴヤドーム)に2―1で辛勝。オープン戦初登板のエース・岩隈久志投手(23)が3回1安打無失点と完ぺきな仕上がりぶりを披露した。昨年のセ・リーグ覇者に連勝し、巨人、中日を相手にここまで4試合で3勝1敗は大善戦。シーズン100敗の声もささやかれたが、楽天って、結構強い?

1.天強竜を粉砕!ロペスやっぱりオレが4番だ

 俺が4番だ! 楽天のルイス・ロペス内野手(31)=前ブレーブス3Aリッチモンド=が4日の中日戦で、4番確定弾を放った。当初4番が期待されたデイモン・マイナー内野手(31)=前パイレーツ=は打撃不振のため、オープン戦3戦目にしてスタメン落ち。4番サードでスタメン出場したロペスが、ライバル不在の間に定位置を確実にした。

■試合結果へ

 「そりゃすごくうれしいし、なにしろうまく打てた。これからもっと腕を磨いて、どんどん打っていきたいね」と、圧勝への突破口を開いたロペスは、鼻歌交じりだ。  1点差に追い上げて迎えた五回第3打席では、一死一塁の場面で、昨年の沢村賞投手でもあるエース・川上から鮮やかな中前打。その後、代走で出た斉藤が川口の右犠飛で同点ホームイン。こちらもチームの勝利に大きく貢献する価値あるヒットだった。
 SFジャイアンツ、パイレーツでメジャーの黄金ロードを歩んできたデイモンとの4番争い。キャンプ中盤の実戦に入ったころから、ロペスがし烈な競争から抜け出し始めた。紅白戦では3戦連発アーチを放ち、オープン戦でも5打数3安打。この日を含めた全3試合で4番に入った。オープン戦初打点にもなったこの先制弾。その座を死守した意味を持つ。
 本来ロペスにはアベレージヒッターとしてのクリーンアップが期待されていた。実績はデイモンのほうがはるかに上だが、同じ楽天のユニホームを着ている以上、負けるつもりはない。
 そのデイモンは、5点リードの八回二死一、二塁の場面でようやく代打出場し、見逃し三振…。まさに2人の明暗がくっきりとわかれた1試合だった。
 好調のロペスについて田尾監督も4番確定を示唆した。「見るたびによくなっているね。今は何も言うことがない。いい投手にあたるにつれて、余計によくなってきている感じがするね」と、笑顔がとまらない。対するデイモンの話に及ぶと「悩んでいるね…。今の状態では厳しいな」と、とたんに表情を曇らせた。 きょう5日の中日2戦目でもロペスは「絶対に打つよ」と宣言。クリーンアップ確定で、豪打を放ち続ける意気込みだ。

★ルイス・ロペス(Luis Lopez)
 1973年10月5日、米ニューヨーク州生まれ、31歳。コースタルカロライナ大から96年ドラフト外でブルージェイズ入団。エクスポズ、ブレーブスを経て今季から楽天。01年にメジャー初昇格し、41試合に出場。昨季は3年ぶりのメジャー出場を果たした。3Aでの昨季成績は69試合で打率・332、9本塁打、50打点。1メートル82、93キロ。右投げ右打ち。年俸5000万円。背番号42。

★選手会長・礒部、再逆転の口火打
 選手会長の礒部(前近鉄)が、中日のエース・川上を攻略した。五回一死三塁。カウント2-0と追い込まれながらも、143キロのストレートを中前にはじき返して1点差に。再逆転の口火を切った。「あの場面は、最低でも外野フライを打ちたいと思っていましたからね。追い込まれながらも、うまく打てました。とにかく勝ててよかったです」と2月26日の巨人戦に次ぐオープン戦2勝目を、心からよろこんだ。

★大島、吉岡も負けられん!!
 志願出場したベテラン勢の大島(前オリックス)と吉岡(前近鉄)が、それぞれ結果を出した。大島は5-5の同点で迎えた六回二死から、中前打。吉岡はなおも六回二死満塁の場面で代打出場し、大島を生還させる勝ち越しの四球を選ぶ選球眼のよさをアピールした。2人とも今季初のオープン戦出場。「何とか結果を残して、競争に残らないといけないですからね」と声をそろえた。

