1
(2024年5月14日撮影)薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ四季咲きで、中輪房咲き。1997年イギリスの有名なブリーダー、ハークネス氏が故ダイアナさんに捧げた品種で、我が家にはずいぶん前に新苗でお迎えしリビング前に地植えで楽しんでいます。(2024年5月14日撮影)白い花は、お天気に恵まれると花びらの隅々まで真っ白できれいです。風雨にさらされると、こうはいきません・・・今年の春のバラの時期、当地はお天気に比較的恵まれ感謝でした。バラ、プリンセス・オブ・ウェールズは四季咲きなので、また会えるのを楽しみにしています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.19
閲覧総数 67
2
(2024年5月26日撮影)薔薇、ジャックカルチェは私が2番目にお迎えしたオールドローズ、2006年お迎えですから今年で19年目になり鉢で育てています。ご覧のようにボタンアイが魅力強香も楽しめピンク色のロゼット咲き、1868年フランスで作出されたかわいい感じの薔薇です。(2024年5月26日撮影)バラ、ジャックカルチェはオールドローズだから一季咲きと思っていましたが昨年あたりから秋にもボチボチ咲くようになって地植えにして育てていたら、もっと前から四季咲きを楽しめたかもしれませんね。それとも、温暖化のせい?日照に恵まれるところに鉢を移動したから?いずれにせよ、今年の秋もお顔を見せてくれると嬉しいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.18
閲覧総数 82
3
(2024年6月9日撮影)1963年フランス作出の香りの黒薔薇、パパ・メイアン特徴はその香り、モダンローズのハイブリットティーローズですが、強いムスク様の甘さと華やかさのある情熱的な魅力ある香りです。(2024年6月9日撮影)バラ、パパ・メイアンの今日ご紹介する咲き始めの姿も濃密な香りと色を予感させるすてきなひと時。(2024年6月9日撮影)バラは花開く前の蕾の間も、育てているロザリアンの大きな楽しみ。春先に小さな蕾をみつけたとき、その後 ふっくらとつぼみが膨らみ咲きかけるこの瞬間に夢を載せて開花を待つ・・・そんな時の流れが薔薇を育て続ける源かもしれません。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.17
閲覧総数 111
4
(2020年9月21日撮影)フロリバンダの薔薇、エルフ(妖精)1951年のタンタウ(ドイツ)作出。花径8センチで四季咲き、房咲きです。(2020年9月21日撮影)バラ、エルフは我が家に2002年秋にお迎えし今年で19年目になりました。横浜の村田バラ園を訪ねた時に連れ帰った薔薇です。これほど繰り返し沢山咲くとは知らずにお迎えし、地植えした後の嬉しい発見でした。(2020年9月21日撮影)その名のごとく薔薇の世界の妖精がさりげなく舞い降りたような可憐な姿も大きな魅力ですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.10.17
閲覧総数 276
5
(2024年5月27日撮影)山紫陽花 黒姫その名前にも魅せられて迎えたヤマアジサイ。軸が黒いことから黒紫陽花と名前がついたようです。我が家では、道路からすぐの山茶花とバラの足元に地植えしています。(2024年5月27日撮影)名前からお花も黒っぽいのかな?と思うことも多いかもしれませんが今年の装飾花はこんな可愛い紫がかったピンク。周りの装飾花中心にある粒々の蕾が開花して、ちっちゃな花が咲きそろいます。(2024年5月27日撮影)最初は勿論、こんなに大株ではなかったのですが年数を経ると見応えありますね^^日照にも恵まれるところなので成長も花付きもよいのだと思います。日陰でも育つ紫陽花ですがやはり、お日様の力は大きいかな?と思います。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.16
閲覧総数 97
6
(2014年4月26日撮影)赤い花色が目に鮮やかな椿「南蛮紅」八重の薔薇のようにあるいは、カーネーションのような咲き方が特徴的。春には、ご覧のように中心部がギューっと密になってフェルト細工のようにも見えなかなかの個性派。(2014年4月26日撮影)挿し木して7年になり、鉢で管理していてあまり大きくはならないですが近年は春と秋に2度咲きます。濃密な時間を湛(たた)えるような花姿が魅力の椿ですね。
2014.05.08
閲覧総数 592
7
(2024年5月23日撮影)イングリッシュローズの薔薇、シャリファ・アスマ。優しい花色と花びらの重なりも美しい大好きなバラの一つです。そしてリビング前に地植えしているので咲いたらすぐ気づくバラの一つです。(2024年5月23日撮影)バラ、シャリファ・アスマは優しい花色がなんとも魅力的で花芯からのふんわりしたグラデーションがいいな~とお気に入り。(2024年5月23日撮影)コロンとして整った姿かたちも大きな魅力です。今年の春は例年より花数が少なくご長寿バラだから・・・とちょっと心配もありますが四季咲きなので、これからの様子を見守りたいと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.09
閲覧総数 123
8
(2024年5月26日撮影)イングリッシュローズ(E.R)の薔薇、ジェフ・ハミルトン我が家ではなぜか、復活開花まで4年間「眠り姫」を決め込んでまったく咲きませんでした。それが、一昨年の5月見事復活!ソフトピンクの綺麗なお花を見せてくれ、そして、今年も昨年に続きお顔をみせてくれました。(2024年5月26日撮影)バラ、ジェフ・ハミルトンの一番の特徴は重なる花びらの多さとグルグル巻きの重なり・・・謎を秘めたような花びらの渦が大きな魅力です。(2024年5月26日撮影)イングリッシュローズですから一応四季咲きですがなかなか思うほどは開花してくれません・・・秘めた魅力をそっと楽しませてくれることを願って大切に育てたいと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.15
閲覧総数 107
9
(2024年5月11日撮影)クリーム色にピンクがのるまさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい格調と温もりを感じる薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(=エレガントレディ)我が家に迎えた時の名前はダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズだったので、エレガントレデイと名前が変わっても、我が家では、ダイアナさん (^▽^)(2024年5月11日撮影)今年は、ことのほか、大輪のダイアナさんで花もちも良かった・・・咲く時期の気候にも左右されますよね。結構目につく場所に地植えしているのでたっぷり楽しめた5月でした。四季咲きなのでこれからも楽しめるかな?と期待しています。バラのハイシーズンは一時ですが四季咲きのバラはそれぞれに咲くのである意味、じっくり楽しめこれからのシーズンも楽しみです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.07
閲覧総数 108
10
(2024年5月23日撮影)オールドローズでチャイナローズの薔薇、赤胆紅心(チーダンホンシン/ツダンホンシン/せきたんこうしん)この花色に惹かれて、ずっと前にお迎えしました。(2024年5月23日撮影)バラ、ツダンホンシン・赤胆紅心は花の中心から、グラデーションの色合いがことのほか魅力的です。かつて、コガネムシの被害に結構あったのですが何とか乗り越え、長くお付き合いしている薔薇のひとつです。(2024年5月23日撮影)ルビー色した花色に魅せられます。一番花のこの後、例年夏にも咲いてくれるとっても良い子なので今年も楽しみにしています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.03
閲覧総数 121