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もうホントにどうしよもないぐらい放置ブログ。どうも呂智深です。なんかそろそろこのブログも幕引きどきかななんて考えてきました。まぁひきませんけど・・・・・そんな事より現在期末テスト期間中なんですよね。水曜日にはじまって土日挟んで5日間。英語なんてものこの世から消えればいいと本気で思ってます。あぁ。なんか書くことないな。小説は最近ホントに行き詰まってます。脳内ではいっぱいアイデアでてくるんですけど、なぜか書く気になれない。なんでなんだろう・・・・・・。ではノシ
2007年12月07日
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ども。今日はハロウィンらしいですね。ハロウィンと聞くと昔あった「ハロウィンの飾りかと思ったら実は首吊り自殺で次の日まで気付かなかった」というなんとも皮肉な事件。マジで自殺しは方も片付けようとした方もカワイソス。さてまぁそんな日なので何か仮装的な事をするのが俺クオリティ(馬鹿)という訳で俺はサングラスとエアガン「コルト・パイソン357マグナム」(シティーハンターの冴羽リョウの愛銃)を所持して登校。先生に見つかったら確実に生徒指導室逝き。で教室。「はい。これあげる。」女子が俺は何もしてないのに飴をくれた。「えっ?俺まだ何もやってないよ?」と思ったが結局、やりませんでした・・・・・・。いや友達の連中だけでやりました。「Trick or Treat(お菓子と悪事(イタズラ)どっちがいい)?」そしてエアガン連射してたら女子に当たって謝罪。ホント救いようがねぇなぁ俺。
2007年10月31日
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どうも。おひさしぶりです。呂智深です。最近なんかやる気がおきなくて完全に放置状態でした。スミマセン・・・・orzこれからは少なくとも週一で更新は致しますのでどうかこれからもよろしくお願いします。さてホントに今更ですけど三国志大戦3の製作発表きましたねぇ。正直、これから大戦はどうなっていくんだろうと思ってきました。そして鬼神様は3でもちゃんと排出されるんでしょうか?SR張遼の計略は本当に遼来来に変更されるのか?(「遼来来」は超絶強化らしいです。)いろいろと疑問点がありますが、これからもがんばっていこうと思います。では今日はこのへんでノシ
2007年10月14日
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少し遅れてコメント返信鳳のアスカさんやっぱり知力がなぁ・・・・・カク昭は武力が長時間持続とかいいんですけど死ににくいと逆に鬼神様が降臨できないってのがネックですね。今回は師匠から貰ってきたバトンをしようと思います。【Q1/ 自分の本名を変えられるとしたらどんな名前がいいですか?】 苗字は別にいいので、名前を替えたいです。武「たけし」がいいです。【Q2/貴方にとって譲れないモノは何ですか?】 鬼神魏4デッキ。あっ、そういう事じゃない?【Q3/好きなものは?】三国志と彼女。はい。スイマセン・・・・・このブログ彼女がいるっていうとなんか浮くんだよな・・・・何故だぁぁぁぁぁ・・・・・【Q4/信頼出来る友達はいますか?】 身近な奴は皆信頼はできません・・・【Q5/憧れの人はいる?】 関聖帝君。義に厚いこんな人になりたい。【Q6/最近面白いと思った作品(本、映画など)を教えて下さい】 逆転裁判シリーズです。矛盾を見つけたら証拠品を突きつける爽快感がやっぱりたまりません。【Q7/貴方の好きなキャラに共通する事は?】 男なら気は優しくて、力持ち、山田太郎的な奴が好きです。女の子ならツンデレが好(ry【Q8/ ボケと突っ込み、あなたはどっち派?】 突っ込み。全てを統べるのは突っ込みだから・・・・【Q9/現在欲しいものは?】 東京に住居。東京に住みたいなぁ・・・・【Q10/あなたのストレス解消法は?】 ゲーセン。負けるとストレスが倍になることもありますが・・・・【Q11/自分とは何ですか?】 自分は自分です。ソレ以外の何者でもない。【Q12/願いが1つ叶うなら何を叶えますか?】 世界がマジで平和になりますように・・・・【Q13/あなたは今幸せですか?】 幸せっていうのは終ってから気付く物。今はどうなんだろう・・・・【Q14/あなたの好きな色は?】 赤。紅蓮というか・・・。俺の闘争心が大きくなるというか・・・・【Q15/このバトンを回してくれた人はどんな人?】 わが師です。俺には絶対かけない小説をかかれます・・・・【Q16/今まで回答してきた中で必要ないと思った問いを一つ外し、 欠番になった番号に自分で考えた問いを入れて次の人に回してください】Q9を変更します。貴方は、愛する人の為に命を捨てられますか?ちなみに俺は捨てずに両方助かる道を探します。【Q17/バトンをまわす5人を絶対に指名してください。アンカー禁止。】 とりあえず欲しい人は持っていってください。ではノシ
2007年08月29日
