コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2008年03月10日
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 一方で私達は、大宇宙の法則(大自然の法則)に支配されながら生きています。私達はこの宇宙を動かす大法則に反して生きていくことはできませんので、宇宙の法則に従うことによってのみ、生存が許されている存在であるとも言えます。

 私達は、この宇宙を秩序正しく休みなくコントロールし続けている、偉大なる何者か(サムシング・グレート)によって「生かされている存在」とも言えます。このように他者の力に支えられて事が「なる」姿を、「他力」ととらえてみましょう。

 すると、私達は大きな法則に支配され、支えられながら「他力」によって生かされつつ、その枠の中の自由裁量が許される範囲内で、主体的に選択をしながら「自力」で生きている存在、ということになります。

 そこで法則(神仏の働き)に従う「他力」の生き方をするには、「物事を正しく受止め、乗り越えるための法則(原理・原則)」を理解する必要があります。

 また、法則を活用して主体的に人生を切り拓いていく「自力」の生き方をするには、「豊かな人生を創造するための法則」を理解していなければならないことになります。

 水野教授の説かれる「受動の知」と「能動の知」というキーワードを借りれば、前者に必要なのが「受動の知」であり、後者に必用なのが「能動の知」と言えましょう。

 病気や様々な避けがたい人生上のトラブルに出会った時、この難題とどう向き合い、どう受止め、何を学ぶことが「大いなるものの意図」に叶うのだろうかと、自問自答する中から、水野教授の言われる「神仏の心に出会う」境地が開けるのではないかと、賢ちゃんは痛感しました。

 私がうつ病になった時、この病を天からの恩寵的試練と受止め、「天は我に、この難題を通じて何を学ばせようとしているのだろうか」を考えることができたのは、モラロジーが「受動の知」となって、私を支えてくれたお蔭と、心から感謝しています。



 今回のモラロジー研究所での研修で、コーチングは『人が内側に持っている無限の能力を引き出し、その人らしい「いい人生」を創造していくのを支援することのできる、素晴しい「能動の知」である』ことを確信でき、大いにエンパワーメントされました。賢ちゃん元気百倍です。

 コーチを天職とし、「受動の知」と「能動の知」をバランスよく身に付けた、人間力豊かなコーチを目指して精進することを、心に誓った瞬間でした。






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最終更新日  2008年03月11日 11時01分51秒 コメント(3) | コメントを書く
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