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2004年12月26日
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カテゴリ: テニス
先日テニス仲間から
「なぜゲームに出ないの?」と訊かれた

私は出ないことの理由に「サーブがダブるから」
「サーブが安定するまでは出ないつもり」と答えたら
「そんなこと言ってたらいつまでたっても出られないよ」と言われた

私のサーブは、ただのサーブ練習ならファーストは5割入るし
セカンドは7割の確立で入っている

それがたとえ練習でも、いざゲームとなると
途端にサーブがネットを越えなくなる

この悪癖を直すには場数を踏んで慣れるしかないわけで
「ゲームに出るしかない」というのが結論だ

だが、負けるのはかっこ悪いと思うかぎり、出ることはできない
それで、出なければいつまでもこの悪癖は直らないという悪循環にある

だがゲームに出るか出ないかは、
自分が出られる技量があるかどうかで判断してはいけないのだ
なぜなら、出られる技量の基準なんてもともとないのだから
現にゲームに出ている人も、自分はまだまだだと思っているはず
だから「出る」と決めることが大切で、
「出る」と決める一押しを自分に与えることが大切だ


別のテニス仲間が

それを聞いて「そうなんだ、やっぱり私も試合にでよう」と思った

私はこの人のことばをこんなふうに理解した
「パートナーに頼る」というのは「ミスしたらパートナーに悪い」と思う気持ちと同義語だ
なぜなら「ミスしたらパートナーに悪い」と思う気持ちは
パートナーに対して「かっこ良くありたい」という邪念が働いていると思うからだ


ダブルスで自分がミスしたら、一瞬その場でしっかり反省する
そして次の瞬間にはまたゲームに全力を集中し、ベストを尽くすべきだ
「パートナーに悪い」と思うのはひたすら自分への甘えであり
その思いはゲームに関して何の役にも立たない
「パートナーに悪い」という思いを引きずる限りゲームに集中してないのだ

ミスったと思ったらしっかり反省し、次の瞬間にはベストを尽くす
それがパートナーに対しても最善の行動であるはず

ダブルスは「ミスしたらパートナーに悪い」と思うのではなく
「パートナーのためにも最善を尽くそう」という気持ちを持つこと
そして積極的にゲームへ参加していくこと
この結論に達して来年はゲームに出ようという決心がついた








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最終更新日  2004年12月27日 02時09分06秒
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