コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2008年02月28日
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 これは、自分の働いている会社や、自分の属している団体についても同じことが言えますよね。

 自分の会社を素晴しい会社と思って働いている人にとっては、素晴しい会社が目の前に存在していることになります。一方、同じ会社に働いていても、自分の会社をつまらない会社と思っている人にとっては、面白くない会社を目の前に存在させてしまっていることになります。

 「人は自分が見たいものを見、聞きたいものを聞いている」、従って「見るもの、聞くもの、全ては自分が選んでいるのだから、何を見てしまったか、何を聞いてしまったかは自分の責任」と言われてしまうと、にわかには納得しづらい部分もありますよね。

 嫌な話は沢山耳に入るけど、でもわざわざそれを自分で選んで聞いている訳ではないと・・・

 そこでこんな例を考えてみましょう。

 「自分は人の悪口を聞くのは好きでないのに、周りの人が他人の悪口話を持ち込んでくるので困る」と言うAさんがいたとしましょう。Aさんは、自分でそのような他人の悪口話を選んで聞いているつもりはないのに・・・と思っています。

 人は、他人の悪口を喜んで聞いてくれる人を選んで、その人に悪口を言いに行きます。人の悪口話には耳を貸さない人のところに行って話しても、面白くないからです。
 つまり他人の悪口を言うのが好きな人は、悪口を言うと一緒に盛り上がってくれる仲間を求めていると言えましょう。


 賢ちゃんにはそんな感じがしますが、いかがでしょうか?

 この場合、Aさんは意識していなくても「Aさんの普段の行動が、それにふさわしい人を、引き寄せている」ということになりはしないでしょうか?

 だとすれば、やはり「引き寄せた責任は自分にある」と考えて、自分の言動を見直す必要がありそうな気がします。いかがでしょうか?

 人の長所を見付けてさりげなく、爽やかに褒められる「承認上手」な温かい人には、やはり温かい人が引き寄せられ、素敵なヒューマンネットワークが築かれていくことでしょう。

 望月教授から「考え方を変えることで、直ちに莫大な効果が得られる」ことを学びましたので、賢ちゃんは「自分が接する全ての人を宝物と思う」ことに決めました。

 それ以来、賢ちゃんにとっては「今日1日、出会った人(宝物)の長所をどれだけ見つけられたか、どれだけ感謝を伝えられたか、笑顔で関わることが出来たか」が最大の関心事となりました。

 人間力豊かな「赤いリンゴ」を目指す、まだまだ未熟な「青いリンゴ」ですので・・・






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最終更新日  2008年02月29日 17時44分30秒 コメント(2) | コメントを書く
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