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1DAY決戦!武将コスト2.5以上制限戦」■開催期間:2007年8月26日(日)■開催時間:10:00~24:00 (深夜には行いません。)■参加資格:4州以上のプレイヤー■デッキ条件:コスト2.5以上の武将カードのみで組まれたデッキ。<大会の概要>1:大会ではフリーマッチングになり、侵攻および、徳の上下はしません。2:各プレイヤーは「玉璽の欠片」を持ってスタートします。3:対戦して勝つと、相手から「玉璽の欠片」を奪うことができます。※倒した相手プレイヤーは一定条件で配下にすることができ、配下にしたプレイヤーから、玉璽の上納を受けることが出来ます。配下となったプレイヤーは独立ゲージを貯めることで、独立することが出来ます。4:大会終了時に、最も多くの玉璽を持っていたプレイヤーが優勝となります。5:すべての兵法が使用でき、すべての外伝の効果が使用できます。6:持っている戦器は使用できません。簡単に言えばケニアの大会だろ?とりあえず出ます。こういう大会初めてですよ。参加する事に意義がある。金3000もらえるし。これって参加賞もらえるんですね。大会の使用デッキはSR趙雲 SR張飛 R関羽でいきたいと思います。もしかするとSR鬼神 LE典韋 SR覇者曹操になるかもしれません。コスト足りないけど・・・・・ケニア同士で鬼神は使えませんが、参加の記念という事で。明日でる人でもっち鬼神を使ってる馬鹿がいたら笑ってください。ではノシ
2007年08月25日
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コメント返信師匠すいません・・・・先にいっておきますが、爺さんはもう活躍あんまりないです。前回も爺さんがいっぱいでてきたので、さすがにこれ以上じいさんが活躍すると某極太月刊雑誌の危険爺みたいになっちゃいますから・・・・・今日は夕方頃から雷が・・・・その為バイト先、サガミの客は七時ぐらいまでまったくきませんでしたwいや~暇してるだけで金もらえるっていいなぁ・・・・・とか思ってたら正社員さんから呼び出し。「おい。今から天麩羅の揚げ方教えるぞ。」(;゚д゚) 「いいのかサガミ。俺ここ入ってまだ一ヶ月経ってませんけどwww」そこでサガミのサクッとおいしい天麩羅の作り方を教えてもらいました。これって教えていいのかなぁ・・・・ただ、ドロと呼ばれる小麦粉と水を一対一で割ったドロドロの液体をつくるとき、冷水と小麦粉を混ぜてつくらないとグルテンが生成されて家で作ったようなもちっとした天麩羅ができるそうです。じゃもう俺は死にそうなので寝ます。ノシ
2007年08月19日
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そして朝。日はまだ半分ほどしかでていない。隣の布団には趙雷が腹をだして寝ている。「はぁ~。朝かぁ。」林秦があくびをしながらぐっと伸びをする。そして寝ている趙雷を揺さぶり起こすと顔を洗いに井戸へと向かった。日は完全に昇った頃。林秦と趙雷は既に馬に乗っていた。「じゃあ爺さん。また。」「うむ。またきなされ。」「はい。また機会があれば・・・・。ところで李忠はどうするんだ?」「はっ。二、三日ゆっくりしてから帰ろうと思います。有給もちゃんと取りましたし。」「そっか。じゃな。」「はい。御達者で。」「李忠。青龍軍をよろしくな。」「お任せください。」こうして林秦と趙雷は都に向かい馬を歩ませ始めた。「ここから先は何があるの?」「え~と一個村があるだけだな。中々豊かで活気のある村だ。」「へぇ・・・・・早く行こうよ。」「あぁ。そうだな。」都と青龍門の間にある村 周家村「へぇ・・・・豊かで活気な村・・・・ねぇ・・・・」趙雷の言葉が痛い。「・・・・う~ん・・・・俺が初めてきた時はそうだったんだが・・・・」村の家々はボロボロでツギハギ、それどころか村には人っ子一人いない有様で所々に死体が転がっている状態であった。「とりあえず村長の所へ行ってみるか・・・・」「そうだね。」村長の家「おじゃましま~す。誰かいませんか~?」家の中からは何も聞こえてこない。「留守か?」林秦が家に顔を突っ込んだ時に事だった。「キェェェェェェェ!!!」林秦の顔に対していきなり槍が突き出されたのである。「ウォォォォォォォォ!?」その槍を頬の所でギリギリ避けて後に転がり蛇矛を構える。「どっどうしたの?」「槍が・・・・・・・」すると家から1人の老人がのそっとでてきた。「賊か?」「違う!俺は青龍軍牙門将軍、林秦だ。」「林・・・秦・・?おぉ楊将軍のご子息の!」「覚えておいでですか。お久しぶりです。」「ところでどうしてこの村に・・・。もしや村の救援の軍がきてくださったのですか?」「いや。都に行く途中に通っただけだ。それより何があったんだ?」「はい。最近、この近くの山に賊が住み着いたんだんです。」「賊?」「この村の自警団は何してる?この村の自警団は精強で有名なハズだ。」「・・・・はい。壊滅しました。」「全滅!?」2人は驚いた。この村の規模は大きい為、少なくとも1000人以上の自警団がいるハズである。「ただの賊じゃないのか?」「はい。実は、「黒龍賊」が覇からやってきているんです。」「まさか黒龍賊が!?」「兄さん。何それ?」趙雷が不思議そうに聞いた。「あぁ。お前は黒龍賊をしらなかったか。覇国にある山塞、黒龍山で打倒覇国を掲げてる戦闘集団だ。」「へぇ・・・。打倒覇国っていいやつらなんだ・・・・。でもなんで村を。しかも行国の村を襲ってるの?」「さぁ?わかりません。ですが黒龍の二大頭領の一人季望が賊将だとか・・・・。情報が交錯していて断言はできませんが・・・・・」「黒龍賊がいるのは間違いないのか?」「そのようです。」すると村長は林秦に頭を下げて土下座を始めた。「林秦殿。どうかこの村をお助けください。」しばらく林秦は考えた。「俺は行国の将だ。この国に害を成す輩を野放しにはできない。それに見捨てるなんて事は俺自身できない。」「おぉ。引き受けてくださるのか。」「いいの兄さん?」「あぁ。期日までまだ日はあるし。