コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2008年05月15日
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 コーチングも、最近の脳科学の進歩に合わせ、潜在意識を活用する動きが顕著で、様々な手法が開発され活用されてきています。

 そんな訳で、賢ちゃんも潜在意識の機能を充分に活用したコーチングを心掛けています。

 そんな折、株式会社トータルヘルスデザイン社から送って頂いた「元気アップ通信」2008年5月号に、「ホ・オポノポノ」と題した、近藤洋一代表取締役社長の書かれた記事を見つけました。

 とても示唆に富んだ興味深い内容で、これは「究極の自己反省」ではないかと、賢ちゃん深く感動しました。そして、このような形で世界が変えられるコーチを目指たいと痛感しました。

 株式会社トータルヘルスデザインより、了解を頂きましたので、全文をそのまま皆さんにご紹介させて頂きます。(長文になりますことをお許し下さい)

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「ホ・オポノポノ」

 「ホ・オポノポノ」というハワイの癒しの手法ついては、ご存知の方もいらっしやるのではないでしょうか?

 3月27日にイハレアカラ・ヒユー・レン博士が京都本社にお越しになり、「ホ・オポノポノ」についていろいろと教えていただきました。お蔭さまで大変楽しいひと時を過ごすことができました。これを機会に「ホ・オポノポノ」のご紹介をさせていただきたいと存じます。





 この病棟は大変危険なところで、いつ襲われるか分からないので、職員は戦々恐々としていて、辞めていく人も多かったそうなのです。この病院に赴任してきたヒユー・レン博士は、一度も患者を診ることなく、ただカルテに眼を通すだけなのに、患者は次々に治っていきました。

 博士は患者のカルテに眼を通しながら、それらの問題は全部自分がつくり出したものであるとして、「I am sorry (ごめんなさい)」「I love you (愛しています)」という言葉を何度も何度も繰り返し、自分に言い聞かせていたというのです。

 彼が自分に働きかけると、患者に癒しが起こり始め、乱暴な患者もおとなしくなって、次々に退院していったそうなのです。現在その病棟は閉鎖されているということです。

 一体どうなっているのでしょうね。誰が聞いても「そんなバカな!」と言いたくなるのではないでしょうか?

全世界があなたの責任

 このことについてヒユー・レン博士にお聞きしました。

 「あなたが体験するすべてはあなたの責任なのです。あなたのイメージの中にある全世界はすべてあなたの人生の中にあり、あなたがつくりだしたものなのですから、世界を変えるにはあなたを変えるしかありません。

 もし世界を癒したかったら、自分を愛し、自分の人生を癒すしかありません。全世界はあなたの中に投影されたものであってそれは存在していないのですから。だから自分を愛し、自分を癒すことによって、自分が変化したとき、世界も変化しているのです。

 “ありがとう”という言葉には、“ごめんなさい” “愛しています”という言葉のすべてが含います。だから“ありがとう”という言葉を大切にしてください」と語っておられます。

 非常に興味深いことですね。とはいっても、いままでの一般常識からはみ出す話なので、少し理解しにくいこともあるのではないでしょうか?

 「自分が認識する世界はすべて自分がつくり出したものだから、すべて自分の責任である。そのように認識できたとき、すべての問題は解決する」というのが、「ホ・オポノポノ」の問題解決法です。

 極端な例ですが、「“サブプライム・ローン問題をきっかけとして、世界は経済恐慌に突入した。それだけでも大変なのに、地球温暖化、地球の砂漠化は容赦なく進んでいる。それに鳥インフルエンザがいつ襲いかかってくるか知れたものではない”という世界情勢が心の中をよぎり、暗澹とした気分になった」としたら、どうなのでしょう。



 私たちの身の回りに起きる現象は、すべて私たちの潜在意識という記憶装置に記憶された「メモリー」の現れなのです。すなわち私たちの意識は潜在意識につながっていて、目の前に現象が起きるとき、自動的に私たちの「メモリー」が反応するのです。

 目の前に何か現象が起こったとき、私たちはそれを「客観的な事実」であるととらえる習慣がついています。そして目の前にやっかいな出来事、いやな出来事が起こると、その現象をコントロールしようと努めます。

 しかしその現象はコントロールできたように見えても、違う形をとってまた私たちの目の前に現れるのです。なぜなら「メモリー」は消滅することなく、繰り返し繰り返し、強化されていくからです。客観的な事実というのは、存在しないということになります。

潜在意識を「クリーニング」し、価値ある人生を創造する

 宇宙が生まれたとき、そこに何も存在しませんでした。無(ゼロ)だったのですが、やがて時空が生まれ、「意識」が生まれ、記憶が生まれました。私たちの「意識」の奥深くには、人類が誕生して以来、現在に至るまでに体験したあらゆる記憶(メモリー)が刻み込まれているといわれています。この記憶装置は「潜在意識」と呼ばれています。

 潜在意識の中に刻み込まれた記憶は、私たちの「意識」に密着していますので、私たちの日常生活で体験するあらゆる場面に自動的に顔を出し、私たちを支配しています。



 常日頃そのことに気づくことなく、「メモリー」に支配されるままに人生を送るとしたら、限りない輪廻の渦に巻き込まれるということになります。しかし残念ながら、自分の意志でそのメモリーを消し去ることは不可能です。

 ホ・オポノポノを実践する(事象が全て「自分の記憶の現れ」であると受け止め、「ごめんなさい」「愛しています」「ありがとう」という言葉を使い続ける)と、潜在意識に刻み込まれた「メモリー」が消えていくので、「無」になることができます。そうすると「ひらめき」がやってきて、真に人生を豊かにする道が開かれるのです。

 本来の自分を発見し、素晴らしい人生を生きていくためには、固定観念にしばられないようにする必要があります。従来、座禅や∃-ガ、瞑想など、ある種の修行をすることによって、そのような境地に到達することができるとされてきましたが、誰でも簡単にできるというわけにはいかないように思われます。

 潜在意識をクリーニングすることによって、宇宙とつながることのできる「ホ・オポノポノ」は、誰にでもできる画期的な方法といえるようです。

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 私も、見よう見まねで使ってみたいと思いました。

 そして、自分の身の周りに起こることは全て自分の責任と受止め、自分の心を整える(愛で満たす)ことで、世界を変えることができる!

 そう確信が持てるようになりたいと、賢ちゃんは切に願っております。










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最終更新日  2009年10月25日 21時33分28秒
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