朝起きたら一面の雪景色でしたが
すぐに溶けてしまいました。
街はアルファルトなのでこの程度の積雪では
太陽が出ると消えてしまいます。
日曜だからお仕事が休みの方は、今日一日引きこもりと決めて
二度寝した方も多いのでは・・・
13日(金)は
犬山市の継鹿尾山(つがおさん)に登ってきました。
今回で5回目で、前回は2013年2月に大平山経由で登っています。
今回はもみじ寺として有名な寂光院の駐車場から直接
継鹿尾山に登り、石原登山口から大平山へ登って
大平林道の入り口まで下りて周回するつもりでした。
ところが、変な天気で晴れたり曇ったり
雨が降ったり、その雨が霰に変わったり・・・
結局大平林道を下ってしまいました。

寂光院の境内です。

山の斜面にあるので本堂まで頑張って階段を登ります。

いつもここから継鹿尾山を写していますね~
赤い矢印が継鹿尾山の山頂にあるあずまやです。

ここから真正面に犬山遊園の観覧車や乗り物が見え
その向うの三角の山は伊木山です。
伊木山のふもとに犬山城が見えます。

本堂の奥(写真では赤い旗の右)から継鹿尾山へ取り付きます。

岩の露出したヤセ尾根をどんどん登って行くと
御岳神社と駒ケ岳神社がまつられていて
おまいりをしてその横を進んで行きます。

ほとんど水平の気持ちの良い道ですが
今日は黒い雲がどっかりこの山の上に鎮座しています。
下から見えた山頂のあずまやが見えています。

ズームで見たらもっとはっきりしますね

この道は東海自然歩道でもありますが、歩道では無く山道ですね~~

継鹿尾山山頂(273m)
二等三角点が有ります。
雨が降って来たので向うのあずまや雨宿り。

あいにくの天気なのではっきりしませんが名古屋駅前のビル群

少し待っていたら雨がやんで日が差してきました
木曽川と犬山遊園と濃尾平野です。
今日は自衛隊のジェット機が轟音立てて飛び回っています。
各務原の航空自衛隊の滑走路がほぼ真正面に見えているので
そこに着陸する音まで聞こえます。

石原登山口まで登ったり下りたりの階段が続きます。

自然林の道

石原登山口の手前は急なのでロープがつけられています
濡れた山土は滑るので助かります。

大平山や鳩吹山方面は右の斜面を登りますが
今日は雨が降っているので、雨を凌いでお昼ご飯を食べられるところまで
行くことを考えたら、寒さに負けて大平林道を下って
車に戻ることにしました。
谷を通る林道は寒くて鼻が千切れるほど冷たい。

お腹が空いてグーグー言っていますが
不老の滝に立ち寄り、駐車場まで戻ったら遅いランチとなりました。
途中で大平山に登らず林道を下ったので少し物足りなくて
帰りに「小牧山」に立ち寄ることにしました。
標高85.9mの小牧山は濃尾平野の中にポツンと独立しているので
平野を一望する事が出来るので
天下統一を目指す織田信長が清州から居城を小牧山城に移しましたが
4年後に岐阜城に移ったため、小牧山城は4年で廃城となったそうです。
その後天正12年(1584年) 小牧・長久手の戦いで
徳川家康・織田信雄連合軍がこの小牧山城を改修して陣城としたそうです。

小牧山の周辺は発掘工事でブルドーザーの音が響いています。
登ろうと思った道が工事で使えず、結局
小牧山の外周をぐるりと回ってらせん状に登って
(もっとショートカットで登れますが)

小牧山山頂にある小牧山城
入口にある像は徳川義親氏の像です。
昭和2年に国指定の史跡になり
昭和5年に徳川家の徳川義親氏が小牧市に寄贈して現在に至ります。
今は資料館になっているので 、 せっかくだから入って見ましょう。
入場料は100円(JAF会員は60円)
中は改装されて以前より、めちゃきれいです。
一番上の天守からは360度の展望です。
寒いのですが我慢して出て見ました。

黒い雲がかぶさっていますが、継鹿尾山より近く見える名古屋駅前のビル群

右の山は本宮山、その左奥が尾張富士、一番左が継鹿尾山でしょう。
資料館は4時半までですが、その時間までしっかり見学させてもらいました。
今日は変な天気で寒くて、予定を切り上げて下山して
予定外の小牧山に立よりましたが
帰ってから調べたら小牧山には二等三角点があるそうで
せっかく行きましたが見てこなかったので宿題です。
街の中に原生林が残る小牧山は、発掘調査で本丸の東側斜面に
石垣跡や建物の遺構が見つかり 最近ニュースになったのです。
資料館で、いっとき戦国時代にタイムスリプして
織田信長の見たであろう景色を体験しました。
桜の名所でもあるので、またどこかの山のついでに立ち寄ってもいいですね。