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カテゴリ: カテゴリ未分類
=ガラス鍋蓋革命=

 煮物をしていると、中の様子は逐一知りたいもの。中が見えれば水加減が分か
る。煮え加減がわかる。蒸し加減がわかる。吹きこぼれる寸前が分かる。煮え加
減も、吹きこぼれるタイミングも、勘でなく目で見て確かめることができる。煮
え具合が見えれば正確に火加減をコントロールできる。

 そこで私は、煮物にはできるだけ耐熱ガラスの蓋を使っている。ガラスの蓋は
中を逐一見ることができ、とても具合がいい。

 そこで今回のテーマは「鍋蓋は耐熱ガラスを」とするところだが、私はさらに

れることがない!」としたい。皆さんそういうことありません?

 50歳を超してからもの忘れが激しくなっている。食後にガス台の上に乗って
いる鍋のことはすでに忘れてしまうことが多い。鍋をしまおうとして、中にまだ
煮物の残りがあることを見つけることがよくある。もし鍋を片付けないと、その
ままガス台の上に忘れてしまうこともよくある。そしてそのまま2~3日置きっ
ぱなしということもしばしば起こる。

 こういう忘れものは、秋から冬ならまだ少しは許される。でも夏だと翌日には
ほとんど腐ってしまい、どうにも始末に負えなくなってしまう。もう食べられ
ないと分っていても、捨てるのはもったいないと思う。でも忘れた自分がいけな
いのだから、鼻の奥を通り越し喉までツーンと来るのを我慢しながら捨てなけれ
ばならない。どうにも腹立たしいことになる。この腹立たしさは持って行き場が


 しかし蓋が透明で中が透けていればこういう忘れものはかなり減るのである。
 わが家でよく使う耐熱ガラスの蓋は、直径14.5cmが1枚、18cmが2枚。これ
らを使い回している。

 これらの耐熱ガラス蓋で、もともと鍋に付いていたものは小さいもの1枚だけ
である。中くらいの2枚は別に買ってきたもの。鍋の蓋はガラスの方が断然便利

とだ。すべての鍋蓋が耐熱ガラスだったら、料理がどんなに楽になり、楽しくに
なることだろう。

 ガラス蓋はこんなに便利なのにそれほどに出回ってないのは、この便利さが
きっとまだ世間に知れ渡ってないからなのだろうと思う。この便利さを、もしか
すると製造元の耐熱ガラス屋さんも気付いてないのではないか。あるいは気付
いていても広めるためのコストを考えるとためらってしまうのだろう。だってこ
んな無骨なものを作るくらいなら、もっとしゃれたコーヒーメーカーなどをを作
ったほうが、付加価値も高いだろうし、かっこいいと思う。

 でも耐熱ガラス屋さん、あらためてお願いします。耐熱ガラス蓋の優秀さ、便
利さを広く家庭にアピールし、家庭にガラス蓋を普及してください。その次はす
べての鍋屋さんにガラス蓋を売り込んでください。そしてすべての鍋蓋をガラス
に変えてください。

 ガラス蓋は確かに重たいですが、でもガラス蓋から得られる利益はこの重さを
補って余りあるはず。これは家庭の煮物料理を上達させ、作り忘れを防ぐという
革命をもたらすと信じます。


耐熱ガラス屋さんへ:

 2つある直径18cmのうち、1つは約10年前にドイツで買いました。(ドイツ
は耐熱ガラスの鍋蓋だけを別売していてとても便利です。)蓋には[Berndes]とい
う名前が入っています。
このドイツ製は分厚くて重いのですが、取っ手が大きくてとても扱い易いもので
す。
 もうひとつは日本のスーパーで最近見つけて買いました。ドイツ製と比べると
日本製は取っ手がやや小さいので、ドイツ製にくらべてちょっと持ちにくい。大
きな不満はないものの、イマイチという感じです。

 小さい14.5cmのものは日本で買った片手鍋の蓋ですが、取っ手が小さく薄くて
熱くなり、扱いにくいものです。

こういった使い易さも検討されて、ぜひガラス蓋を普及させてください。

普及方法の一つに、TVの料理番組があります。「スマップ・スマップ」や「チュー
ボーですよ」などは料理番組とはいえませんが、視聴率の高い番組へガラス蓋の
良さを熱心にアピールして積極的に無料提供し、どんどん使ってもらうのがひと
つの手です。一種のパブリシティ対策です。この方法で普及すれば宣伝広告費は
ほとんどかからず、自動的にお墨付きをもらうことになるでしょう。


※10月の初旬、いつもこの「日記書込み」を登録しているお気に入りが、突
 然使えなくなって、代わりに再度パスワードを登録しなさいというメッセージ
 が出ました。
  そんなことやってる暇はないよと放り出しているうちに10月20日が過ぎ、
 仕事も一段落したので、改めてパスワードを登録しなおし、ようやく書込み
 ページへたどりついた次第です。 





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最終更新日  2004年10月26日 20時50分34秒
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