コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2012年10月03日
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 また賢ちゃん、夢に一歩近づけました。感謝あるのみです。


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             台風17号にもめげずに実を結んでいる黒豆大豆の「枝豆」



 さて前回の続きです。私のコーチングの師匠は、インド独立の父「ガンジー」の例を引いて説明されました。師匠のお話を賢ちゃんの言葉で、以下に要約させて頂きます。

---(ここから)

 植民地にされ英国から搾取され続けていたインドが、英国人を追い出し独立を果たすに至った原動力は、ガンジーの英国への「承認」だったと言っても過言ではないでしょう。



 ガンジーは、英国と対立し争うのではなく、英国を「素晴らしい紳士の国」と敬い尊重しながら、「そんな紳士の国が、一方的にインドから搾取し続け、自分たちだけが富を得ているのは、紳士的ではないのでは?」と、英国人の道徳心に訴えかけたのです。



 「相手を理解し尊重することで、理解され尊重されるようになった」と言えましょう。

 これを、日中・日韓の関係に置き換えて、「相手を理解し尊重する」を考えれば、日本は、中国や韓国から、多くの技術・文化・思想などを取り入れて発展をして来たという歴史的事実があります。

 特に「仏教」や「儒教」をはじめとする精神文化は、主として中国や韓国を経て伝えられました。北京オリンピックの開会式にも「千人の孔子をイメージしたマスゲーム」が披露されたように、今でも孔子をたたえる思いは中国人の心の中にあり、儒教の教えは韓国でも尊重されています。

 また、中国という国は、自国を支配していた国の人間が置いていった子どもを、自分の子どものように育てることができるくらい「利他の心」を持った人たちが多くいる国なのです。

 これらの尊い文化・思想を与えてくれ、「利他の心」を持ち合わせている「素晴らしい隣国」として、中国や韓国を敬い尊重し、礼節を持って接することが重要です。

 どんな国にも、どんな人にも、善悪の両面があり、どちらを見るかで、どちらが引き出されるかが決まるのです。「人は見られたところが伸びる」という、原理原則があるからです。

 彼らが尖閣列島や竹島問題で反日運動を繰り広げているのは、それぞれのお国の事情から「国益」を守るために止むを得ずしているだけで、中国や韓国の指導者や国民の中にも、「本当は、こんな品格の無い行為をすべきではない」と思っている人が、必ずいるものです。

 日本があくまでも両国に敬意を払い尊重する姿勢を続けながら、彼らの道徳心に訴え「自分たちの国を敬い尊重してくれている日本に対して、このような品格に欠ける行為をし続けていては、恥ずかしいし申し訳ない」という反省の心を引き出すことが重要です。

 その結果として「理解され尊重されるようになる」ことが、今後の国境問題をはじめとするあらゆる国際問題を円満に解決するシナリオなのです。

---(ここまで)

 賢ちゃんは「目からウロコ」でした。そして、師匠の視野の広さと念(おも)いの深さに、感服しました。



 『全ての人は、生まれながらにDNAの中にバディシップ(人の幸せのお役に立ちたいという精神)を持って生まれて来ている。
 これを持っていないように見える人は、たまたま今このDNAのスイッチが「OFF」になっているだけである』

 『相手を本気にするには、自分が本気になっている姿を、相手に見せるしかない。相手が本気になっていないのは、自分が本気になっている姿を見せていないからである』

 また、「理解してから理解される」という「7つの習慣」の原則の一つや、「信頼されれば、人は信頼に応えたくなる」という、ピグマリオン効果が心に浮かびました。

 中国や韓国の人達の、心の中にあるバディシップのスイッチを「ON」にし、日本を信頼してもらえるようになるには、彼らを心から敬い尊重する心を持って誠実に粘り強く対応しながら、不正行為に対しては責め攻撃するのではなく、品格を持って「冷静に事実を伝える」ことを、本気になって積み上げていく事が必要なのだと、気付く事ができました。



 賢ちゃんの口癖にしているモットーは、「あきらめない夢は、叶うしかない」です。

 先ず自分自身が、コーチとして、メンターとして、「幸せ配達人」になるべく最善を尽くし、諦めないで機会ある毎にこの「国際問題を円満に解決するシナリオ」を、一人でも多くの方にお伝えしていこうと、決意を新たにした次第です。

 素晴らしいメンター(人生の師)として、「コーチングの師匠」と「メンタリングの師匠」を持てた事に、ただただ感謝あるのみです。







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最終更新日  2012年10月06日 07時18分53秒 コメントを書く
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