コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2010年02月06日
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                   父の撮った富士山「笠雲2」



 コーチングではコミュニケーションにおいて、相手のペースに合わせる「ペーシング」の大切さを強調します。

 ペーシングで、相手に合わせるものは沢山あります。声の大きさ・トーン・速さ、言い回し、言葉使い、方言、話題・話の内容、テンション、相槌、呼吸、うなずき、表情、しぐさ(身振り)、視線(目の高さ)など・・・

 目の高さを合わせるペーシングは、天皇皇后両陛下が跪(ひざまず)いて被災者などをお見舞いされるお姿が、お手本と言えましょう。

 昨日届いたメルマガ【人の心に灯をともす】に、この「目の高さを合わせる」ペーシングの大切さが紹介されていましたので、紹介させて頂きます。 

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『メルマガ』人の心に灯をともす 【態度を磨こう】No.164

アメリカのエンポリア・ステート大学の心理学者デーヴィス博士たちは、
とある小さなファミリーレストランにおいて、
店員に立ったまま注文を受けさせたり、腰を折って注文を受けさせてみたりした。


どちらとも腰を折って応対したときのほうが、お客はたくさんの料理を注文してくれることが明らかになっている。

言うまでもないことだが、お客の注文を聞く店員は同一人物であった。

ただ、実験的に姿勢を変えただけなのである。
だが、腰をかがめて注文を聞くだけで、お客は約20%も一回の食事にかけるお金を増やしてくれたのである。

『深層心理で売る技術』内藤誼人(よしひと)PHPより


このほかには、にこやかな笑顔で接客するグループと、無表情で接客するグループに分けた実験もした。

この実験では、89組の合計193名のお客のうち、
どれくらいのお客がチップを払ってくれるのかが分析された。

無表情でも27%のお客がチップを払ってくれたが、笑顔のほうは33%と、6%も多かったそうだ。

「謙虚な態度」を具体化すれば、腰を折った接客になり、
「大切にお迎えしています」とか、「どうか、リラックスしてください」


どんなに心で「お客さんが大事」と思っていても
それが、言葉や行動で示されなければ、お客さんには伝わらない。

いくら相手を大切に思っていても…
腕を組んで話を聞いたり、
足を組んだり、

険(けわ)しい表情をしていたら、
人は自分をないがしろにしている、としか思わない。

人間関係をよくするには、言葉も大事だが、態度を磨くことがとても大事だ。

バックナンバー
http://bn.merumo.ne.jp/list/00564226

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 このメルマガを読んで、「謙虚な態度」と「笑顔」を保ちながら、「幸せ配達人」を目指そうと、心を新たにさせて頂くことができました。

 ありがとうございました。







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最終更新日  2010年02月06日 11時03分46秒 コメントを書く
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