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第167章 闇夜のカラス前章で出てくる闇、これはどういった闇なのか、闇=後悔と言うことだ。この闇というものは、簡単に手放せるものではない。おそらく、消す事は出来ないだろう。ただ、塗り替える、または闇夜のカラスの様に、その存在をかくすことはできる。闇が黒なら、カラスは隠れることができる。そんな感じである。さて、塗り替えるとは、何回も出てくる「始めから始める」である。古いものの上に、新しく色を塗りさえすれば隠すことができる。そう言った事を、言っているのだろう。だから初めから始めると言う言葉が、奴から感じられる。それを手助けしているのが「チビ」なのだろう。どんな顔をしているのかもわからない存在、私達は、プンちゃんの小さな時の姿と重ね合わせている。けっして、同じ存在ではなく、プンちゃんとチビは別な存在として認識している。だけど、形がないから重ね合わせながら想像していかなければならない。そうすることによって、思い出すことのできる過去であり、時の流れが初めから始まるのである。だが、それは途中からの事、本当の始まりは、プンちゃんが生まれる前から始まっている。何処まで遡れば良いのか、それは出会いと言うところまでなのだろう。プンちゃんが言う、初めは、出会い、そして、その時の気持ちを表す。それは、その時からの気持ちを忘れるな!そう言う事なのだと、私は思っている。そして、塗り替える事によって、未来の扉が開く。未来の扉は過去からの繋がり、過去があるから未来がある。その中間にあるのが現在と言う世界なのだ。現在と言うのは、非常に短い時間で1秒にも満たない。闇とは過去からの繋がり、そして現在と言う短な一瞬に蘇るものであり、そこで終わる。この闇は、未来へは持っていけないもの、後悔とは未来に行ったのなら経験や反省と言うものに変わるからだ。そして、繰り返さない様に我々は学ぶ。未来には闇夜のカラスというものは存在しない。隠すことの出来ない、まだ始まらない時間の流れが未来だから、隠すものすら何もない。そんな何もない、始まらない未来に、後悔と言うものを持ち込もうとしているのが私たちなのだ。だから辛く闇の中に放り込まれてもがいている。それを隠すのは、これから始まる未来と言う時間に、闇夜のカラスの様に、同じ色で見えなくする。同じ色で隠し、塗り替える。そして、未来の色に染めなければ、永遠に未来と言う時間は訪れない。だが、この未来と言うものは不思議なもので、現実には存在しない時間なのだ。過去と現在しか時間は存在せず、我々はその繰り返しの中でのみ存在している。未来とは、これからどうしようか、これから何しようか?そんな思いの現在でもある。言い換えれば、夢や希望、それを未来というのかもしれない。夢や希望を持てば未来ということにもなるのだろう。夢もなき、希望もなければ、未来は訪れない。どんなに小さな夢や希望でもよい。何かを求めれば未来の扉が開く。そして、結果がもたらされる。だから、未来とは、全ての人に訪れるものではないのだろう。夢と希望を持った現在が、未来なのかもしれない。現在、過去、未来、私達は、過去が一番長い時間ということなのだろう。現在は一瞬、未来は始まらない時間、だからどうしても過去に遡り考えてしまう。これこそが闇=後悔なのだ。
2026.06.05
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コ・ブ・ク・ロ街のノイズのなかに、ふたつのうたごえ、かたをよせあいながら、思いをつたえてくれるそのすがたは、はばたきながら、きえゆくゆめの舞台へと…僕らの、心をつかみながら、スタジアムに響きわたるその歌声は、僕の人生と言う、流れの中に色をかざりながらあ〜、そのすがたに、ゆうきをもらえた、あの時いま、僕は、はくしゅをおくりながらこの会場のなかにいる友と、ともに、みつめ、うたうこの会場から、はじまった、友情と言う、糸を残しながらふたつの、歌声のなかにいる同じ、ユメをもとめ、きょうも、街なか、ノイズに思いをのせ、うたうきみらのすがたがあるかぜながれるなかに、ふたつのうたごえ、わらいながらうたい、思いをつたえてくれるユメをかなえ、ものがたりを、僕らのゆめの舞台へと…ひろがる、けしきのなか、ステージに光るすがたその光は、僕の人生と言う、時のなかにかがやきをみせてあ〜、そのすがたに、ゆうきをもらえた、あの日いま、僕は、手をあげゆらしながらこの会場のなかにいる友と、ともに、みつめ、うたうこの会場から、僕の新しい、人生のいっぽ、が、うごきふたつの、歌声のなかから同じ、ユメをみながら、きょうも、街の、ノイズとともに、あるいているいま、ともにあるいているふうう…ふうう…桜のうたとともに…
2026.06.05
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夢の中に出てきた、娘、そして浜の魚屋さん、そこでハマグリを買って帰った、そんな夢をみた。ハマグリ売ってるのかな…?ハマグリがなくても、ホタテはあるさ!そんな乗りで、南三陸町。海鮮丼〜(^q^)たくさんのお店が並ぶけど、今日の目的は貝なのだ。ほぼ、開店と同時に到着、この時間が混雑しなくて、品定めが出来る。目的のものを買い、そそくさと帰る…お昼ご飯には、ホタテのフライ、そして、夜はホタテ焼きとイカ焼き…。写真に撮るのを忘れたが、美味しかったぜ。ホタテ、何処にでも売ってるけど、この町で買ったホタテは違うんだよ。思い出の味がたされるからさ。小さい時からの思い出、海水浴に来たんだよね。何回もさ、それに、家族で最後に食べたホタテも、この町で買ったホタテ…その時、ヤクソクしたかもしれないなぁ〜、また買って食べようかとかさ。だからね、買いに行くならこの町しかないんだ。この町の青い海を見たら、思い出に吸い込まれそうになる。海岸に足を向けたかったが、離れられなくなりそうだったから、寄らずに帰ったんだ。
2026.06.04
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