コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2007年04月15日
XML

 静岡県湖西市(浜名湖の西岸)に、「挨拶と感謝の唱和、偉人伝などの本の音読、ゴミ拾いのボランティア」などを通じて、小学生に「夢」や「人の生き方」を考える機会を提供している「浜名湖義塾」という素晴しい塾があります。

 現、三上湖西市長が開塾され、市長になられてから、中川塾長が引き継いでおられます。

 中川塾長は、賢ちゃんの高校の先輩で、職場の上司でしたので、招かれて子ども達に3回ほど講話の機会を頂きました。

 昨日の午後も、中川塾長から、年度始めの「入塾式」にお招きを頂
き、『コーチングを活用して「子どもを天才にする」』という演題で、保護者の皆さんに50分の記念講話(コーチングセミナー)をさせて頂きました。

 子どもの「内に持っている才能や能力」を引き出し、これを伸ばして、いきいきわくわく生きられるようにサポートするには、親は子どもにどのように関わることが大切かを、コーチングの理論と賢ちゃんの失敗談を交えてお話させて頂きました。

 その中で、
(1)人生は自己イメージ通りになるので、子どもが「高い自己イメージを持つ」ことができるように、支援することが大切であること。

(2)そのためには子どもの長所を見て「承認する(褒める)」こと。



(4)人は失敗を通じて、そこから学びながら成長するので「家庭の中に、失敗してもいい文化を創造する」こと。

などをお伝えしました。

・・・

 この夜、千住真理子さんの「バイオリンコンサート」が浜松で開かれ、弟夫婦・妻と一緒に聞きに行ってきました。

 素晴しい演奏に心が洗われ、元気をもらえて、とても充実した一時を過ごすことができました。

 そして、それ以上に心に残ったのが、彼女のトークの一節でした。

 『このようなコンサートが終った後で、お母さんがお子さんを連れて、私のところにお見えになり、「家の子は、なかなかバイオリンのお稽古をやらないのですが・・・」と相談されることがあるんです。

 そのような時は、はっきり言わせて頂くことにしているんです。「お子さんが嫌がっているんでしたら、やめさせた方がいいですよ」と。

 嫌なことを無理やりさせられる程、苦しいことはありませんものね。好きなことは1時間やっても疲れないのに、嫌いなことは5分やっただけでも苦しいものです。
 私は、バイオリンが好きでしたから・・・』

 子どもの心が「Must(しなきゃ、すべき)」になっていて、いやいや「させられている」と感じている場合は、無理強いをやめて、「Want(したい、やりたい)」になることを、させてあげることが大切であることを千住さんの言葉から再確認させて頂きました。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年09月29日 00時10分37秒
コメント(2) | コメントを書く
[コーチングあれこれ] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


講演ありがとうございました  
なかさん さん
賢ちゃんさん
中川です。
濱名湖義塾での講演ありがとうございました。
子供をもち、子育てに悩みを抱えるお父さん・お母さんにとって、元気がでるお話でした。
また聞きたい、家族と一緒に聞きたいというご意見が、アンケートに寄せられました。 (2007年04月15日 17時16分18秒)

中川塾長、お世話になりました  
昨日は、子育て中のお父さん、お母さんと一緒に学び合う機会を頂き、本当にありがとうございました。
今回はほんのサワリだけのお話しでしたので、演習も入れて欲しいとのリクエストがありました。
次回は演習を交えた「体験セミナー」が開けるといいですね。
今後ともよろしくお願い致します。 (2007年04月15日 18時36分48秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: