全2件 (2件中 1-2件目)
1
簡単・短いお話ではじめる英語多読(AHWIN英語多読シリーズ)-【電子書籍】YL:0.5位? 総語数:4573≪内容紹介より≫童話や昔のネイティブ向けの幼児教材のショートストーリーなど児童向けのコンテンツを収録しています。使用されている総語数は1話当たり200語~650語と一つひとつのお話は短いので、あっという間(数分とか)に読めてしまいます。と紹介にあるように、一つ一つの話が短いので、ほんのちょっとの隙間時間に読めます。多読初心者向けです。各話の表紙意外に挿絵はありませんが、どれもどこかで聞いた話なので、初めて多読をする人でも容易に理解できて、お薦めです。お話は、これでもかというくらい、一つの話の中で同じフレーズが繰り返されます。お話が変わっても、またまた似たような内容で、ちょっと言い回しの違ったフレーズが繰り返されます。ちょっと飽きちゃうのですが、繰り返しのフレーズを音読の練習のつもりで読みました。
2014.11.10
コメント(0)
The Dog Who Watched TV (Creature Teachers - early readers) [Kindle版] YL:- 総語数:約1500語Jasper(表紙のワンコ)がTVを見ていたら、ワンコ達が出てきました。そして当然のことながら、TVから消えていく。どこに行っちゃったの?探してみてもわからないよ!Kindleを購入して、英語Children's Booksの中から無料本を購入しています。簡単そうな物を選んでいるつもりなのですが、わかり難い内容のものや、全~然、見たこともないような単語連発というような本に当たっちゃったりもします。でもそこは、無料本ですから損はしてないしーーーそんな中、この本は割とスラスラ読めた一冊です。表紙のワンコが、我が家のPにちょっと似ているところも気に入っています
2014.04.22
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1