けんぶる日記

PR

×

プロフィール

kenblu

kenblu

カレンダー

バックナンバー

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06

カテゴリ

サイド自由欄

以前のブログはこちらです。

けんぶるのブログ

けんぶる日記Yahooブログ

コメント新着

背番号のないエース0829 @ 稲垣潤一 “ September Kiss ” に、上記の内容に…
なかい@ Re:井上陽水×玉置浩二(11/18) はじめまして。 なつかしい神宮球場のライ…
花好き@ Re:代々木公園を歩く(02/23) 花の色から陽光 ヨウコウでは? 寒緋桜は…
オニオン@ Re:アラン・ホールズワース(07/17) まあ一言で言うとフュージョンですけどね…
けんぶる@ Re[1]:竹原ピストルの応援歌(04/09) あつしさんへ そうですね、ありがとうご…
2018.06.24
XML
カテゴリ: 音楽





自分で買ったアルバムではない。家族が買ったCDをたまたま故障していたプレイヤーで再生したら何故か再生出来てしまったのだ。CDジャケットの狼の頭部だけの着ぐるみ(?)を装着したメンバーの写真を見て、一度テレビで見た記憶があるのを思い出した。

その程度の軽い乗りで偶然が重なった結果、私の耳に入ってきた未知のバンドの音楽は思わぬ感動をもたらした。いいんだよね。

歌詞はほとんど英語なので、我々が慣れ親しんだ70~80年代ロックを聴いているような錯覚に陥る。ヒップホップ的な語り的ボーカルも時たま入るが、基本は一時代前の正統派ロック・ボーカル。野太い声は、KISSとかチェイン・リアクションを思い出させる。
DJとサンプリングを担当するメンバーがいるのが正に今のバンドだというのを証明しているが、よく聴くと、ギター、ベース、ドラムの演奏も確かなテクニックに裏打ちされている。

そんなバンドが何故、狼の頭部着ぐるみを被ったのだろうか?

その疑問を持ちながら改めて彼らの音に耳を傾ける。録音時のミキシングの方針なのだろうか?ボーカルと1つ1つの楽器の音が渾然一体になって聴こえてくる。個々が粒立って聴こえてこないのだ。
かつてのロック・バンドだったら、例えばフリーだったら、ポール・ロジャースのソウルフルでタメのの効いたボーカル、ポール・コゾフの奔放なギター、地響きのようなサイモン・カークのドラムと、それぞれが自分の持ち味を存分に出すことがバンドの魅力にもつながっていた。そうしたミュージシャンの個性がバンドの売りでもあったのだ。

でも MAN WITH A MISSIONは違う。メンバーの個性を殺してバンドの音世界を構築しているように感じる。私にはそう聴こえた。そのバンドの方針が「狼」を装うことになったのではないだろうか。1人1人が実名の自分としてバンドを担うのではなく、皆が同じ「狼」を演じる。それがバンドメンバーの使命= MISSION( ミッション)なのだ。これが MAN WITH A MISSION」というバンド名の由来なのだ。うむ、一気に謎が解けた!めでたし、めでたし。

いつになく独善的かつ一人よがりなお話になってしまったが、(いつもそうじゃねえか。→影の声)お後がよろしいようで。 MAN WITH A MISSION、一度聴いてみてください。

最後に一句。  「  
狼は使命  音楽は極まる  」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018.06.24 06:33:33
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: