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2005年12月24日
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カテゴリ: 団塊党宣言
12月といえば第九が有名ですが、

私は先日、バッハのクリスマス・オラトリオを聴いてきました。
8時~10時の「お早うテニス」を終えてから
シャワーもそこそこに出かけました。
知人が世話役で参加している合唱団が主催する公演でした。

会場は京浜急行で横浜のすこし先、「南太田」でした。
私はJR西日暮里の近くですからかなり時間がかかりそう。
20分の余裕をみながら「駅すぱあと」の時間に従って出かけたら
ぎりぎりの時間になってしまいちょっと焦りました。


中に入ると満席なのでびっくり!

すでに室内楽?演奏者と合唱団員
それにプロの独唱者が4人入っていました。
かなり本格的だなと思いました。
2時間余の立ち見を覚悟しました。

でも「クリスマス・オラトリオ」の前の短い1曲のあと
右側通路に行くと一番前が空いていたのです。
ここに着席しました。録音席のとなりです。

長椅子にひとりでゆったり座れて
しかもかぶりつきで指揮者の横顔・指揮ぶりを見られました。
知人のいる男性コーラス側を間近に聴くこともできたので


バッハの「クリスマス・オラトリオ」は
これまで何回となく、テレビやFMで聴いたことはありました
確かレコードでも持っていたような気がします。
ただ、いままでは「長~い合唱曲」
というイメージしかありませんでした。



生演奏だったこともありますが
知人がお客様のためプログラムに差込んでくれた対訳詩のおかげです。
彼の本業はドイツ語の翻訳家で、主に技術系文献の翻訳なのですが
いくら好きなこととはいえ、
畑の違うものの翻訳にはかなり苦労したことと思います。

でもこの対訳詩のおかげで、
いまどこを歌っているのか、
どういう意味なのかを対比しながら聴いて行きますと
2時間余がたちまち過ぎていきました。

そして最後には「ああ、もうすぐ終わってしまうぞ~」
という想いになりました。
終わったときは力いっぱい拍手を送りました。

合唱団員はみな生き生きと、晴れ晴れした顔で歌っていました。
趣味を追求した極め付きの晴舞台はとっても楽しそうでした。
聴いているこちらにもその楽しさが伝わってきて
私もとても楽しく聴くことができました。

というわけで本当に良かった、感動しました。

知人は60歳を超えてから、本格的にのめりこんだそうです。
そしてこのグループの世話役もやっているようです。
それがまた大きな生きがいになっているのだと思います。

私はこの合唱曲を聴いたおかげで、ようやく
バッハの「クリスマス・オラトリオ」と 「マタイ受難曲」は別物だ
ということが整理できました。

私の理解度はしょせんこの程度なんですけど
あらためてクリスマス・オラトリオのCDを買おうと思っています。






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最終更新日  2005年12月24日 17時45分40秒
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