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今回の小さな旅、鹿島台町のいこいの森での出来事。こんな綺麗な景色の中、私達は暗示と言うものにでもかかったかのような出来事があった。それは、既に書いてある銀杏事件、誰もが4個にしか見えないこれ、私達には2個にしか見えなかった。更に写真よく見ると、葉が付いているが、実はこの葉も認識していない。位置的に私達が認識した銀杏は、葉の付いた方なんだけどなあ〜と記憶を辿るが、この葉と右側の2個は記憶にない。この梅干しみたいな銀杏、私は近くに寄って観察したからよく覚えてるのだが、その葉は無かった。梅干しみたいで、コイツが嫌な匂いを出すんだな…(汗)そう思いながらも写真を撮影してた。だから記憶がある。そして、家に帰って写真を見ても、この時点で2個しか写し出されていない。しかし、翌日見ると、葉が付いているし、4個になって写し出している。正解は4個、葉付き。それじゃ何故、2個の葉無しと記憶してたのだろう。謎は深まるばかり、例え4個だったけど、勘違いで2個と記憶していたとしても、葉っぱのある方を見てたのだから、葉っぱは記憶にあって良いはず。最近はこんな不思議な事が多い。後で、物語にも出てくる車のエンジンスターター不具合、既にブログにも書いてあるかと思うけど…ハンドル内からの異音が解決したら、何事も無かったかのように現在は正常に動作している。その異音を直したくて、車屋さんへ私が足を運ぶ様に仕向けた感じがする。さて、今回の銀杏、本当は私達の勘違いなのかもしれない。ただ、葉っぱの存在が勘違いではないと言っているのかもしれない。その謎を解くことは出来ない。おそらく、そこには写真の通りの銀杏があって、私達がプンちゃんの暗示にかかり、あの時は2個で葉っぱも見えなかった。4個だけだと、勘違いだと思われるから、そう思われない様にするのが葉っぱなのかもしれない。だから、ヤツの仕業だろうと…
2024.11.27
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まだまだ写真はある。ババが綺麗だねと指をさす…(汗)プンちゃんの撮影方法を真似て、後ろ姿です。そして、銀杏を見つけ2個だけだねと、その時は言ってたのだが…写真には4個も写し出されていた。右側の2個は私の記憶には無い、そして妻も記憶にないという…見晴台へ行く階段に大きなもみじが綺麗だね。落ち葉のない道、普通だな…(笑)こりゃ〜サルスベリ、プンちゃんも滑る〜(笑)下の広場に繋がる階段道、今度来る時は下まで行ってみようと思う。ババが歩く…(汗)もみじ〜ババはもみじの葉っぱがプンちゃんの顔に見えるらしい…そんな小さな旅であった。
2024.11.26
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今日は森の中、クマ出て来ないよななんて思いながらも歩いてきました。30歳になったばかりの、プンちゃんと初めて家族で行く紅葉見物です。ここは鹿島台いこいの森、プンちゃんのカメラを持って風景の撮影です。先ずは入口、綺麗に整備されてるけど、人は私達だけ〜。銀杏の落ち葉の黄色と、赤く染まる紅葉のコラボレーションはとても綺麗です。上は紅葉、下は銀杏の葉そして、まだ青々とした紅葉もあるんだね。落ち葉の道、その場所によって感じが変わる。こちらは紅葉の赤い道だよ!その赤い絨毯を登れば何かがありそうです。むむ、これはドライフラワー?紫陽花の花がこんな風になってた(笑)今日は黄色、赤、緑と色を楽しんだ。プンちゃんも一緒に来てただろうか…?そんな事を思いながら帰路につく。久々の撮影、ヤツが来ないわけない…(笑)
2024.11.24
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たしか、今日、明日は仲間がキャンプすると言ってたな…雰囲気だけでもと、プンちゃんの差し入れを持って遊びに行って見る。プンちゃんからは「甘酒」、私からは大人のビール…(笑)やってる〜!夕日を見ながらしばしの団らん、私は明日、予定があるので雰囲気と焚火の匂いを身体に付けて帰ってきたとさ…(笑)そろそろ里の紅葉も良いだろう。プンちゃんカメラで少し色づいた葉っぱを撮ってあげよう。さて、何処へ行く…それは、またのお楽しみ…(笑)
2024.11.24
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第29章 思い出の景色プンちゃんとの思い出の景色はなんだろうか。勿論、たくさんある。その一つに栗原市の栗駒山の景色、ゴールデンウィークに行った時の事を思い出す。まだ残雪の残るイワカガミ平、この時期に行くのは初めての事、イワカガミ平じたい初めて連れて行くのだ。山道を登る車の窓からは雪の壁、いや山肌に残る残雪が壁に見える様な景色。プンちゃん、大はしゃぎしてます。そして、着いたイワカガミ平は雪、雪がたくさんある。駐車場の上には雪のなだらかな斜面、ソリを持ってきていれば滑れたなぁ〜と少し残念。それでも、プンちゃんはその斜面を登り、走って降りてくる。チチ〜ハハ〜と叫び、とても楽しそうだ。この日は2002年5月5日のこどもの日だった。この時の様子、ビデオにもあると思う。この後に家族で行ったのはいつだったかな?だいぶ成長したプンちゃんと行った記憶がある。2015年10月18日、紅葉を見に行こうと言うことで行った時だな。今から9年前の事、紅葉の始まりの頃です。あれから9年かぁ〜。あっと言う間に過ぎたな…また一緒に行って見たいけど、行く〜?って言うかなぁ〜(笑)勿論、行くよ、そう私に合図してくるプンちゃん。急に家の中で物音がしだした。正に、行く〜?そう、書いた瞬間にバキ、バキと何回も音が鳴る。連続鳴らすので、プンちゃんとわかる。合図を送った後はピタッと音が鳴らなくなる。だから合図とわかる。こうして、再び思いの地へ行く事が決まった。後は何時にするか、計画を立てなければならない。紅葉の季節が良いけど、人が多くてね…プンちゃんに問いかけながら計画するのも楽しい。これが我が家の日常、見えはしないけど、そこにいる。あれから半年、半年前は悲しくてどうしたら良いかわからずに泣いた。※ブログ版は予約投稿の為、時期は異なります。そんな私達も、プンちゃんとの新しい時を初めている。そこにプンちゃんがいる。以前と変わらない日常に近づいている。まだまだわからない事だらけだけど、この日常を続ければ答えが一つ、一つわかってくるはず。さて、イワカガミ平計画、春に行った、秋にも行った、次は夏という事か…?でも暑いしなぁ〜(笑)もう少し涼しくなったらにしようよ…そう問いかけてみようか?そんな事を思いながらこの章を書いている。行っても登山する訳では無いが、そこに行き写真の1枚でも撮る。こういった何気ない事しかしない。プンちゃん、ここ歩いたよね!ここで写真撮ったよ!そんな事を呟きながら少しだけ歩く。それだけで良い。そして、プンちゃんの姿が写真に写れば何も言うことはない。逆光で白く写るのか、煙として写るのか、はたまた知らんぷり…?家に帰った後に、プンちゃん探しも楽しい。判断が難しいのは逆光なのかそうではないのかと言う写真、でも、何となく違いがわかる。これはプンちゃん、これは逆光、そんな会話をしながら撮った写真を見る。これ、プンちゃんかい?その時に何か合図があればプンちゃんである。だから、出かけた時は必ず写真を撮る。だって、人ではない物を写そうとした時に、顔認識が働いたらプンちゃんがいると言う証拠になるからね(笑)以前、ペットボトルが顔認識された。普通のジュースなんだけど、カメラが認識、もしかして、ジュースを飲んでたか…?もう一度なるか試すと、認識しない…再現不能なのだから、プンちゃんと思うしかない。再現出来ればカメラの性能か、誤認識と言う事になるからね。こうして、何処かに行って、プンちゃんらしき現象がある時は幸せなんだよ。それが、思い出の場所なら尚更嬉しくて、涙が出てくるのさ…。これが花の水となる涙、この涙はたくさん流して、いっぱい花を咲かせたい。
2024.11.22
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先日、岩手県の無線家が亡くなった。これを書いて良いものか迷ったが書くことにする。その1週間前の事だろうか、正確な日にちは覚えていないけど、私はある現象を感じたのである。それは香り、香水の匂いなのかはわからないけど、とても強く感じられた。無線で話した事はあるけど、実際にお会いした事はない方。その事は妻にも話をして、誰かわからないけど、感じたんだよね…妻、女?いや、男かもしれない…そう私は呟いた。プンちゃんじゃないの…?いや、違う感じがしたよ!影とかは見えなかったけど、とにかく何かの香りがしたんだ。そして、今日は…もしや…これ迄に交信した皆にお礼を言って回ってたのかなと、何故か頭をよぎる。その香りは、私が移動しても付いてきた。その時は、誰かがいるとだけ感じたんだけど…それがあの方だとは断定出来ないけど、もしかしたらと思うと心が痛い。お礼を言っていたのなら、応えてあげられなかった。私よりもはるかに仲良くしてた友達、仲間もいるはず。キット、皆さんの所にも行ってたよ。そう、思わされる出来事だった。でも、私にはそれがそうだとは言えないから、書くか悩んだ。しかし、その可能性があるから、何か感じた方がいるかもしれないから書くことにした。そして、プンちゃんが、そう思ったら書かなきゃ、もしそうだとしたら書かないと失礼になるよ…違ってても良いからね。と私に言っている気がしたのさ。人の思いは凄いから、そんな事があっても良いよ。こ言うことは、信じる人、信じない人がいるから、それは各々の思う通りで判断、感じてくれれば良い。私は、そうかもしれないと言う事で、書かせて頂きました。これまで楽しい交信ありがとうございました。またいつの日か同じ世界に行くと思うので、その時も今まで通りに宜しくお願い致します。
2024.11.21
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自分が知る、そして自分と関わった人が亡くなるのは寂しい。私は今朝、知ったのだが、岩手県の無線家の方が亡くなった。私も何回か交信させて頂いた事のある方で残念な気持だ。「X」にだって6日前まで投稿があったのに、急な事だったのだろうか…🤔夏には、私の方へは聞こえなくても、CYさんを呼ぶ遠方局さんの声が聞こえてた。加護坊山へ登れば、CYさんの声だって聞こえる。もう、聞いたり、交信したり出来ないんですね。なんで、今年なんだろう…やっぱ、今年は良くない年なんだ!また来年の夏には声が聞こえてきそう…そちらでも、たくさん無線してくださいね。
2024.11.20
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あれ…一つ、アップした記事を間違って消してしまった…(T_T)多分、プンちゃんのお誕生日の記事だと思うけど、また書くよ。そう、11月15日はプンちゃんのお誕生日、ヤツも30歳になってしまった。この日は、プンちゃんの好きなお寿司をあげた。マグロは必須、これないと怒られる。あと、お菓子もたくさんあげたよ。日曜日には、プンちゃんの友達も来てくれて、改めてお誕生会…(笑)プンちゃんの好きなチーズタルト、友達が作ってくれたんだ。名古屋の友達も来てくれて「カエル饅頭」もプンちゃんは食べたのさ。その他にもおみあげを貰ってニコニコしてるんだろうな…そして、プンちゃん人形が突如現れる…まだ痩せてるね(笑)新しいプンちゃん人形、そして我家のプンちゃん人形、おや…我家のプンちゃん、ちょっと太ったかも…同じ緑の服がパツパツだよ…(笑)「恥ずかしいから載せないで」ハイハイ、載せませんよ(笑)そうして、昔話をしながら楽しい誕生日と誕生会、ヤツも30歳、顔を見ながら祝いたかったなあ〜。でも、ヤツ、やはり合図を送ってた。ず〜と、送ってた。その事は、後々の物語「第75章」に書かれてます。来年の春頃に公開されると思うけど…そう、物語は予約投稿、時間差があるんだ。また見て思い出してね!
2024.11.19
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時の針君の時計の針は何回まわったのだろう1年で8760回もの時を重ね君が残した笑顔はいくつそんな事を思い右に回る時計の針を見つめているこの針が左に回る事はないけれど僕の心は左回転なのさあれから29年、君の姿を見つめて過ごした時そして30年目を迎え思う今年も君を見ながら「おめでとう」と言えたのならそれでも時計の針は回り続けこれからも時を刻むその針は左には回ることのない時の針そして僕には見えない君の笑顔でも、時の針と一緒に笑ってる君が側にいてくれる僕の腕時計が8760回まわった時初めて君に「おめでとう」を言った日175200回まわった20歳の誕生日君は覚えてるだろうかそんな僕の腕時計も壊れて今はないけれどそれでも時の針は回り続け僕の心には君がいる君の時計の針は何回まわったのだろう1年で8760回もの時を重ね僕の知らない笑顔はいくつそんな事を思い時を刻む時計の音を聞いていること音は途切れる事はないけれど僕の心には聞こえないあれから29年、君の姿を見つめて過ごした時そして30年目を迎え思う今年も君を見ながら「おめでとう」と言えたのならそれでも時計は鳴り止まないこれからも時を刻むその音は消える事のない君との時の音そして僕には見えない君の笑顔でも、時の音と一緒に笑ってる君が側にいてくれる僕の腕時計が26280回まわった時七五三で「おめでとう」を言った日262800回まわった30歳の誕生日君は笑ってるだろうかそんな僕の腕時計も壊れて今はないけれどこれからも時の音を鳴らし君の心と僕らがいる
2024.11.16
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第28章 宿る以前の章で、プンちゃん達と私達の見えるものは同じと言う様な事を書いた。そして、自分が行った事のある場所には自由に行けるとも書いた。まず、見えるものについては、私達がプンちゃん達を見られない、見えないと言う事はプンちゃん達も私達を見ることが出来ないと言う事になる。だから香りを嗅ぎ、存在を識別する。人が見えないだけだから、風景や物は見えるはず。よく思い出の物に魂は宿ると言います。実際は宿るのではなく、何かの目印にしているものと思われる。それを持っている人は誰かを想像し、そこに香るその人の香りで誰かを判別しているのではないか?これが宿るの正体かもしれない。プンちゃん達が人を見るには、私達の目を借りなければならない。親や香りを知る人になら直ぐに触れて目を借りることもできる。そして、知らない人でも、宿る物を持っている時には触ることができる。その宿る物を通して触ると言うことだと思う。そして、友達が心を込めて作ってくれた人形にだって宿る事が出来る。勿論、人形に入り込むと言うことではない。それを目印にすることが出来ると言うことだ。しかし、ここで疑問が出てくる。プンちゃんの姿を見ることの出来る人がいると言うことだ。それは小さな子供、プンちゃん達の波長を感じ取る能力があるという事だ。音と言う物を例に取ると、私達の耳は聞き取れる周波数がある。大人になるにつれ、その聞き取れる幅が狭くなる。小さな時は聞こえても、大人になると聞こえない。プンちゃん達を見ることが出来ると言うのは、そう言う事と同じなのだろう。大人でも、見える人には見える。常に見える人は小さい時からの力が残っているからであると思われる。そして、稀に見られる人は、プンちゃん以外の者が関わっているのではないか?プンちゃんの姿を見るには、もうひとつの魂に私達は手を触れなければならない。その魂の目を通して、プンちゃんを見ることが出来る。これを違う言い方をすれば、こうなる。幽霊を見た!例えば、怖いトンネルて女の幽霊を見た。これは、その幽霊を見るには、もう一体の幽霊が必要という事になる。つまり、脅かす目的、または何かを伝えたいと言う幽霊、幽霊同士で協力しあい見せているのだろう。よく、霊のいる場所で、ヒャッとしたものを感じるのは霊に触られていると言う事になると思う。その時、もう一体の幽霊が目の前にいれば見える。だから多くの人がその場所で見てしまう。何故、その触る霊は、いとも簡単に人に触れるのか?そのへんは謎である。話を戻すと、小さな子供で、プンちゃん達を見られるのは同じ波長が残っている場合で、大人になると波長の幅が小さくなり見えないという事になる。例外として、プンちゃん以外の魂の力を借りれば、目の前にプンちゃんがいれば見える。そう言うことになる。見え方、時間は触ってくれた魂の力、形、能力に依存すると思われ、力が強ければ完全な姿を見られるであろう。勿論、弱ければ、どこか欠けたりすると思う。お題の宿るから話はそれたけど、宿るは目印と心を繫ぐ魔法のアイテムという事だ。だから人は宿る物を作るとするのだろう。そして、プンちゃん達は自分が使って来た物に愛着を持ち、宿る物として残そうとする。私が使っているスマホもプンちゃんが使ってたヤツ、私が乗っている車もプンちゃんが買った車、ヤツはこれを残したくて、私が使っているスマホをおかしくして、そして、家の車をおかしくした。絶対にヤツの仕業であろうと思っている。こんな話し、誰も信じないし、書く私をおかしくし思うだろう。それは、それで良いのだ。実際に信じる様な出来事は起きない方が良いからだ。信じる、納得すると言うのは、経験してしまった者たちだけで良い。経験していないなら信じない方が幸せである。だから私を気狂いと思う人が多い方が良い。同じ様な経験、悲しみを抱え、迷う人が何かの答えを見つける事が出来ればそれで良い。私も答えを知りたくて書くのだから…。
2024.11.15
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仕事で、今年2番目に大きなトラブル発生〜(汗)その煽りを受けて、自分の仕事が出来ないよ…毎年の如く、年末に集中するトラブル、来月が怖い。今週末も土曜日は仕事だな…(T_T)プンちゃんの車のスターターも解決してないし…解決する事が多い11月、年内には全て解決して、来年はやり直しキャンプしないと…そんな事を言ってると、今度は天気が邪魔するんだよねキット…(笑)世の中はそんな風に出来ている。物事が上手く行かない事だらけ。
2024.11.13
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参ったね…昨日は我家の流し台の排水詰まり…そして、プンちゃん車のリモコンエンジンスターター不具合と事件が起きた。流し台は自力で流れるように改善出来たの良かった。でも、プンちゃん車のスターター、バッテリーが弱ってるのも原因かなと思い、新品に車屋さんで交換してもらった。そして、リモコンスターターでエンジンがかかることを確認したんだけど…今朝はエラーが出てかからない。主原因はバッテリーでは無さそうです。まさか、本当に、プンちゃんが車を使ってる…?それならそれで良いんだけど、そうでないとすれば直さなければプンちゃんに叱られる。壊したのか…ナンテね(笑)なんか、今年は小さなトラブルの発生頻度が多すぎる。スマホ、妻の車、そしてプンちゃん車、デジカメもあるな…(汗)更に洗濯機、まだあるな…部屋の電気のスイッチもそうだしね。もっと小さな物も含めればまだある。全部、プンちゃんが姿を消した後におきている。何か大きな事が起きる前触れなのか…?不安になるなぁ…。何かプンちゃんが警告しているのか、それとも偶然の重なりなのかはわからない。
2024.11.11
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今年から大崎ロールコールが年一回開催に変更され、既に今年分の開催が終了しておりますので、年末年始の大崎ロールコールの開催は無くなりました。それに伴い、今回から年末年始の運用は一般的な運用へ変え、運用時間帯とうを予告してまいります。それでは、下記に運用案を記載しますので、宜しくお願い致します。移動運用運用日、12/31日、午前10時〜午後2時頃運用地、宮城県大崎市加護坊山(山頂希望)使用バンド、市民ラジオ、特小、DCR、LCR通常の運用スタイルとなります。当日の天候、路面状態により、移動地を六月坂へ変更または常連の沼へ変更します。悪天候により、運用困難な時は自宅からとなります。年越し運用同日、午後〜夜間(電池切れ、または寝落ちまで)運用地、自宅使用バンド、特小、DCR、LCR天候に関係なく運用特小については、当日、RPTが稼働していれば、RPT優先にて待機します。翌年、新年の運用について2025/1/1は運用休止、電池充電〜(笑)1/2日〜1/3日は、天候によりキャンプ運用※2024年の不吉で嫌な思いを断ち切り、2025年は良い年になる様にやり直しキャンプをしたいと思います。夜間はロウソクを灯し、2024年に亡くなられた皆様、そして我が娘に…尚、無線運用による新年のご挨拶は割愛させて頂きます。年末年始はこの様な感じに予定をしています。仕事の都合上、休みが限定的になり、やれない時は内容を変更します。以上、宜しくお願い致します。
2024.11.11
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フムフム…何やらきな臭い呟きが「X」で…全国一斉イベントデイの日に行われるロールコールがどうたらこうたら…私も大崎ロールコールを開催する立場の人間、私が考えるロールコールとは…それは、一言で言えば「繋がり」決して、罵りあったり、文句を言ったりすることではない。人生に於いても、人は人と繋がり会うもの。ただ一人では生きてはいけない。誰かが誰かを思う気持ち、そして一緒に楽しい時間を過ごせればそれでいい。時に、進行が上手く無くても、オペレートが下手くそでもいい。皆と、数十秒、心と心が繋がればそれでいい。迷惑をかけたのなら謝ればいい。そして、次からは少しでも良い物に出来れば良い。そして、その反省が次へ繋がり、より楽しく過ごせればいい。そして、一人でも参加してくれる人(局)さんがいる限り続ける。私が動ける間はだけど…そんな事を考えながら、計画しているし、開催している。それでは、本題に入ろう。イベントデイに開催するロールコールについて、私は賛成も反対もしない。それは開催する個人の思惑がそこにあるからである。その思惑を達成するに当たり、イベントデイが良いと言うことなら狙うし、特にイベントデイに合わせなくても良いとあればずらして行うだろう。ただ、イベントデイに行うロールコールでは、一つ注意することがある。それは、普段よりも多くの局さんが運用しているという事。地域差も、時間帯も考慮に入れた運用をしなければならない。よは、チャンネル不足の問題と言う事になるかと思う。この問題をクリアしながら開催しなければ、多数の局さんに迷惑をかけるかもしれない。どの様に進行すれば、迷惑を最小限にできるかが難しいところである。一つチャンネルを長々と使うわけだから、告知もして理解を得なければならない。そして、そのチャンネルに参加者が集まれば、他のチャンネルに空きもできる。普段、ほとんど使われないチャンネルをロールコールで使うと言う手もある。その他にもイベントデイ開催のロールコールでは色々な課題があると思うが、一つでも多くクリアして、開催するなら私は問題無いと思っている。だって、ESシーズンの市民ラジオを考えると、混信の雨嵐だからね(笑)それを考えるとESシーズン、外せばなんとかなるさ…。ESシーズンだって、時間帯など工夫すればなんとかなるし…やり方を工夫すればいいのさ。でも、そんな事、何回もやって批判されて、怒られて学ぶ事も多い。そして工夫して理解して良い物になって行く。だから、文句言うならキチンとした理由、そしてアドバイスしなければならないし、もうやらね〜なんて気持ちにさせてはダメ。むしろ、それならまたやって見ようと言う気持ちにさせなければただの嫌がらせになってしまう。言われる方も、何がダメだったかを良く聞き、次に行かせる物を学ぶ。そうしてお互いに何かを学び成長する。こんなの無線だけじゃないよね!仕事もおんなじさ。そして、人と人がいる限り色々な問題が出てくる。お互いが罵りあえば、生まれるものは憎しみだけ。何かまずければ、皆が知恵を出し明日へ繋げる。そして良いものが出来上がる。お互いが対立しあい続ければ、それは戦争だ。何処かで和解しないとね。そして、良き友となる。これが本当の仲間だよね。そんな、こんな、どうのこうの…生きているからできる、私はそれだけで羨ましいよ!私もプンちゃんと喧嘩したいな…
2024.11.09
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第27章 後悔一般に、親が先に隠れん坊する。そして、子供が隠れん坊する。更に、孫が隠れん坊する。この隠れん坊する順番は決っているものと思っていたけど、そうはならない事もある。正に私達の事だ。ず〜と、この順番で進むと思っていた私達は、先にプンちゃんが隠れん坊するなんて予想もしていない。だから心の準備もできていない。この順番が狂うと、親も狂ってしまう。そして後悔と言うものが現れだす。この後悔と言うものは厄介な代物、あの時、ああすれば…その様な事はたくさんある。現実的には、定めによって決まった時間は、そう多く変えられない。それでも、1分間、2分間、より長くと言う気持ちは出てくる。生まれながら余命を宣告されたり、病気で余命を宣告されれば、残された時間の使い方も見えてくる。この間に後悔しそうな事をやれる。しかし、突然となるとそうはいかない。事故、自然災害は突然に起こる。プンちゃんも突然だったから気持ち的には災害と同じ?実は災害と同じ気持ちにはなれない。事故、災害は避けられる定め、私達より心の痛手は大きいと思うから、一緒には出来ない。親より子が先、この心の痛手は皆、同じではない。生きられる命が奪われた時の悲しみは、私達にすらわからない。生かせる可能性が高い分、後悔もそれ相当なものと思う。私達の後悔は定めを大きく変える事が出来ないかもしれない。だけど避けられる定め、その一瞬で変わるから悔いは大きい事は想像できる。それを考えると、私達はまだ良い方なのかもしれない。私も後悔する事はたくさんある。でも、この定めなら後悔する事はプンちゃんの生き様を否定しまう。だから後悔は口に出さない。だけど、もっともっと、楽しい思い出を作ってあげたかった。だから、今はプンちゃんのカメラで、未来の思い出を作っている。プンちゃんはその写真を見て、そして私達と一緒に写真撮影を楽しんでいると思っている。そして悪戯なのか、カメラをオートからマニュアルへ変えてしまう…(笑)それとも、もっと、もっと撮影を楽しみたいのかはわからない。でも、困る私を見ながら撮影を楽しんでいる事は間違いない。後悔した分、楽しませてあげないと…この後悔、必ず出てくる。私は後悔に負けない様に、どうしたらプンちゃんは楽しめるのか、それを日々模索して過ごしている。
2024.11.08
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第26章 進路中学校までは義務教育、プンちゃんも地元の中学校に通う。この頃になると反抗期の真っ最中〜(笑)まぁ〜親の言うことは聞かない。文句を言う事も多くなり、プンプンしている事が多くなった。もしかしたらこの頃にプンちゃんと言う名が付いたのかもしれない。その前はキンキン坊だったから…そのプンちゃんも、高校になり変わっていく。隣町の高校に電車でGO!この高校での出会いがプンちゃんにとって永遠の絆となる友達と出会う事になって行く。おそらく、この出会いがなければ、寂しい人生、平凡な人生になった事だったろう。私はプンちゃんにとってプラスになったと思っている。このひとつの選択、これはまさしくプンちゃんが決めた進路、私達、親がここへ行きなさい!とは強制していない。この高校生活の後はどうする?また進路の選択がやって来るのだ。プンちゃんは東京とかへ就職を想定していたようだが、その前に専門学校へ行きたいと思っていた。ここらへんからは親の意見も入る。プンちゃんは勝手に仙台の専門学校への推薦入学を決めていた。私はそれを許可することはなかった。既に、親が知らないうちに推薦入学を確定的なものにしていたが、将来の進路にわざわざそこを選択する必要性はない。私は地元の短大を助言、プンちゃんもそれで良いと言う事になり、無事に短大へ入学したのだ。この選択は、プンちゃんにとって、再び良い方向へ向く一歩となる。辛い事もあったろう、でもそれ以上に楽しかった事はないと私は感じている。バイトをして、自分のお金で好きな事も出きた。仙台の専門学校へ毎日、電車で通うとなれば朝は早い、それに帰りだって遅くなる。そうすると、体も疲れるし、バイトだってしている時間もない。これが地元の短大だと、授業が終わればバイトも出来る。朝はバスで行っても、帰りは私達が迎えに行ける。それはプンちゃんにとっても都合が良い。腐れ縁か、プンちゃんも高校からの友達も同じ短大、そして就職先も同じと言う事になり、心の支えを得ていた。これはとても大きい。さて、プンちゃんの思う通り、東京とかに就職して住んでいたらどんな人生になったのだろう?私は少し寂しい人生になってたと思う。確かに、友達とかは出来るけど、本当に友達と言えるか?そんな人達との付き合い。プンちゃんが悩みを打ち明けられる友は出来るのか?そう考えたら、疑問が残る。短なプンちゃんの人生、心から笑えて過ごした今の方が、私は幸せだと思う。私達、親が撮った写真の笑顔の数、それと今の友達と撮った写真の笑顔、明らかに友達と過ごした日々の笑顔が多い。勿論、撮った写真の数が違うのでどちらが楽しかったかは比較できない。でも、見知らぬ土地へ一人で行けば、あの満面の笑みはないだろう。今も、時々我が家に遊びに来る友達、これは、あの時の進路変更によってもたらされた幸せだと私は信じる。プンちゃんに与えられた時間が、どの路に進んでもあまり変わらないとすれば、都会のアパートで一人、誰にも見つからず隠れん坊する事になり、どんな生活をして過ごしたかもよくわからずにそんな事になればとても悲しい。今の道を歩いたから、プンちゃんを見つけてくれる人がいて泣いてくれる。あの時、私の意見を聞いてくれ、道、進路を変えた。一騒動あるかと思えば、すんなりと変えた。おそらく、自分にも迷いと言うものがあったのだろうと、私は思っている。この一瞬で、プンちゃんの未来が変わった。これは定めと言うものではない。定めはどんな事をしても大きく変わることはない。これは、覚悟を決めたと言う事なのだろう。
2024.11.08
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秋も深まり、日に日に寒くなってきました。無線運用も寒さとの戦いになるかな…雪が降って、積もってもやる!そんな若き時もあった。今や、暖が取れないとダメだ…(笑)簡単に設営出来るブルーシートでのシェルターだって使う。今季もこれらの暖かアイテムを駆使して遊ぶ予定でいる。問題は飯だな…今季から、ほぼ出かける度についてくるヤツがいるからな。ヤツの分も用意せんと、電波障害が起きて坊主君…そんな事だってありそうな予感…(笑)まあ〜私の分を小分けにすれば済む事なんだが…不思議と、ヤツを連れてきた日は坊主にならない。家に置き忘れて来ると、繋がらない…そんな事が多いので、粗末には出来ない。そして、来ているか確認する方法は、カメラで撮影すればわかる…?何かに顔認識機能が反応すれば確実だ(笑)その日の食べ物、飲み物に何故か反応する事が多いからである。その日のイチオシに反応するらしい…?どういうわけか、顔認識の無い古いカメラは壊れたから、普段持ち歩くカメラは、顔認識の付いている物だけになった。ヤツの仕業か…?最近は、ヤツの思い出の無い物が壊れる。ヤツのもの、思い出のある物は壊れない。何故かな…(笑)無線機は遊びで使うから壊さんといて…連れて遊びに出られなくなるからそれは流石になかろう!
2024.11.06
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今日は、無線の一斉オンエア〜デイ、少しでも高い所からと思い、加護坊山へ行くことにしました。アイツも付いてくるか…?お昼も用意、あれ…「いなり」に反応するカメラ、顔認識してますよ(笑)それも2回、その後は反応しないな…昼はこれを食べたいと言う合図の様だ。本当は私が食べる予定だったんだけどな…(笑)さて、準備を整えて、運用開始…しかし、今日は第3駐車場はジムニーの皆さんの貸切予約らしく、第1駐車場へ移動しなければならなくなりました。最初からこちらにしておけば良かったよ(T_T)二度手間になってしまった。そうしたらさ、お客さん来たよ…(笑)プンちゃん、猫が好きだからな呼んだか…?カメラの顔認識、そして猫、その猫もなかなか私達から離れない。プンちゃん、いるよ!そんな合図だっのかな…?さて、それでは本日の結果と行きましょう。市民、いわてSD545局、59/59、国見山市民、ミヤギSH302局、53/53、旭山市民、いわてNS22局、59/59、石倉山DCR、やまがたDC110局、M5/53、鍋越峠DCR、みやぎFC097局、M5/M5、室根山DCR、みやぎGT038局、M5/M5、室根山市民、おきなわKC736局、受信のみ特小、ミヤギAB137局、M5/M5、加護坊山DCR、いわてTM346局、M5/51、早池峰山LCR、ミヤギAB137局、59/59、加護坊山LCR、いわてSD545局、59/M5、国見山特小、いわてSD545局、M5/M5、国見山市民、ミヤギAB137局、59/59、加護坊山市民、やまがたDC110局、57/57、鍋越峠市民、ミヤギCB46局、55/54、水道山DCR、いわてNS22局、M5/54、石倉山市民、ねやがわCZ18局、受信のみ今日は4バンド繋がりました〜V各局様、ありがとうございました。これから寒くなりますが、暖かい日は山から運用したいと思いますので、宜しくお願いします。
2024.11.03
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第25章 プンちゃんの秘密いよいよプンちゃんの秘密に迫って行こう…(笑)と言っても、そんな秘密なんて言うレベルではないけどね。プンちゃんが隠れん坊してしまった後にわかった秘密から書くよ。その秘密とは、親だけが知らなかった事だった。プンちゃんが仕事帰りに買って来ていたお菓子の話し、どうも芋けんぴが好きでジブンが食べようと買ってたらしい。それを母親が、貰って良い?と言って食べてた。だけど、自分はたくさん食べたかったのだ。母親も食べるものだから、自分は思った程、食べれない。そんな話を友達にしていたらしい。何回もそういう事があったらしく、自分が食べたくて買って来た時は、そっと自分の部屋に置くようになったみたいだ…(笑)そこは確認していないけど、見つかれば食べられますから隠すよね。帰ってきた時に、何も言わずに部屋へ直行する時は、そう言う秘密を隠す時だと、今は思っている。そう言うプンちゃん、誰も知らない秘密は今もあるのだろうか?そりゃ〜少しくらいあるさ…プンちゃんだけが知る秘密、今は誰も解き明かすことは出来ないと思うけどね。そして不可解なことを私は知っている。それは、パンクズが部屋にあった事、ちょっと自分が食べたにしては何か変な感じ…そう言えば、巣箱なるものを一度見たことがある。このパンクズはもしや巣箱用かな…?自分で飼えないなら来てもらう作戦なのかもしれない。しかし、その作戦も失敗したという話を聞いたことがある。巣箱は失敗し、その巣箱は誰かの手に渡ったらしい…鳥といえば、雀、庭にもよく来ている。巣箱作戦よりも、餌付け作戦の方が良かったかもしれない。すずめだって、慣れれば手にだってとまる。時間はかかるけど、続ければ雀さんと遊べたかもしれない。プンちゃんの秘密、色々とあるだろうけど、この章では短く書留るだけにしておく。
2024.11.01
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第24章 香りと証香りにまつわる話し、これはプンちゃんが隠れん坊してからのちょっとした笑い話かもしれない。夜に光る足跡、そして、思えば運がついてくる、この2つの詞にまつわる話として解説していこうと思う。実際は悲しい歌と言うイメージ、夜にどうしても行きたくなって家を抜け出した先は加護坊山。そう、地元の標高224m程の山、この山から眺める360度のパノラマ、そして夜は夜景も見られる。ここで、プンちゃんは友達と星の撮影に行ったと言う話を聞き、どうしても、夜に行きたくなったと言うことさ。プンちゃんの足跡が夜に光る、山頂に向けて残ると言う事で、その足跡を探しに行った。探すと言っても、本当に光輝いて見えるものではない。こうして、この坂道をふらふら登ったのだろうと思いながら足跡を辿る。そして、山頂からプンちゃんカメラで写真を撮る。この時は丁度桜の花が咲いている。夜景と夜桜、1枚でも写せれば良い。そんな気持ちで登った。ライトアップ終了時刻が迫る中、急ぎ足で足跡を探す。ここを歩ったよね?そう思いながら写真を撮り歩いたのさ。そして心に、足跡を辿れたら、その証を残すね!そんな言葉が思い浮かぶ…と言っても、どんな証だよ!この時は、まだ不思議の意味を知らない私。後になり、不思議とは起きるから不思議なんだよ。起きないことは不思議とは言わない。不思議とは現実なんだよ。そんな言葉が出てくる。さて、足跡を辿ったら貰える証とは…ここに書く香りと言う言葉にその答えがあった。つまり、証とはプンちゃんにとって、香りと言うことらしい。その夜は証を貰えなかった、足跡を辿れなかったのだろうと残念な気持ちが残ったが、写真を撮れたのでそれだけでも良いかな…ところが、翌日になり、証をもらえた事がわかったのだ。靴がなにか変…裏を見てびっくりしてしまった。証が貰えてたのだ。それは、動物の残したあれ…そう、フンだったのだ。まさかフンとは思っていなかったので、フンには気をつけて歩いていたのだ。ここは来慣れた所、時々フンなるものが落ちている事を知っていたからである。この日はライトアップされていたので、足元を気をつけて、プンちゃん達の通り道を想像しながらいたのだ。だが、踏んでしまった…と言うことは、プンちゃん達の歩いた所を歩けていた?だから証の香りを私につけたのだろう。そう思うほかない。いくらフンがあったとしても、気をつけて歩き踏む確率はかなり低い。偶然にも程がある。これまで、山でフンを踏んだ事は、何十年も踏んだことはないからだ。これは泣いて良いことか、それとも笑った方が良いのか複雑な気持ちになった。でも、足跡を辿れた事は嬉しくて仕方ない。勿論、靴は洗ったさ…気を利かせて香りも少しだけ、それが何かわかる程度のものだったから、当日は気が付かずにいた様だ。プンちゃんの悪戯か…おそらく、アイツは笑っていたに違いない。お父ちゃん、歩けたね…そう言った後はゲラゲラしていた。そう言えば、生まれてまもなくの時、お風呂でぶぎゅ〜もあったな…既に親子の証は香りと言うことを知らせていたのかな?参ったなぁ〜(笑)だけど、証は証、次はどんな悪戯な証を私に残すのやら…
2024.11.01
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