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GLENCADAM 1975 30years old - bottled by DEWAR RATTRAY 54.40%かなり久しぶりの更新です。牛歩よりも歩みのとろいブログ運営に申し訳なさいっぱいです。先日、個人的にここ2年で大当たりのウィスキーに出会いました。グレンカダムというスコットランドでもかなりマイナーな部類のシングルモルトウィスキーです。(大麦麦芽やその他穀物を原料にするブレンデッドウィスキーに対し、 大麦麦芽のみを原料にするのがシングルモルトウィスキーです。 一般的にブレンデッドより個性が強い。ボウモアやマッカランなど。)このボトルはオフィシャル(公式)ボトルではなくデュワー・ラトレーという瓶詰業者のオリジナルボトルウィスキーです。このような瓶詰業者(ボトラー)のボトリングしたウィスキーを一般的にボトラーズウィスキーと呼びます。非公式と聞くと海賊版やまがい物的なイメージを抱く方もいるとは思いますが、ウィスキーの世界においては、これらの非公式なボトラーズウィスキーは味が均一化されたオフィシャルボトルよりも味に個性が出る為、オフィシャルボトルよりも評価が高いものが多いです。ちなみにこのボトルは、今から30年以上も前の1975年にグレンカダムというスコットランドの蒸留所で蒸留されたウィスキーの樽を誰かが買い取り(もしくは譲り受け)、その樽を30年以上も保存しておいて、ようやく昨年そのデュワー・ラトレーという瓶詰業者によってボトリングされたという代物です。で、それを頂きました。飲み方はストレート。まず、香りを嗅ぐとかなりフルーティー。ていうか個人的にはまんま青リンゴ!人によっては桃のようだ、という人もいますが、僕の感想はやはり青リンゴ。味は30年という長熟なだけあり、クリーミーかつフルーティで複雑ですがやはり最後は青リンゴっぽさが僕の印象です。ワンダフル! エクセレント!! ファンタスティック!!!
2007年05月08日
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