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2005.03.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1.楽天ホット安心…フルキャスト防寒施設フル完備 【天井から温風、ベンチにはヒーター、サウナ付き浴場】

 防寒対策は万全。楽天のホームゲームはホット
 仙台は寒~い? イエイエ天国です-。春先のゲーム開催が疑問視されていた楽天本拠地の「フルキャストスタジアム宮城」が超豪華な防寒施設を完備していることが17日、分かった。
 待ちに待った球春もまもなく。とはいえ、楽天の本拠地は、まだ春遠いといわれるみちのく仙台。当地での開幕試合は4月1日からの西武3連戦だが、この時期の気温は10度前後。特にナイターの場合、さらなる冷え込みも予想され、球界の周辺では「そんなところでゲームができるの?」なんて疑問視する声がわき上がっていた。
 そんな寒冷地をホームとする楽天にとっては切実な問題だ。降雪ゲームとなったオープン戦開幕の先月26日巨人戦(大分)では、空からふぶいてくる粉雪を見つめながら田尾監督が「仙台ではこんなもんじゃないよ。もっと寒いはず。地元開幕ゲームの予行練習だ」と声高に叫び、チームの士気をあげたほど。
 仙台開幕戦でも開幕投手を務めるエース岩隈もしかり。仙台同様、この時期の寒さには定評のある13日の西武ドームで「寒さ対策? 試合前の投球練習で、5分早くキャッチボールをしました」と、先発を想定した対処法に取り組んでいるほどだ。
 が、そんな楽天軍団の心配も杞憂(きゆう)に終わりそう? 20日に完成式典を予定している「フルキャストスタジアム宮城」が、超豪華な防寒施設を完備していることが明らかになった。
 「みんながいうほど、心配はないよ。球場の方がキチンとやってくれたからね」とは球団首脳。胸を張ってアピールするのは一、三塁側ベンチの設備だ。何とベンチ天井に温風装置を設置。当然、選手が腰掛けるベンチにもヒーターを完備。「頭の上から温風が吹いてくるし、オシリの下も暖かい。完璧ですよ」(同)。
 グラウンドから吹き込む冷風も、ベンチ内で上下から供給される“温風のカーテン”でシャットアウト。もちろんベンチ奥のダッグアウト内も暖房設備はバッチリ。身も心もしっかり暖めてグラウンドでのグッドパフォーマンスを展開できるわけだ。


2.松井、監督の言うト~リ…絶賛「徹底したプロ意識」・・・ゴジラ「非常にうれしい」

 雨で試合が中止となった松井だが、その表情は明るい
 【タンパ(米フロリダ州)17日】ナイターで予定されていたヤンキースVsタイガース戦が雨天中止となり、松井秀喜選手はウエートトレーニングと室内打撃練習を入念に行った。中止決定後、米メディアの取材に応じたトーリ監督は、松井がメジャーで成功した秘訣について解説し、「彼には本当に感謝している」と絶賛した。
 前夜からの強い雨がやまず、結局、試合開始2時間前に中止が決まった。中止時に恒例の監督会見が一塁側ベンチで開かれたが、この日の話題は何といっても薬物汚染実態解明のために米下院の政府改革委員会が開いた公聴会だった。日中から米テレビ局ESPNが盛んに中継し、キャンプ地の米メディアもプレスルームのテレビにくぎ付けになった。
 ところが、米メディアが真っ先に質問したのはなぜか松井について。しかも「成功の秘訣は何か」という内容だった。
 指揮官はゆっくりとした口調で「彼には安定感がある。自分の周囲にまとわりつくものを遮断する方法を心得ている。昨年、東京ドーム開幕戦で日本に行ったとき、彼が日本でどれだけ重要な人物かが、よく分かった。そんな中でも、自分を見失わずにやっている姿勢はすばらしい。彼は徹底したプロ意識を持っている」と、松井を絶賛した。
 トーリ監督の松井話は止まらない。「彼がヤンキースに来て、自分たちのために仕事をしてくれていることに、私は本当に感謝している。特にこのキャンプはとても楽しんでいるように見えるね。自分の経験からいって、オープン戦と公式戦は集中力ひとつとってもまったく違うものだ。しかし、彼は変わらないように思える」と、公式戦での活躍まで予言した。
 監督の賛辞に対し、松井も「そう思っていただけるのは非常にうれしい」と話し、これまでにプロで仕えた3人の監督(長嶋、原、トーリ)について「誰が一番というのはないです。どの監督も、選手を大切にしてくれますから」と語った。いまや松井はヤンキースでも、指揮官と最も固く信頼の絆に結ばれた選手となっている。






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Last updated  2005.03.18 20:58:53


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