けんとまん

けんとまん

2007.06.28
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カテゴリ: 読書
子どもが心をひらくとき


もちろん、いろんなエネルギーがある。
場合によっては、なかなか発散する事ができずに、望ましくない表れ方もする。

色彩学園 での実践の記録でもある。

こころの中にあるものを表現することで、次のステップへと昇華していく。


見事というくらいに、色調の変化となってあらわれる。
もちろん、色だけでなく、線の太さや強さ、曲線の具合、重なり具合などいろいろだ。


言葉で表現できることは、ほんの僅かかもしれない。
が、絵(色彩)を通して、表現することは、補ってあまりあるものだ。



素直に描けるかどうかはわからないが、その時の自分のこころの有り様を表せるかもしれない。





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Last updated  2007.06.30 13:30:21
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