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2017.11.18
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カテゴリ: 音楽





30数年前、玉置浩二&安全地帯は井上陽水のバックバンドに抜擢されて活動開始。それが縁で陽水&玉置のコラボによるヒット曲「ワインレッドの心」が生まれ、メジャーデビューを果たした。なので玉置浩二にとって井上陽水は恩人だ。番組ではその曲作りの裏話が明かされたのだが、これが意外なものだった。

玉置浩二の曲に付けられた陽水の最初の詞は、例えばBメロは「ブタのような女と・・・」。そしてサビは、「愛なんて恋なんてし飽きただけさ・・・」。出来上がった詞とはかけ離れたもの。当時大スターだった陽水に、玉置は泣きながら3回ダメ出しをしたのだそうだ。
それに対して陽水は、「最初、ふざけて作っていた・・・」だって。さすが天才・井上陽水。
「『もっと・・・』という出だしは意外だった。」と玉置。確かにそうだよね。しかも「ワインレッドの心」というタイトルも新鮮だ。メロディーももちろんだが、この歌詞ゆえにヒットしたと言ってもいいだろう。

番組では、2人がそれぞれに曲をソロで歌っていく。陽水は「最後のニュース」、「Just Fit」。玉置浩二は「悲しみにさよなら」、「しあわせのランプ」。

そしてトリは2人の共演による「夏の終わりのハーモニー」。31年ぶりの共演だそうだ。NHKスタッフが持ちかけ2人から快諾を受けたそうだ。あっぱれ、NHK!
この曲も2人の競作。私も歌好きとよくカラオケでハモった。主旋律より低いメロディーでハモるのが新鮮な名曲。低いメロディーでハモる曲ってあまりないんだよね。サザンオールスターズの「TSUNAMI」くらい。

2人は、掲写真のように楽しそうに、またしみじみと歌い上げた。

井上陽水・69歳。玉置浩二・59歳。しぶとく旬を歩むミュージシャンだ。

最後に一句。  「  しみじみと  冬の初めの  ハーモニー  」





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最終更新日  2017.11.19 07:42:05
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