この蛇矛を試してみたいしな。」「では今日は部屋を用意致しますので、どうぞお休みください。」今日は暑かったですねぇ。どうも。久々の小説更新です。前回の日記でサンプルデッキの助言を求めたのに誰も答えてくれないというなんだがいじめられっこの気持ちがわかるという嫌な体験をしてしまいました(泣)しかし俺はまだ諦めない。1 SR鬼神 SR張遼 SRウホ徳 UC曹皇后これは鬼神とあわないなぁ・・・・・水計で弱らせて鬼神は難しいし・・・・2 SR鬼神 LE典韋 R賈ク 周旨 鬼神が死んでいるときに典韋達が暴れて典韋がギリギリで身代わりして鬼神を蘇らせてまた暴れる・・・・・ってなかなかいいかもしれないなぁ・・・・・3 SR鬼神 LE典韋 SRウホ徳 SR賈クこれはこれでいいかもしれない。典韋の知力を除けばだけど・・・・・とりあえず再掲載。ホント誰か助言をください。ではノシ
2007年08月16日
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教諭が小4に「口止め料」100円=給食の注文ミス隠し 津市の公立小学校で、50代の男性教諭が児童の希望を募った選択給食のおかずを間違えて注文したミスを隠すため、児童7人に100円ずつ「口止め料」を渡していたことが9日、分かった。教諭は「自分だけで何とか解決しようと思った。教師として不適切な対応だった」と反省しているという。 市教育委員会によると、ミスが起きたのは、2種類のおかずから好きなものを選べる先月13日の選択給食の日。4年生の学級を担任する男性教諭が、事前に児童全員の希望を聞いた際、うなぎのかば焼きより、豚カツを選んだ児童が多かったのに、数を取り違え、かば焼きを多く注文した。 はい。僕の母校ですw何やってんだ先生・・・・・しかも中3のときの担任が今年からこの学校の教頭だよ。災難だなぁ・・・先生。では日記にもどりましょう。今日はホントにとくにやることないのでゲーセンへ。実は最近三日連続でいってました。デッキはいつものSR関羽 SR張遼 SRウホ徳 UC反計東京で出会った人2人中2人に「なんで程イク?普通は賈クを入れるでしょ?」といわれてしまったデッキ。だって槍がいないとなんか不安なんだよ!!で結果は××○×○○×またも負け越し・・・・しかも制圧失敗・・・・・一応勝てるんだよ。でもね。最近は呉だろうが袁だろうが槍ばっかなんだよ。蜀デッキなんてマッチングした瞬間眼を覆ってしまうよ!特にSR陸遜ってなんだアイツ(怒)鬼神が乱戦で沈没したじゃねーか!びっくりだよ。なんで鬼神様が乱戦中に昇天なさるんだよ!その後落城したじゃねーか!という訳で新デッキを考えるか・・・・・・1 SR鬼神 SR張遼 SRウホ徳 UC曹皇后これは鬼神とあわないなぁ・・・・・水計で弱らせて鬼神は難しいし・・・・2 SR鬼神 LE典韋 R賈ク 周旨 鬼神が死んでいるときに典韋達が暴れて典韋がギリギリで身代わりして鬼神を蘇らせてまた暴れる・・・・・ってなかなかいいかもしれないなぁ・・・・・3 SR鬼神 LE典韋 SRウホ徳 SR賈クこれはこれでいいかもしれない。典韋の知力を除けばだけど・・・・・誰か助言を・・・・
2007年08月11日
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疲れた・・・・ブログなんて毎日更新するだけで疲れるのに毎日長文は無理。という訳でりょ~さん上京力戦奮闘記はなんと第一回で終了致します。では俺は死にそうなので寝ます。お休みなさい・・・・
2007年07月27日
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今日は6時20分頃、東中野駅に到着。単身赴任している親父と合流。そして親父からSuicaを渡されて隣の中野駅へ。三重にはありませんがSuicaって便利ですねぇ。東京は車より電車の方が利用量多いからこういうカードがあるとホント便利。でさすがにバスは疲れたので11時半まで熟睡。で起きて12時頃に中野駅で百火さんと初対面。いきなり敬語使われたので又も俺は自分の風貌を呪いましたwそして中野ブロードウェイのとあるゲーセンでついに百火さんと店内対戦!相手がどんなデッキでこようが俺は鬼神デッキ!!そして百火さんのデッキを確認。( ゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ ( ゚д゚) エッ!?なんか6枚教え大爆進デッキ。六枚?いいの?知らないよ?(笑)なんか教えして爆進してきたけど、鬼神さん一人で戦場を制圧しましたwそして最後まで凌いで勝ち!なんか悪い事した・・・・・・まぁいいか( ´∀`) そしてダブったからと「SRドリル」無償で譲ってくれましたwいやいや。やばいって。この人は聖人君子ですか?いいのか?まぁいいか。いらないからって言ってるし。(決して俺が脅したとかじゃありません。誤解しないでください。)そんで、いろいろと中野ブロードウェイの三階とか四階とかなんか凄い店を案内してもらいましたwあまり書けないので音声でどんな店があったか想像してください。「わぁ~銀○んの服だぁ~♪」「真○組の服だぁ~♪」「鉄○28号だぁ~♪」そして5時半帰宅。そんでもって六時から銀魂見て、親父と一緒に新宿へ。で飯を食って帰りに東京都庁の展望台に上って景色を堪能。・・・・しようと思ったけど霧が結構あったのであまり見ないで降りてきましたwで明日は浅草行った後、あの鬼神が眠る廟へ行ってきます。じゃノシコメント返信鳳凰セイルさん横浜まで行ったらあと一歩じゃないか。がんばれ!
