コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2008年06月30日
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 父をはじめ、病気の方の全快を祈って「ホ・オポノポノ」を実践するようになって気付いたことがあります。それは、自分がマイナスの心を使う時間が少なくなってきている、ということです。

※「ホ・オポノポノ」については「2008年5月15日、16日」の記事をご参照下さい。

 「○○さんが病気になり苦しんでおられるのは、自分の心が荒んでいて潤いをなくしているからです。ごめんなさい!」と天に謝罪し、愛の心を少しでも多く使い、自分の心に潤いを取り戻すことを誓い続けていると、自分がふと人に不快感や反抗心を起こしてムッと来た時「やばい! こんなことで心を荒ませていては、○○さんの病気に悪影響を及ぼしてしまう。ごめんなさい!」と、自分の心をリセットする機会が多くなってきたのです。

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 我家は田舎の田んぼの中にあり、槙の生垣に囲まれた450坪の屋敷のある旧家で、庭木も沢山あります。また田畑もあるので、田んぼは近所の農家に耕作をお願いしているものの、畑は我家で管理しています。

 父は3年前に私に当主の役を譲った時、「先祖から預かったこの家屋敷を、きちんと手入れして綺麗に保つことが、先祖を敬い大切にすることになる。この屋敷を草だらけ、庭木は伸び放題などといった状態にして、先祖の名を汚してはならない。それが当主としての務めと心得よ!」という主旨の文章を、渡されたのです。

 その時が来ることは、長男である私には分かっていたのですが、正直言って私は「重い荷物を背負わされた」感じがして、息苦しくなりました。

 「折角コーチになって、これから自分の夢の実現に向けて羽ばたきたいと思っているのに、この家屋敷のお守りをしながらでは、前途多難だな」という、不平不満の心が湧き出すのを禁じ得なかったのです。



 これが父への「ごめんなさい」の理由の1つです。

 そんな訳で賢ちゃんの生活は、春から秋にかけては晴耕雨読が基本になっていて、晴れの日の昼間は畑や庭の手入れに追われています。

 でも、コーチングやモラロジーの講演会やセミナーへの出講が重なる場合は、晴天の昼間でもパソコンに向かって原稿を作らざるを得ない場合があります。

 そんな時は「きっと父が、畑の管理や庭木の手入れに手が回り切らない息子の状態を見て、心配しているだろうなあ」と気になっています。

 そんな先日の晴れた日の昼間、庭から部屋の中の私に「おい! 屋敷の東側の草が伸びてきているぞ! 先へ先へと手を打たないと、大変なことになるぞ!」と父の声が聞こえて来ました。

 私は「そんなこと、百も承知だ! 俺だって遊んでるわけじゃないんだぞ!」という思いが喉元まで湧き上がり、一瞬切れそうになりました。

 しかし、次の瞬間「しまった! この自分の心の荒み、潤いのなさが、父の肺ガンを更に元気付けてしまったかもしれない。ごめんなさい!」というセルフトークが心に浮かびました。

 そして直ぐに席を立ち、野良着に着替えて、東の庭の草取りに向かいました。

 「父に安心してもらうのが第一優先。続きの仕事は今夜に回そう!」そう心の中でつぶやきながら・・・

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 「ホ・オポノポノ」を実践することで、相手の病が良くなっているかどうかは自分には全く分からないのですが、少なくとも自分の心がマイナスモードになった時、これに気付いてプラスモードに切り替えるまでの時間が、以前よりずっと短かくなって来ているのが嬉しく、ありがたいのです。









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最終更新日  2008年07月01日 00時25分51秒 コメント(4) | コメントを書く
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