コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2008年09月08日
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 先日、コーチングが一段落したところで、ある女性のクライアントから質問を受けました。

 この女性は、スピリチュアルな方面にも関心があり、飯田史彦教授の本を初め、これに類するいろいろな本を読んできているとのことでした。

 「以前からずっと気になっていたことなのですが、“人は生れる前に、この世での人生を計画して生れて来る”とか“人生は、生まれる前から決まっている”と、書いてある本が多いのですが、賢ちゃんはどう思いますか?」

 私も、最初は同じ疑問を持ちました。「人生のプログラムが事前に決まっているんなら、より良い方向へ変えることもできないし、努力する価値もないじゃん!」と・・・

 ところが飯田先生の講演会での、「人生のプログラムは“敗者復活戦形式”でつくられている」という説明で納得できました。

 そこで彼女に、私が講演で聞かせて頂いた「敗者復活戦形式」の人生のプログラムについて、以下のように説明を試みました。

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 私は紙に、上に示したようなのような図を書きました。



 Bの出来事が生じた時も、プラスの心を使った場合は上のDの出来事に、マイナスの心を使った場合は下のEの出来事に、遭遇すように計画されている。

 Cの出来事が生じた時も、プラス心を使った場合は上のFの出来事に、マイナスの心を使った場合は下のGの出来事に、遭遇すように計画されている。

 このように延々と、使う心によって上下2つに枝分かれする「樹木構造(ツリー構造)」の計画を携えて、人はこの世に生まれてきているとのことです。

 プラスの心を使い続ければ人生はドンドン上昇し、マイナスの心を使い続ければドンドン下降して行くように設計されていて、マイナスの心を使って下降していても、途中で学び(気付きを得て)、プラスの心を使うようになれば、その時点から上昇に転じることができる「いつでも敗者復活が可能なプログラム」になっているのだそうです。

 つまり、自分が幾通りもの人生を選択することが可能な、「スーパーマリオ・ゲーム」のようなプログラムをインストールして、この世に生まれて来るのだそうです。

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 「この説明なら“人生は事前に計画されているけど、自由に自分の意思で人生を変えられる”ということになるので、賢ちゃんは納得できたんですが、いかがですか?」

 「そういうことなら、私も納得できます。長い間、モヤモヤしてたんですが、スッキリしました。ありがとうございました」



 「そう考えると、元気が出る考え方は、いい考え方」という、師の言葉を噛み締めるとともに、この仮説で人生が豊かになれることに、心から感謝している、今日この頃です。







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最終更新日  2008年09月09日 19時52分46秒 コメントを書く
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