2007年07月26日
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六時二五分 東京東中野駅前東京についたぞぉぉぉ!!!!!無事着きました。それにしても夜行バスはどこまで行っても眠りにくいですな。ラジオ聞けないし。でもまぁ着いたからよしとしましょうwで東京着いたので体験記書きますか。という訳で携帯サイトと連動企画「りょ~さん上京力戦奮闘記」を開催致したいと思います。じゃ今日はもう一回更新しますんで今はこの辺で・・・・・ノシコメント返信鳳凰セイルさんそれでも鬼神デッキを使うのが俺クォリティー!東京で鬼神デッキの布教をするぜ。
2007年07月26日
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コメント返信鳳凰セイルさんコンクリートジャングルという乱世に赴くぜ!鳳のアスカさん面接うかりましたよwやりがいもありそうでわくわくしてます。さ~て明日の夜に東京行きのバス乗りますよ。なんかわくわくしてきましたよ。ホントに。なんか百火さんが店内やろって言ってたんですけど。相手のブログみてるとなんか鬼神対策してるらしいんですよね。俺にどうしろっていうんだよ・・・・・・('A`|||)鬼神以外使うにしても神速ぐらいだから焼け石に水。いや油になる可能性もあるな。なんで覇者が五州に対して大人気なく鬼神対策してくんのさ・・・・・おかしい・・・・・・この世は間違ってないかい?じゃ探偵学園みてるんでノシ
2007年07月24日
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まずはコメント返信(今日は久々に多いなぁ♪)師匠アニメならyoutubeでタダでみれますよ。僕一話から14話全部youtubeで見ましたよ。新空さん横浜の中華街にいきますよ。三国志を愛読する者としては一度は関帝廟を参拝したいんで。鳳のアスカさん凄い楽しみですよ。そして東京の友達との店内も凄い楽しみです。福岡に今のところ行く予定は無いです。申し訳無い・・・・・さて今日は四時半から某和食料理チェーン店サ●ミのバイトの面接に行ってきます。正直凄い緊張してます。ちゃんと採用されるかなぁ・・・・・ヤバイ。ホントにヤバイ。高校入試の面接のときと同じくらい緊張してます。ついでに俺の通う学校はバイト禁止なんですよね。そして携帯が学校で見つかると解約されるんだよね。って最悪だな俺の学校。校則厳しすぎだよ・・・・・ゲーセン行きたくなってきたなぁ・・・・・・ホントに・・・・・・じゃそろそろノシ
2007年07月19日
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コメント返信師匠友達にOPの「もってけセーラー服」を聞かされて凄い興味もったんですよ。そんでyoutubeで見たらユルユルな感じの話に凄い癒されてついつい漫画も買ってしまいましたよ。昨日書いたとおり東京行きが決まりました。25日の夜に乗って30日の朝に三重に帰ってくることになりました。凄い楽しみだ。ついに、百火さんと会えるようだし。そして全国の好漢達が集まる聖地、まさに梁山泊と呼ぶに相応しき場所。「秋葉原」に行きたいと思います。ヤバイ。楽しみすぎる。ではノシ
2007年07月15日
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どうも。最近どっぷりオタク化が侵攻してきた呂智深です。ぶっちゃけもう止まらん・・・・・・最近はらき●すた(伏せるところを間違えている)にはまってます。おくればせながら・・・なんか純三国志馬鹿だった頃が懐かしいなぁ・・・・・そんな俺ですが夏の追試&補習はないようです。よかったよかったw今年は中一のときからの恒例行事地獄の夏期講習も無いし、アルバイトでもしますかねぇ。サガミとか頑張ってみようと思います。あと今年から親父が東京に単身赴任しているのでこれを機に東京遠征&メル友と初対面といこうかね。ついでに大戦の全国大会観戦してこようw今年はなかなか充実した夏休みが送れそうです。ではようつべでらきすたみてきます。ノシ
2007年07月14日
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期末終った。うん。なんかね。数学ね。0点とったかもしんね。こりゃヤバイよ。追試?いや補習?夏休み?ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアもうだめだぁ!死ぬぅ!死んだぁ!もういいよ。諦めるよ。小説に走ってやるよ。ウガァァァァ!!!!!という訳で忘れかけてた「三国志」をどうぞ。第二話 「劉備の義侠心」「ありがとうごぜぇますだ。」村人が劉備に近づき頭を下げる。劉備は剣を鞘にしまい馬を降りた。「頭を上げてくれ。」「貴方様は村の英雄ですだ。どうぞこの村に留まってくだせぇ・・・」「すまんな。これでも学生の身分でね。スグに戻らないといかん。」「そんなぁ・・・それじゃあ・・・この村は・・・滅んでしまう・・・」「どういうことだ?」「実はおいら達の村は近くの山から山賊が降りてきては人を殺しているのでさぁ。」「近くに関所があるではないか。何故助けを求めぬのだ?」「それが関所の役人は金を出さねぇと1人も兵を動かしてくれないんでさぁ」「なんだと?都、洛陽の地は腐っていると聞くが、こんな田舎まで腐り始めているとは・・・・」「へぇ・・・・関所の役人はあくどい男でして・・・・」「俺が直談判してきてやるよ。」「そんなぁ。いけません。貴方のように直談判してくれた旅人は囚われてしまいました。危険すぎまさぁ。」「ふん。役人ごときが俺を捕らえる事はできん。じゃいってくる。」「あっ・・・・おきおつけてぇ・・・・・」劉備は村をでて馬を走らせた。しばらく走り又関所の前にやってきた。「何者だ?」関所の上から見張りの兵が劉備に聞いた。「中山靖王劉勝が末裔、劉玄徳。関所の責任者に話がある。中に入らせぃ!」「なっ馬鹿な事を言うな!」劉備は腰に帯びた剣を抜き天に掲げた。「この剣を見てもまだ馬鹿というか!」その手にある剣には劉家しか刻印する事が許されない黄龍の紋が刻まれていた。「なっ・・・・少しお待ちを・・・・・」兵士は慌てて手に持っていた戟を放り投げて関所の階段を降りていった。しばらくして門が開くと大男が蛇のように曲りくねった矛を持って待ち構えていた。「あんたが皇室の末裔である劉玄徳殿か?」「あぁ。俺が劉備、字は玄徳だ。中山靖王劉勝の末裔だ。」「俺は張飛。この関所の部将だ。」「責任者に会いたい。」「さればこちらに・・・・」劉備は張飛に案内されてある一室に連れて行かれた。「ここでお待ちを。肉と酒をお持ち致す。」「ん。かたじけない。」しばらくして蒸した豚肉と酒が運ばれてきた。酌に酒をつぎ一杯飲むと肉に手を伸ばし肉を掴もうとしたが手から肉が落ちてしまった。「なっ・・・体が・・・・・」劉備は体がしびれてしまい椅子から落ちて倒れこんでしまった。「くっ・・・不覚・・・・・」部屋に兵士が突入してきて劉備を縄で縛り付け劉備が気付いたとき、既に牢屋の中だった。北方謙三みたいになりたい・・・・・ではノシ
2007年07月06日
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ども。期末テストを来週に控えているにも係わらずまったく勉強してない呂智深です。実はめでたい事が起こりました。俺の通う学校三重県立久●高校の先輩である「殿、私を馬に」および「子龍」のICで活躍されている方がなんと今度の全国大会出場を決められました。まだマキシィだけのつきあいなんですが、なんか自分が通ってる学校に先輩が三重の代表になられたってのは嬉しい限りです。つーか同じ学校に通ってるのに、何故一度も会話した事がないんだ?おかしい・・・・・やっぱり俺の眼つきの悪さが問題か?あと体でかいのも関係あるのか?最近、眼つきが悪いからガンつけたと思われて学校の柄悪い奴等10人が昼休みに俺のクラスへやってくるし・・・・・まぁそいつらの殆んどが野球部で同じクラスの野球部マネの奴に誤解を解いてもらいましたが・・・・・。飯喰ってる俺をいきなり囲んで「やるか!?」は無いやろ・・・・・・では勉強するのでノシ
2007年06月29日
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「ん?起きたか。お帰り。」気がつくと布団の上で隣には足が折れた店主が寝ている。心なしか傷が増えている気がする。いや絶対に増えている。「そういや蛇矛は?」林秦は回りを見渡した。「あっ。目が覚めましたか?将軍。」「ん?李忠!そういや蛇矛は?」「ちゃんと貴方の布団の横にありますよ。」「ん?おぉ。あった。よかった・・・・。ん?」蛇矛を見つけて安心して李忠の顔を見た。その頭には包帯を巻いている。どうしたのかは聞かない。誰がやったかはすぐにわかったからだ。「趙雷は?」「趙雷殿ならいま庭で試し射ちをされています。」「試し射ち?」「はい。趙雷殿は「兄さんには武器を上げて僕にはくれないのか!?」と言われまして・・・・」はからずも聞いてしまった。聞きたくなかった義弟の所業。「でその有様か・・・・それで何をあげたの?」「李広弓という弓じゃ。」「李広弓?何それ?」「昔、李広という弓取りがおった。李広は弓術に優れ百回射て百回的の中心に当てる程の腕を持ち、名将として慕われたが上司に疎まれてしまい自刎してしまったんじゃ。人々は嘆き悲しみ墓を建てるとその墓から一本の木が生えてきて、鍛冶屋はその木で弓を作った。その作られた弓は朽ちる事なく、折れる事もなく、その威力は岩に突き刺さる程の剛弓なんじゃ。」「そっ、そんな凄い弓をアイツに上げていいのか?」「う~む。実はな。あの弓は威力は凄いが、どんなに凄い歴戦の弓取りでも的に当てる事ができんのじゃ。」「それって・・・・・。」「うむ。武器に認められる器じゃないと射る事はできん。」「俺の蛇矛みたいにか?」「そうじゃ。おぬしには話しておいた方がいいな。」「この蛇矛の事?」「その事もじゃな。」その後、店主はこの武器について語ってくれた。この世界には歴史上、英雄が使ったとされる神器と呼ばれる武器が大陸中にあり、その武器に認められるとその使用者達からの試練を受ける事ができてその試練を合格するとその武器に使用を認められるという事だった。林秦はあまりそういう事を好まない。神や霊といった類を信じていないからだ。だが今となっては信じなければならない。張飛、林冲という英霊に出会ってしまったのだから・・・・・「夢・・・じゃないよな・・・・」その証拠として何故か自分の懐には一冊の書が入っている。信じない訳にはいかない。「そういえば・・・・アイツにあげたのも神器なのか?」「あぁ。アレも神器のひとつだ。」「じゃあアイツも・・・・」「うむ。試練をうけている可能性がある。」「じゃあ俺みたいに倒れてるかもしれないって事か!いかなきゃ。」「あぁ。行ってやりなさい。」鍛冶屋の裏山林秦が裏山にでると弓の音が山に響き渡っている。趙雷が一心不乱に弓をカカシに向かって射続けているからだ。林秦は後から話しかけようとしたが止めた。「(今は話かけない方がいいか・・・・」その後、趙雷が林秦の存在に気付いたのは20分した頃だった。「ん?兄さん!?いつからそこに?」「まったく・・・・もし俺が敵だったらどうするんだ。」「ごめん・・・・それよりもう体はいいの?」「あぁ。それよりお前は?」「うん。気付いたらなんか変な爺さんと青年がいるところにいて、岩に矢を射ろって言われて射たらなんか認めるとか言われて気付いたら庭に戻ってたんだ。」「ふ~ん・・・・・(俺より楽だな畜生・・・・・)」「どうしたの兄さん?」「いや。別に・・・・。そろそろ戻るよ。お前どうする?」「もうすこし・・・・・」「そうか。じゃ先に家にいるぞ。」「うん。」林秦はその日、店主に頼んで泊めてもらい明日、旅立つこととなった。なんか凄い重要な事なのに、早足で書いてしまった・・・・orzどうもおひさしぶりです。呂智深です。最近は友達と作ったブログばっかり書いてこっちサボりまくってました。ホントすみません・・・・・最近じゃ、一日3人とかしかこない最悪な状態で目を覆ってました。すみません・・・・・・ではもうすぐ期末テストなので勉強してきます。ノシ
2007年06月24日
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ただいま小説加筆中です。掲載はもうすこしお待ちください。いやマジで・・・・コメント返信師匠自分のペースで頑張ります。今日はガンガン発売日なのでガンガン買いました。今回は1000ページ越え。まさに撲殺できる漫画。で表紙が今回も買いにくいこと・・・・・なかなか面白かったですね。ハガレン凄いなぁ・・・・・ホントに荒川先生凄いよ。ここで少し小ネタ鋼の錬金術師で有名な荒川弘先生。彼女(女性です)は結構な三国志ファンなんですよね。三国志マガジンのアンケートにでてたし。時々、三国志ネタがオマケページにチラホラしてます。それでは今日はこのへんで・・・・ノシ
2007年06月12日
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英傑 やっと第一章終ったよ。全部で30余話・・・・頑張ったなぁ俺・・・・これで結構な量だけど師匠とかもっと凄いからなぁ・・・・・ちょっと凹んだ・・・・まぁ二章目からはほとんどが一新されるからね。主人公もう1人増えるからね。うん。ここで主人公の特徴をあげときますか。身長195センチ 大刀の使い手 20歳 怪力 渾名は「黒獅子」なんか化け物キャラですみません・・・・ついでに林秦は18歳です。あとコイツはアイツの先祖です。おっとここまでで止めておきましょうか・・・・ではノシ
2007年06月08日
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コメント返信セイルっち。3mは無いだろ。絶対に5mは飛ぶって。さて。体育祭?そんなの惨敗ですよ。予選と時より飛距離飛びませんでしたが何か?いいんだよ。俺なんてその程度なんだよ。血?そうだよ。俺には腐った血しか流れてないんだよ。アハハハハハハハハハハハハ・・・・・・スンマセンなんか気を失ってたみたいで・・・・・・いや。なんか。ホントになんていえばいいのか・・・・・とりあえず体育祭についてはもう語りたくないです。来年に期待してください。さてこうなったらオタ話しかする事ないじゃないか!とりあえず前回のハヤテのアニメの感想でも書くか?感想なんか声優ネタ凄かったね。魔王なんか●●ビームとかやっちゃってたし・・・・・ホントにアレには吹いたよ。「おしおきだ~べ!」とかあったし。あとスライムの形がう●こってのはどうかと思うよ。その上、攻撃時は白い綾波レイだし。しかもヤバイ画像も多々あったし。ホントに終るぞあのアニメ・・・・もしや銀魂みたいに時間帯移動を希望してるのかな?PTAに訴えられてみたいな・・・・なんか最近のアニメはPTAに訴えられるのがステータスと化してる気がするは気のせいかな・・・あとハルヒの逆転裁判のパクリシーン見ました。やばかったあれは。まさに「異議あり」だったよ。モーションとか完璧だったし。逆裁とハルヒのコラボゲームでないかなぁ・・・・成歩堂or王泥喜VSハルヒの法廷対決。ハルヒの勝ちが濃厚ですが・・・・さてなんか俺はっちゃけたねぇ。ではそろそろ眠いので寝ます。ノシ
2007年06月06日
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お久しぶりです。呂智深です。俺の通う高校は体育祭で各クラス一分間のパフォーマンスがあるんですよね。ですから最近はパフォーマンスのダンスの練習に日々を費やしてます。・・・・部活をサボってwでもダンスの練習ホントにきつくて毎日眠くて眠くて、最近は12時に寝てしまうんですよ。夜の(ラジオ)帝王と呼ばれた俺が情けない・・・(そんな事実はありません)まぁ体調はとてもいいんですが・・・・やっぱり週一で来る腹痛の原因は夜更かしだったか・・・・・・で体育祭を明日に控えた今日は各競技の予選。俺は体格がゴツイので一瞬で人権の欠片も無く砲丸にされました。えぇ。不本意です。まぁ走ったり、幅跳びしたりは嫌なんですがね・・・・正直砲丸は僕にとって好きになれない競技なんですよ。僕の従兄弟で同い年のTは中一の時点で170cmあって(この時俺は155センチ)しかも砲丸の中学一年生の部全国大会で優勝してしまったんですよ。中一の夏の大会、アレは確か二回戦で他中の先輩と当たって秒殺された時だと思います。しかも受身がとれず脳震盪を起こした記憶があります・・・・その先輩は次の夏の大会で一回戦で当たってぶっ潰したんですがね・・・・今までライバル視してきた従兄弟は全国で活躍しているのに、俺だけ県止まり。しかも親は従兄弟の事ばかり褒める。あの頃が一番きつかったと思います。ホントに。二年の夏でやっと169ぐらいになって大会で入賞できるようになるまで情緒不安定な時期もありました。とまぁ色々とありまして砲丸という競技は俺にとってあまり好きでは無い競技なんですよ。まぁ殆んど従兄弟への対抗心ですが・・・・で今日の予選。各クラスから二人、スポーツ科学コースは四人で7クラス×2人=14人×3学年=42人+各学年のスポーツ科学12人=54人という訳で総勢54人の参加でその内本選に進めるのは15人だけ。キツイな・・・・・でも先輩達とか9mとか飛ばしてる中、俺は10m79cm飛ばしちゃったんですよね。一年で一番飛ばしました。凄い先輩は11m飛ばしてましたが多分本選にいけたんじゃないでしょうか?正直、「俺にもアイツと同じ血が通ってるんだな・・・」と思いました。ちょいと感謝しました。ではノシ
2007年06月05日
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http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/asian_entertainment/?1180161877ついに、やっと、確認できた。あの墨攻の劉徳華(アンディ・ラウ)が趙雲役で、あのデブゴン、港金宝(サモハン・キンポー)も出演の三国志映画!!来春公開だってさ!!キタぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!キタ━(´・ω●)━! ←コレ惇。とりあえずお楽しみですね。最近、アンディさん主演の作品ばっかりみる気がしますよ。ではノシコメント返信ここから数話の間に急展開に・・・・グフフフフ・・・・・
2007年05月26日
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「よくやったな。小僧。」張飛が酒瓶片手に林秦に歩み寄る。「いえ。林冲さんは手加減してくれたみたいなので・・・・」「へぇ。そこまで気付いてたか。」「いやいや。手加減など・・・・」そこで林冲が起き上がりつつ言った。「林秦殿、君は若いのにすばらしい武を持っている。」「いえ。いまだに修行中の身です。」「ふふ。謙遜なさるな。そうだ。この書を御上げ致しましょう。」林冲は懐から一冊の本を取り出し林秦に手渡した。「なんですか?この本は?」「林家代々に伝わる槍術の秘伝書だ。もしかすると君の役に立つかもしれない。」「いいんですか?俺なんかに・・・・」「いやいや。君じゃないと駄目なんだ。どうか受け取ってくれないか?」「では・・・・・ありがたく頂戴いたします。」「じゃあ。又会うこともあるでしょう。」「じゃあな。今度あったら俺と一戦交えてもらうぜ。」「楽しみしておきます。」「では元気で。」「はい。」