コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2008年03月01日
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 私達はあらゆるものに自分なりの評価点数を付けています。

 ピアノを買う前は、ほとんどの人がピアノにかなり高い評価点数を与えています。ところが、買ってしまうと「なんて邪魔なんだろう!」と点数を下げる人が結構多いのです。

 奥さんも結婚前は評価点数が高かったのに、結婚すると次第に点数が下がってくるのです。「あばたも笑くぼ」で、誤解して結婚してしまうので、次第にイメージダウンしていくわけです。(爆笑)

 でも、何年経ってもお互いに本当のところは、結局は分からないのです。私は家内と30数年一緒に生活していますが、いまだに家内が何者なのか分からないのです。(大爆笑)

 お互いに誤解しながら生きているわけですから、良い方に誤解して生きていくことが大事なんです。私はきっと「良い夫と思われているにちがいない」と。(大爆笑)

 そして幸せに暮すには、結婚当初の「あばたも笑くぼ」の時の評価点数に戻す(イメージを上げる)ことが大切です。

 周りの人に対する評価点数を上げて行くと、その分だけ心が豊かになって、喜びが増え幸せになります。



 値打ちが低いと思っている人に、高い点数を付けることで、直ちに莫大な効果が得られるのです。

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 コーチングでは「事実と思い込み(解釈・意味付け)を区別する」ことの大切さを学びます。私達はほとんど思い込みで生きていると言えましょう。望月教授の「この世の中は誤解で成り立っている」に通じますよね。

 例えば、Aさんが仕事上の失敗で上司に叱られ、「上司にダメな奴だと思われてしまった。もうダメだ!」と落ち込んでいたとしましょう。

 この時の事実は「上司に叱られた」であり、「上司にダメな奴だと思われてしまった。もうダメだ!」はマイナスの思い込みです。

 これをプラスの思い込みに変えるのがコーチの仕事です。

 コーチの支援を得て、Aさんが「上司は、部下に成長してもらいたいという願いと期待から叱るものだ。自分は上司に期待されているから、叱ってもらえたんだ」という、プラスの思い込みに変えることができたら「自分は、いい上司に巡り会えて良かった」とハッピーになれるわけです。

 「マイナスの思い込みをプラスに変え」「どうせ誤解するなら、良い方に誤解して」「嫌な人ほど尊敬」しながら、人生を心豊かに生きたいですよね。

 今日も1日、賢ちゃんは多くの「宝物」に囲まれて生きられたことに、心から感謝しています。ありがとうございました。







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最終更新日  2008年03月02日 21時13分26秒 コメントを書く
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