4つの言葉のうち、「ありがとう」と「愛しています」は他の二つの言葉を網羅するので、この二つだけでも良いそうだ。そして、「愛しています」は「ありがとう」も包括する。なので、「愛しています」一つで充分だということになる。 「愛しています」が苦手なら、「ありがとう」でもいい。「日本語でも英語でもいいのか」「どちらかというと4つ言うのがいいのか、やはりI love youだけでいいのか」など、疑問がでてきたら、それをクリーニングしよう。
「コンピューターで、間違った文章を打ってしまったものが、ずっとメモリで残っていたとします。それを消すのに、いちいち「ごめんね」とか「愛しているよ」とか、心を込めて消しますか(笑)? そんなことはしませんね。役者のように、その感情になったつもりでとか、そんなことは不要です。「I love you」とはパソコンのデリートキーのようなもので、一文字消すのに一回押す。そういうものです。「ただやるだけ」でいい。言葉そのものにパワーがあるんです。言霊なのです。気持を込める必要も、声に出す必要もありませんよ」
これは、少し安心した。「I love you」という気持ちにならなくてもいいなら、ちょっと気楽だ。やるだけ、やるだけ、「Jusut do it」だ。