わたしの目方

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2012.04.01
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カテゴリ: 読書
3月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1218ページ
ナイス数:17ナイス

陸奥爆沈 (新潮文庫) 陸奥爆沈 (新潮文庫)
陸奥爆沈の真相は分からないままだったが、他にも戦艦爆沈事件があり、その裏に戦艦の乗船員の疲弊した姿があったことを知ることができた。先日読了した「戦艦武蔵」には作者のノスタルジーが込められていると感じたが、本作品の中で作者自身がそれを否定していた。作者は、こうした作品をとおして戦時中の狂気を伝えようとしているが、その思いとは裏腹に戦争を美化して読者に伝えていないか恐れていると述べている。われわれは、二度と戦争をおこさないように後世に戦争の悲惨さを伝えていかないといけないが、とても困難なことだと思った。
読了日:03月30日 著者: 吉村 昭
教科書が教えない歴史 教科書が教えない歴史
一話3ページで簡潔に歴史の裏話(真実?)が記述されています。但し、子供に「教科書」として薦めることには疑問を感じます。やはり大人になってから自分の意思で読んでほしいと思います。
読了日:03月20日 著者: 藤岡 信勝,自由主義史観研究会
封印の昭和史―戦後50年自虐の終焉 封印の昭和史―戦後50年自虐の終焉
最近、日中戦争観の違いで少々熱く口論をしたことと、N市長の「南京虐殺はなかったのではないか」発言がきっかけで、この本を読んでみようと思った次第です。南京虐殺は東京裁判でねつ造されたモノということ、東京裁判自体が罪刑法定主義を無視した違法な裁判であったことを、国連が認めてくれればこんなことは問題にならないんですが、C国やR国が拒否すること請け合いで、回り道でもまずは常任理事国になることが先決か。
小室 直樹,渡部 昇一
関東大震災 (文春文庫) 関東大震災 (文春文庫)
この瞬間にも大震災は起きうる。その時、大正12年の震災に伴って起きた数々の不幸が繰り返されないよう、多くの人にこの本を読んでおいてほしいと切に思う。とてつもない災害に見舞われ、絶望と恐怖に包まれ、犯罪が横行し、信頼すべき情報から隔絶され・・・そんな状況で自分や家族を守り、生き抜いていくことは難しい。物資の救援だけでなく精神的な支えがなければ、自ら死を選ぶかもしれないなと思ってしまった。東日本震災から1年になろうとしているが、今こそ支えが必要な時だ。被災地にエールを送ろう。
読了日:03月07日 著者: 吉村 昭

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Last updated  2012.04.01 11:36:22
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