★東北放送、波乱の展開も…数字いただき!
 午後2時から3時50分までこの試合を生放送した東北放送(TBS系列)では、三回裏の中日の攻撃中からオンエアが始まった。3-1で楽天リードの一死一、二塁の場面で、マウンド上には一場。直後に連続してけん制悪送球。またたく間に同点に追い上げられるシーンがお茶の間に流れた。五回に2点リード、その裏同点に並ばれる波乱の展開…。東北放送は「仙台は大雪だったので、テレビをみていてくれる視聴者も多かったのではないか」と、天候に感謝?していた。

2.ゴジラ“開幕4番”先制二塁打!ジャクソン氏『50発ノルマ』【タンパ(米フロリダ州)3日(日本時間4日)】

 ゴジラ4番でオープン戦開幕! ヤンキースの松井秀喜外野手(30)が、オープン戦初戦となったパイレーツ戦に『4番・左翼』で先発出場。一回、左翼線へ先制二塁打を放つ“初仕事”で、日本人初のシーズン開幕4番に向けて好スタートを切った。この充実ぶりに、レジー・ジャクソン臨時打撃コーチ(58)からは『50発ノルマ』が課された。

■試合結果へ
 オープン戦開幕を告げる2機の戦闘機のド派手な爆音が、鉛色のレジェンズフィールド上空を切り裂いた。朝から降り続く冷たい雨をものともせず、プラチナチケットを握り締めた1万41人の観客が叫ぶ。
 「ガッジーラーッ!!」。ヤンキースの2005年オープン戦は『4番・松井秀』で幕を開けた。
 「当たりは決してよくなかったけど、いいところに落ちてくれましたね。カットボールに詰まった感じがしたんですがね…」
 アレックス・ロドリゲス内野手(29)らの候補をおしのけ、メジャー3年目にして初のオープン戦開幕4番だ。出陣の朝食では、東京の日本料理店から差し入れされたサケのハラス、きんぴらごぼうにポテトサラダ…。大好物のおかずに白米とおみそ汁での“ひとり出陣式”を終えて、球場に向かった。
 初仕事の舞台は一回。一死一、二塁の好機でマウンドにはパ軍のエース格、キップ・ウェルズ投手(27)。カウント1-3からのカットボールをとらえた。
 左翼線に落ちる適時二塁打。三回の2打席目は三ゴロで五回の守備から交代した。2打数1安打1打点で“強烈デモ”。4月3日のレッドソックス戦(ニューヨーク)での“日本人初の開幕4番”という夢に、好スタートを切った。
 「日本でも50発したんだろ。ならばメジャーで打てないわけはない。今年は50本塁打してたくさんお金をもらってヤンキースに残ればいいんだ。ヤンキースはヒデキを引き止めるべきだ」
 声の主はヤ軍のアドバイザー的存在でもあるジャクソン氏。オープン戦開幕4番を務めた松井秀に“50発指令”だ。ファンの期待、大物OBからの“はっぱ”を受けながら、ゴジラが4番ロードを突っ走る。

■レジー・ジャクソン(Reggie Jackson)
 1946年5月18日、米ペンシルベニア州生まれ、58歳。67年ドラフトでアスレチックスに入団。ヤンキースに移籍した77年のワールドシールズでは3打席連続本塁打でMVP。翌年のWシリーズでも打率.391、2本塁打と活躍。ヤ軍在籍5年でWシリーズに3度出場。いずれも活躍したため『ミスター・オクトーバー』と呼ばれた。その後、エンゼルス、アスレチックスと渡り歩き、87年に引退。93年に殿堂入り。背番号「44」はヤ軍の永久欠番。通算成績は打率.262、563本塁打、1702打点。左投げ左打ち。

 ◆ヤ軍のジョー・トーリ監督(64) 「本塁打が去年は1年目の16本から31本に増えたが、今年も本数は気にしていない。きょうのように本塁打よりも打点をあげてほしい」
 ◆松井秀に先制適時二塁打を許したパ軍のキップ・ウェルズ投手(27) 「去年もオープン戦で対戦したが、体が大きくなったように感じた。きょうは打ち取ったと思ったけど、打球が飛んだところが悪かった。左翼手が中堅寄りに守っていたからね」






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Last updated  2005.03.06 14:23:05


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