けんぶる日記

PR

×

プロフィール

kenblu

kenblu

カレンダー

バックナンバー

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06

カテゴリ

サイド自由欄

以前のブログはこちらです。

けんぶるのブログ

けんぶる日記Yahooブログ

コメント新着

背番号のないエース0829 @ 稲垣潤一 “ September Kiss ” に、上記の内容に…
なかい@ Re:井上陽水×玉置浩二(11/18) はじめまして。 なつかしい神宮球場のライ…
花好き@ Re:代々木公園を歩く(02/23) 花の色から陽光 ヨウコウでは? 寒緋桜は…
オニオン@ Re:アラン・ホールズワース(07/17) まあ一言で言うとフュージョンですけどね…
けんぶる@ Re[1]:竹原ピストルの応援歌(04/09) あつしさんへ そうですね、ありがとうご…
2019.10.19
XML
カテゴリ: 音楽



昨今、女性指揮者が話題を振りまいている。


コンサートホールの案内係やナイトクラブのピアノ弾きなどをしながら音楽学校に通い、自らの夢である指揮者を目指し、困難を1つ1つ乗り越えてそれを実現させていくアントニア・ブリコ。こんな女性がいたのは知らなかった。

男のやってみたい仕事ベスト3は、総理大臣、プロ野球の監督、そして指揮者・・・・と言われてきた。どれもチームを率いるリーダーと言うイメージ。そんな独裁者のイメージのある指揮者の世界に、女性が進出しようとしたわけだからバッシングを受けるの当然。しかも時代は1920~30年代。にもかかわらず突進するブリコ。ついに世界最高峰のベルリン・フィルの指揮者になり、アメリカで女性だけのオーケストラまで結成し自ら指揮台に立つ。まさにパイオニアの人生。圧倒された。
なぜそこまでしてまで指揮者になりたかったのか、そのモチベーションを臭わせるシーンがなかったことにやや不満が残ったが・・・。

先月行われたブザンソン国際指揮者コンクールで、青森出身の沖澤のどかさんが優勝した。小澤征爾、佐渡裕らも優勝した若手指揮者の登竜門であるコンクールで、日本人女性としては2人目の快挙を成し遂げた。オーケストラ、観客がそれぞれ選ぶ「オーケストラ賞」、「観客賞」も含め、賞を総なめにしたというのだから大したものだ。

新聞記事によると、リヒャルト・シュトラウスの交響詩「死と変容」で、死の床にある芸術家の心の動きを細やかに表現。クライマックスを卓越した指揮で盛り上げて大きな高揚感を導き観客を引きつけた・・・とあった。う~む、どんな演奏だったのかは聴かないとわからん!ま、でも、とても魅力的な演奏だったのだろう。

また、NHK交響楽団の年末恒例の第9演奏会には、初めて女性指揮者が登場する。オーストラリアはシドニー出身の女性指揮者=シモーネ・ヤングがその人だ。どんな演奏を聴かせてくれるか楽しみだ。また、どんな指揮者としての立ち居振る舞いを見せてくれるかも楽しみだ。

というわけで、しばらく女性指揮者に注目が集まりそうだ。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019.10.19 15:51:09
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: