キイロマンの地球観撮日記

キイロマンの地球観撮日記

2024年12月20日
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カテゴリ: 映画
クリスマスシーズンも近づいてまいりましたが
「オーメン ザ・ファースト」という映画を観ました

昔のオカルト映画 オーメン の前日譚
キリスト教会の隠れた急進派とされる者たちが、不信仰な現代人の目を覚まし、再び教会の権威を回復させるという狙いで
反キリスト 、神への反逆者 をこの世に生まれさせ、暗黒時代をもたらそうとする

彼らは、何人かの女性を選び、ジャッカルの子を産ませた
多くは奇形になるなどして失敗したけど、ある女の子は健全に生まれた
その女の子の身体には 666 の数字の痣があった
この女の子が成長したときに、さらにジャッカルの子を産ませ
それが男の子なら反キリストとなるだろう、と急進派の者たちは企んだ

というかなり無茶な話

ジャッカルは、聖書では、人の住まない荒廃した土地に住む獣、山犬として、比喩的に使われていたもの
ジャッカルと人間の子は遺伝子的に生まれないよ
そのへんは秘儀めいた曖昧な世界にして誤魔化してましたけど
ともあれ めでたく いや めでたくもなく 反キリストの男の子が生まれまして、話は終わります
こけおどしなシーンが多く、つまらない話でした



それは 新約聖書 黙示録 の13章に出てきます
解釈の仕様は色々ありましょうが
まずは反キリストが活躍する国の特徴から

​​13章​​

1わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。

2 わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。


獣というのはここでは悪国を表している 悪人を指すときに使う時もあり
「海」は聖書の世界では地中海 なのでヨーロッパの国 
角は国 頭は王

十カ国の連合国 だか王は七人 
旧約聖書ダニエル書によると

十カ国連合のなかの3つの国を倒す新たな王が出現する
これが反キリスト

動物は、以前にあった国を比喩するもの 
ダニエル書によると
ひょう ギリシャ
くま  ペルシャ
獅子  バビロニア

かつて存在した3つの帝国の特徴を持っているのが反キリストの帝国

ローマ帝国の延長線上にあるヨーロッパの国々からなる連合国であろうと予想される

「龍」はサタンのこと 反キリストとその帝国を影から支える見えない存在


3 その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、

4 また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。


頭の一つとは 王のうちの一人、ここでいうのは反キリスト
獣 反キリスト

攻撃されて死んだ けど 復活した    超人的な力を持つ

人々はその力に心酔して拝んでいる
これは キリストの復活に倣っている ともいえる


 5 この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。

6 そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。
7 そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。
8 地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。
9 耳のある者は、聞くがよい。
10 とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある

反キリストは42ヶ月、つまり3年半の活動を神に許される 
3年半後には、火の池地獄に落とされる

ほふられた子羊 とはキリストのこと 
いのちの書にしるされた人 というのは福音の信仰者のことだろう

11 わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。
12 そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。
13 また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。
14 さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。
15 それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。

もう一人 偽預言者 というヒールが現れる
様々な奇跡を行い、反キリストの像を拝ませる
偶像崇拝をさせる新たな宗教の祭祀といったところ

悪の三位一体 というのがあって
「サタン 反キリスト 偽預言者」の3つでワンセットとなっております
「神 キリスト 聖霊」の三位一体に対峙するもの


16 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
17 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
18 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。 ​​

やっと出てきました
その数字とは 人間をさすもの つまり人の名前です

その正体は、そのときになってみないとわからない

いっとき コンピューター のことではないかと言われた
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1474454739
日本では前世紀末に宇野正美という人がこういうことを吹聴していました

しかしこの数字は人の名前です
ローマ帝国の流れをくむヨーロッパ
ときの十カ国連合のなかの3つの国を倒してその長となる者(男)

偽預言者を通して自分を神として偶像崇拝させる者
自分の名を身体に記したもの以外、経済活動をさせない者
となります
3年半 この反キリストが地上を支配する 
これを俗に艱難時代といいますが
その終わりに
キリストが再臨して、反キリスト勢を滅ぼすということになっています

あれ? キリストって、そういうことするの? 
右の頬を打たれたら左の頬を・・・なんというくだりもあったぐらいだし
抗うことなく、あえて十字架にかけられて屠られたし
むしろ神にとりなしをてくれる存在だったのでは?

しかし、黙示録では容赦ないです
しかも一瞬でかたをつけます
その戦いには軍師も将軍もいりません
敵勢は肉片の山と化し、鳥がそれらを喰らいます
聖書はキレイ事ばかりではない、というのが黙示録を見るとわかります
世の悪事は見過ごされ 因果応報など信じられぬ 神は天罰をくださない
という人がいますが
少なくとも、黙示録の世界はそうではない
艱難時代の最後に至るまでの解釈の仕方はいろいろでしょうが、ラストはだいたいこんな感じでいいのではないかな
クリスチャンの方からはツッコミが入るかもしれないけど
クリスチャンでもない私にはこのぐらいが精一杯

ちなみに、仏教には神という設定がないので、天罰などというものはないことになる
因果応報の劫罰とは言うけど
また、スピリチュアルの人のなかには、神そのものの定義が違うので、天罰という言い方はしない人もいるでしょう

それではオーメンの話にまたもどりますが

キリスト教会の急進派が、なぜわざわざ反キリストを世に生み出そうとしたかですが
黙示録において、最終的には反キリストはキリストによって滅ぼされることを知っているからです
そういう背景がわからないで、ただオーメンを見ても、裏の意図がわかりません
洋画を見るときには、キリスト教が一般教養として必要なときがあります
ただ、都合のにいいように教義を解釈する話もたくさん出てくるわけで
オーメンの急進派のやることはまさにそれですね
様々なキリスト教系の新興宗教もそうでしょうけど

パリ オリンピックの開会式に、ジャンヌ・ダルクが青白い馬に乗って出てくる、というシーンがありましたが、あれにも文句がついたのですよ
黙示録に、馬に乗って現れる死を象徴するものが述べられているので
そんな話は黙示録に触れていないとわかりません
面倒なこった
そんなことが日常に多々転がっているようです












黙示録で語られる未来が起きるとすれば、それがいつになるのかが気になりますが
まだ先のことだと思います
その前段階で起こるべき事象がたくさんあるので
いまグローバリズムの流れが強くなっていますが

いずれ世界統一政府が出現するようで
これを聖書ではバビロンと呼んでいる
あのバビロンが復活するのだろうか
今は枯れた遺跡の砂漠の街だ
バビロンは偶像崇拝をする国の象徴でもあるのだけど
そんなことを考えるとまだまだ先の話だなと

そもそも
聖書に書いてあることがどのくらいの確率で実現するのか、ですけど
たとえば、預言書、ダニエル書の予言はこれまでのところ100%実現しています
バビロンが滅び ペルシャが興り ギリシャが興り ローマが興る 
というところまでバビロンの時代に予言していました
おそらく聖書はこういう側面も評価されているのでしょう
ただの宗教書だったらすでに消えていたかもしれない

バビロンはイシュタル門だけ再現されていますね
https://www.afpbb.com/articles/-/3233947
イラクはここを観光地化するつもりだが
最近、世界遺産に登録された
あるいは復活もあり得るか







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最終更新日  2024年12月20日 12時36分30秒
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Re:666(12/20)  
chiichan60  さん
こんにちは。
まだ自分のブログのコメントは書き込めるようになりましたが、ブロ友さんのブログにはまだお邪魔してないです。
キイロマンさんが初めてですが、やっぱり頭が回転しないです。💦

キリスト様が誕生した場所で歴史が始まって以来いまだに殺戮が絶えないと言うのが私のような日本人(仏教徒)には理解できないです。
たぶん永遠にできない謎だと思います。

マライア・キャリーのクリスマスソングを聞いて心癒されております。
いいねだけしていきますね。 (2024年12月20日 13時10分58秒)

Re[1]:666(12/20)  
chiichan60さんへ

初っ端からこんな面倒な話で申しわけありません

だいぶお身体も良くなられたようで よかったです

「この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。」
としてありますが
権威を与えているのは神でしょうから

バビロンにいずれ世界統一政府ができても、これが反キリスト勢によって滅ぼされます
毒をもって毒を制す みたいな

悪の存在も神の手の内 のようです

しかしいずれは、千年王国において、また最後の審判の後も、サタンの暗躍することのない平和な世になるのだそうです
最終的にはハッピーエンド いつのことになるのかわからないけど
ですがその世界に至るには、条件もあるようで (2024年12月20日 18時10分24秒)

Re:666(12/20)  
わたしも小学生ぐらいの時から、悪魔があると言うことは神もあると言うことだから、悪魔を見ても怖がることはないと思っていました。
そういう発想の映画なのですね。オーメンだけは見ました。
悪魔の子が生まれたと言うことは神もいると言うことですね(映画の上でも)
罪のないものが理不尽に殺されると言う世界があると言うことは神がない証拠だと言う意見もあるようですし。
なかなか難しいです。
(2024年12月20日 19時27分44秒)

Re:666(12/20)  
kopanda06  さん
以前、私は666は「暴君ネロ」を示すという記事を書きました。

https://plaza.rakuten.co.jp/kopanda06/diary/201102040000/

(2024年12月20日 21時45分01秒)

Re[1]:666(12/20)  
クレオパトラ22世さんへ

映画エクソシスト だったかな
淀川長治の解説 
悪魔がいても、神様がいるのでみなさん安心してください 
というようなことを言っていたのを思い出しました

サタン ルシフィエル はもとはといえば天使で
それもケルブといってとても位の高い天使だった
それが神の命に反して堕ちたと
たしかコーランでは人間につかえるのが嫌だと言っていたような
この辺のことを曖昧に語るのもなんだけど
あとから調べて違っていたら訂正します

いい人ほど早く死ぬ
といわれたりもしますしね

なにより
油注がれた者 メシアのイエス があんなむごい殺され方をするという
イエスの末路も聖書で予言されているのだけど
ダニエル書 「六十二週の後、油注がれた者は絶たれ/彼には何も残らない」
しかしその後、復活したということになっている
死というものの真相の理解がないと
罪なき子が殺される事の真相もわからないですね
正直、人知では計り知れない、としかいえません

人の死は、造物主の神にお返しすることだ
という説明をする牧師さんもいました

クリスチャン的には、多分こんな言い方をするのではないかな

私的には業で考えますが


(2024年12月21日 09時27分39秒)

Re[1]:666(12/20)  
kopanda06さんへ

ネロ説 もありますね
しかしその後、平和な千年王国が訪れたとは思えないので

黙示録の書かれたのが、最近ではAD96年とも言われていたので
するとネロの死んだ後だし・・・とか

ネロに超人的な力があり、その偶像がエルサレムの神殿に置かれたのかどうかとか
またそれが物を言ったのかどうか

いずれにせよ真実は今後の歴史が教えてくれそう
たぶん1948年にイスラエルが再建国されてしまったから
それで未来説が急浮上したのだと思います

しかし
イスラエルが建国されても
現在エルサレムにユダヤの神殿がありません
ここがユダヤの神殿になったら
さらに黙示録の条件は整っていきます

https://note.com/hkmr777/n/nd152b2cbb7c9


(2024年12月21日 09時29分26秒)

Re[2]:666(12/20)  
kopanda06  さん
キイロマン☆彡さんへ

なるほど、666が示すもの、深いですね。
(2024年12月21日 22時13分39秒)

Re[3]:666(12/20)  
kopanda06さんへ

黙示録
お話としてもとても良くできていているので
へたなオカルト話よりずっと恐ろしいです
さらに恐ろしいのは
この話に真剣な人間達が世に大勢いるということ

主な舞台となるのはやはりイスラエル
そして反キリストの住処となるバビロン
バビロンが復活してきたら
そのときは本気で気にしてみようと思います

(2024年12月21日 23時16分55秒)

Re:666(12/20) …「ヨハネの黙示録」  
クリスチャンと結婚したものの、未だに洗礼を受けていない者でございます。(クリスチャンと結婚しても受洗する義務はない)

これまで「ヨハネの黙示録」が日曜礼拝に登場したのは、パンデミック第1波で集合礼拝が中止になった頃の1度だけしかありません。
黙示録を見せられる「ヨハネ」が、たった一人で祈りを捧げているという箇所です。
しかし、その1カ月ほど後、礼拝のネット配信が始まりました。
そもそも教会は建物ではなく「信者が集まる場所」というのが基本ですが、
みんな自宅でバラバラな礼拝を余儀なくされても「ヨハネの黙示録」のヨハネのように孤独ではない、というのが現代ならでは
…てなことを、教会の文集(夫とセットで寄稿)に寄せた憶えがあります。 (2024年12月22日 19時11分10秒)

Re:666(12/20)  
俵のねずみ  さん
なんだかとっても難しいお話💦
キリストが実在した時代
今の様に情報交換ができなかった時代
当時の人たちはどんな生活だったのかなあ~と
ふと思いました。
宗教?神? 天災や飢饉や疫病など
いろんなことが絡まって情報は大きくなる
どこまでが真実で??とか思ったら
眠くなっちゃいましたです~

風邪ひかないように~お気を付けくださいね~(^^)/ (2024年12月22日 22時55分03秒)

Re[1]:666(12/20) …「ヨハネの黙示録」(12/20)  
HNが思いつかん..さんへ


キリスト教にお詳しい方以外には申せませんが
「携挙」
これが我々の側における最大の謎であり関心事ですね

キリスト教の解釈
宗派が色々あって千差万別ですが
もひとつ肯んぜぬところもあり
クリスチャンがよく言う
イエスの死は人類の罪を贖う行為だ
というのがどうもしっくりこなくて
イエスを神とするのか 神性に溢れた人 とするのか
で教義が大きく変わってしまいますが
神の子 といったって みんな神の子ではないか と私は思ってしまうほうだし
てな話を、このまえクリスチャンとしたばかり

個人的にはイエスはメシアだとは思うのですけどね
その件に関してはユダヤ教徒の人ほど頑なではないです
宗教においてはこの頑なさが一番仇となるような
どんな教義においてもだけど
真面目に頑固に信仰に励むとかえって本質からずれていくことがある
付帯する条件付けの方に熱心になって中心から離れていく
条件付けというのは、神殿であったり、儀式であったり、神具であったり、教会だったりですが
聖書の字句ですらそうなることがある
なにかパターン化された固定化された公式を欲しがるんですね
証となるような
不安だからですけど
そうして狭隘な路に入り込んでいく
宗教的精神というのはむしろ拡張した意識だと私は思っているので
これもあ種の条件付になるかもしれないけど 

ヨハネは独房で黙示録を書いたのでしたね
独房というのはかえってヨハネの場合にはよかったのではないかな
預言者のような人には、よそからなにかとちゃちゃが入るので
アンチなサタン勢力がしつこく狙ってきますから
まずはその人の親族とか、親しい人からけしかけていきます
悪党ならきっとそういう戦法を取りますよ
ダニエル少年の仲間のような友だったら大丈夫だろうけど
預言者に近しい人はよほど練れた人でないとかえって災いに巻き込まれる可能性もありだ



(2024年12月23日 19時05分28秒)

Re[1]:666(12/20)  
俵のねずみさんへ


今より情報の拡散能力は低かったでしょうね
尾ひれもつきやすかったでしょうし
結果、歪で極端な形で伝わっていったこともあっただろうか
聖書のように書き残したものがあればまた話は違ってきますが
いちおう聖書は有史以来最も多く読まれた本
時代を越えた古からのベストセラー

黙示録を読んでいて思ったのは
神は、御使い、預言者、メシアなどを遣わしたりして、その意を人類に伝えるわけですが
そんな面倒をせずに、直接人類をコントロールをしたらいいではないかと
しかし、それでは世を創造したことの意味がなくなるのだろう
かといって、ほったらかしに、業の働きに任せていたら、世は滅びるかもしれない
地球人類はさほど優秀ではないからね
それゆえ、救済のための御使い、預言者、メシアを遣わすと
あるいは、常に我々に語りかけているのかもしれないのだけど
するとそれに気付かないこちら側に問題があるのか

私見ですが
どうやらこの地球だか 太陽系だかの 管理者 責任者 とそのグループ 
みたいなものはあるようですね
しかしそれとは別の
老荘思想で言うところの「道」のような 
スターウォーズで言う「フォース」のような
宇宙に広く遍くある神意識のようなものもあるようで
つまり神世界に関しては、二通りを考えておいたほうがよさそうだ


(2024年12月23日 21時38分10秒)

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