PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
フリーページ
この頃は大きな徘徊が無かったので油断してました。
今朝早くに数回マットが鳴った頃、ちょうどバタバタしてて義母の行方をはっきりとは
抑えて無かったのですが、てっきり家の中に居ると思って朝食を運んだら居ない。
30分経っても帰ってこない。 ご近所も今日はひっそり・・・。
よく歩くコースも見に行ったけど、やっぱり居ない。
あちこち見て回ったけど、どこにも居ない。 気が付いたら50分近く経ってた。
バッグは持っていってはない、もうここ3か月ほどは財布やお金すら意味もわかってないし。
でももしかしたら本人は出かけるつもりだったのかも知れない。
これはまた警察の御世話になるのか・・・と思ってたら、電話が鳴った。
デイのスタッフさんからで、家から7~800mくらい離れたところで義母が歩いてるのを
別のスタッフさんが見かけたと。
今、義母を車に乗せたところです・・・と。
私は本当に周りの人に支えて助けてもらってるなぁと実感しました。
たまたまご主人を車で送った帰りだったというスタッフさん、とぼとぼ1人で歩いている
義母を見かけ、反対方向を走行中だったにもかかわらずすぐにUターンして
義母に声をかけてくださったそうです。
義母はこのスタッフさんのことは本当は覚えていないようだということでしたが、
名前を親しく呼んでくれる人にはとても愛想がいいです。
二言三言しゃべっているうちにそのスタッフさんの言葉に従うようになって、
なんとか車に乗ったとのことでした。
その時、義母のパンツは大量のおしっこでパンパンで、かなり重い状態。
義母自身も気になってたようで、盛んにズボンの中に手を入れて触った揚句、
やおらその場で脱ぎ出したとか。
送り届けてもらった直後も、門の中に入るなりズボンとパンツを脱ぎ出しました。
私はそれよりもスタッフさんの車のシートが濡れてることの方が気になって、
慌てて雑巾を持っていったら、
「大丈夫! 革みたいなやつなんで、さっと拭けばいいし」と、にっこり笑ってくれる
スタッフさんに救われました。
久しぶりの捕り物(?)に、精神的にどっと疲れてしまいました。
しかし、本当に悪いのは油断してた私ですね。
色々な人に助けてもらえて幸せ者です。