コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2010年02月05日
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カテゴリ: 感謝を伝える

かさ雲.jpg

                  父の撮った富士山「笠雲」



 居酒屋「てっぺん」の社長、大嶋啓介さんの「未来への夢ブログ」に、素晴らしいディズニーランドでの物語が紹介されていました。

 賢ちゃん、グッと来ましたので皆さんに「おすそ分け」させて頂きます。


---ここから(大嶋啓介さんのブログ)2010.2.3

『誰かのために一生懸命になれば、【仕事】が【志事】に変わる』

今日は、ラーメン屋けんちゃん のメルマガに紹介されていた、ディズニーランドの有名な話を紹介します。

涙が止まらなくなるので、電車の中とか気をつけてください。

=====

ある日、インフォメーションにひとりの男性が暗い顔でやってきました。

「あの‥‥落とし物をしてしまって」



「サイン帳です。子どもがミッキーやミニーちゃんのサインが欲しいって、園内のいろんなところを回って書いてもらったものです。あと少しでキャラクター全員のサインがそろうところだったんですが‥‥」

インフォメーションにサイン帳は届いていませんでした。

心当たりの場所にもかたっぱしから電話をかけてみましたが、どこも届いていないという返事でした。

「ご滞在はいつまででしょうか?」

「2泊3日のツアーに参加しているので、2日後のお昼には帰ることになっています」

「では、このあともう少し探してみますので、お帰りの前にもう一度こちらにお立ち寄りくださいますか? それまでには見つけられると思いますので」

そのキャストはサイン帳の特徴を詳しく聞き、男性を送り出しました。

男性が帰ったあと、さらにいくつかの小さいセクションに電話をしました。

サイン帳のことを伝え、さらにほかのキャストにも声をかけてもらって、大勢でパーク内をいっせいに探して回りました。

ところがどうしても見つからなかった。

キャラクターのサインがあるサイン帳だから、誰かがそれを拾ったとき、うれしくて持って帰ってしまったのかもしれません。



「どうでしたか?」

たぶん見つからなかっただろう、という口ぶりでした。

キャストは残念そうに答えました。

「大変申し訳ございません。全力で探したのですが、サイン帳を見つけることはできませんでした。しかしお客様‥‥」

1冊のノートが差し出されました。



渡されたノートを開いてみると、そこにはなんとキャラクターのサインが書かれていました。

しかもキャラクター全員分のサインがちゃんとそろっていたのです。

キャストは落としたサイン帳と同じものを店で見つけてきて、いろんなエリアを歩き回り、キャラクターたちにサインを書いてもらったと説明しました。

男性は顔をくしゃくしゃにして喜び、何度も何度もお礼を言って帰りました。

この話はこれで終わりではありません。後日、一通の手紙が届きました。


『先日はサイン帳の件、本当にありがとうございました。

じつは連れてきていた息子は脳腫瘍をわずらっていて、いつ大事に至るかわからないような状態だったのです。

息子は物心ついたときから、ディズニーのことが大好きでした。

「パパ、いつか絶対ディズニーランドに連れてってね」と毎日のように言っていました。

私は、そうだね、行こうねと答えながら、でももしかしたら約束を果たせないかもしれないと、不安に思っていました。

命は、あと数日で終わってしまうかもしれない。

だから、せめていまのうちに喜ばせてあげたいと思い、無理を承知でディズニーランドへ連れて行きました。

その息子が、ずっと夢にまで見ていた大切なサイン帳を落としてしまったのです。

息子の落ち込みようは見ていて苦しくなるほどでした。

しかし、あなたが用意してくださったサイン帳を渡したときの息子の顔が忘れられません。

「あったんだね! パパありがとね!」と本当に幸せそうな顔でした。

ほんの数日前、息子はこの世を去りました。

ずっとサイン帳をながめていました。

「ディズニーランド楽しかったね。また行こうね」と言い続けていました。

眠りにつくときも、サイン帳を抱えたままでした。

もしあなたがあのとき、サイン帳を用意してくださらなかったら、息子はあんなにも安らかな眠りにはつけなかったと思います。

息子はディズニーランドの星になったと思います。

あなたのおかげです。本当にありがとうございました』


手紙を読んだキャストは、その場で泣き崩れました。

・・・・・

落し物を一生懸命探しても見つからなかった。そこで「申し訳ありません」と謝罪すれば、それで十分だった。

それでも今自分ができる事をした先に、この家族を救い両親の未来をも救ったのでしょう。

僕は思うんです。
このキャストは仕事として探したのではなく、お客様の力になりたい喜んで頂きたいという【志】があったから、その心が両親は嬉しかったのでしょう。

会社に仕える【仕事】ではなく、人の幸せを考え志があったから仕事が【志事】になったのです。

初めは仕える仕事だっていい。
だけど今自分が誰かのために一生懸命になれば【仕事】が【志事】に必ず変わります。

どんな仕事でも夢になる!!

自分の志事! 誇り高く勤めて生きましょう!!!!

麺屋穂華の【火の魂通信】↓
00526754s@merumo.ne.jp

=====

けん、素敵な話ありがとう

『初めは仕える仕事だっていい。だけど今自分が誰かのために一生懸命になれば【仕事】が【志事】に必ず変わります。』

今日もワクワク全開
志事最高
最高の人生にしていきましょう\(^0^)/

---ここまで(大嶋啓介さんのブログ)


 賢ちゃんはこのブログを読んで、山崎卓也さんが、講演の中で「志=夢+公」という話をされていたのを、思い出しました。

 『自分の描いた夢が、自分のためだけのものではなく、人や社会(公)のためになるとき、この夢は「志」となる』というもので、賢ちゃんの胸にズシンと響きました。

 賢ちゃんのコーチングやセミナーも、胸を張って【私の志事です】と言えるように、更なる精進を重ねていこうと、心を新たにした瞬間でした。

 ありがとうございました。







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最終更新日  2010年02月06日 11時05分39秒 コメントを書く
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