林秦の周りに光が舞いそして林秦は蛇矛の中から消えてしまった。「おい。林冲。あの秘伝書。なんで俺に見せてくれなかったのにあの小僧には上げちまうんだよ。親族にしか見せる事ができないんじゃなかったのか?」「ふふふ。彼と私は他人のような気がしないんですよ。」「ふ~ん・・・・林秦、林冲。まさか・・・・お前知ってたのか?」「何の事ですかな?おっと長居をし過ぎてしまった。私はもう我が家に帰りますよ。では」林冲は一礼して蛇矛から消えてしまった。「ったく。じゃ俺も戻るか。劉兄も待ってるしな。」という訳で林冲と張飛の出番は終わり。もう出てこないかもしれませんwいや。まぁ頑張ればでてくるかな?当分出てこないのは確実ですが・・・・日常日記テストかえってきました。とりあえずギリギリ平均より上をキープしましたが英語は惨敗しました。例えるなら墨者の守る城を攻めた軍(墨家の本。又は墨攻見てないと解らない)成歩堂龍一と戦った検事(逆転裁判やってないと解らない)赤壁での曹操(コレはわかって欲しい・・・・)とまぁ察してください。追試は免れましたがね・・・・・ではノシ
2007年05月22日
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愛知長久手町立てこもり事件(あいちながくてちょうたてこもりじけん)愛知県長久手町で2007年5月17日から5月18日のあいだに、起きた立てこもり事件。この事件で犯人の所持していた拳銃(「トカレフ」)で家族と警察官一人が負傷し,警察官一人が死亡した。犯人は、元暴力団の男で、元妻を、人質に取り29時間も立てこもっていた。 この事件で、SAT(特殊急襲部隊)初の殉職者をだす事件となった。 (ウィキより転載)そして19日の今日、SAT所属で殉職した林一歩氏の悼みがなされた。享年「23歳」若すぎる死だった。彼にはもうすぐ一歳になる娘と妻の三人家族。たった一人の自分勝手な男の所為で、ひとつの命が消え、何人もの人が不幸になった。何故こんな事になったのか?犯人の男。彼はただ再び家族としてやり直す為に今回の行動に至ったのだと僕は思う。しかし、その行動は間違っていた。結果として家族をやり直すどころか関係の無い家族をも引き裂いた。皮肉としかいいようが無い。林警部、及びご家族にお悔やみを申し上げます。
2007年05月19日
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君、コレを使いなさい。」林秦に手渡されてのは、一本の棒。「私も同じ棒を使う。さぁ、どこからでも打ち込んできなさい。」「(・・・・この人。凄いな・・・歴戦の兵でもこんな闘気はでない・・・)」両者ピクリとも動かない。「早く打ち込んできなさい。私も暇じゃないんだ。早く帰って妻と××とか××とか・・・・」なにか恍惚とした表情を林冲は浮かべている。「あぁ~あ。お前林冲がこうなったらちょっと時間かかるなぁ・・・・ん?」恍惚とする林冲に向かって林秦は棒を林冲の腹めがけて突き出した。しかしそれに気づき間一髪、林冲は棒で防いだ。「危ないなぁ・・・・でもまだまだだね。次は私からいくよ。」林冲は棒を引き林秦に向かって突きまくる。「うぉ。」幾度もの突きを林秦はギリギリのところで避ける。「ふむ。ならコレはどうかな?」林冲は振りかぶり林秦の脳天めがけて振りかぶった。「ぐぉ。」棒で防いだものの林秦の棒は折れてしまった。「勝負ついた・・・・か。」「まだまだぁ!」折れた棍の一本を林冲に向かって投げる。「ふん。」林冲は棒で投げられた棒を弾いた。「武器を投げるとは愚かな事を・・・なっ?」林冲が投げた棒に気が取られている間に林秦は消えてしまった。「何処だ。何処にいる。」辺りを見渡すがどこにもいない。「ココだぁぁぁぁぁぁぁ!」林冲の頭上に林秦が棒のもう片方を振りかぶっている。「なんと。しかし空中では身動きはできまい。喰らえ!」「喰らうか。」林秦はもう片方の棒も林冲に投げつけた。「ぬ。うごっ!!」棒は林冲の額にクリーンヒット。林冲は少しのけぞり棒を落とす。落とした棒を林秦はすぐさま拾い林冲に突きつける。「勝負有り。だな。」張飛が酒を飲みつつ呟いた。とりあえずお詫び。日本、いや世界中の林冲ファンの皆様、および水滸伝作者、施耐庵先生達へ。ホントスイマセンでした・・・・少しでも最初の方のシリアスシーンとのギャップをだそうと思って林冲の愛妻家な部分をちょいと弄ってみたら林冲がなんか変態みたいになってしまいして・・・・・ホントスミマセン・・・・・・うん。ホント。スミマセン・・・・・・・・コメント返信師匠。とりあえず今はギャグ路線です。キャラも頑張って生かして行きたいと思います。もうすぐ・・・・・(フフフフフ
2007年05月16日
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「林冲、張飛・・・聞いた事ある。なんだったかな・・・・それに蛇矛・・・そうだ。蛇矛を貰えるとかどうのこうの言ってたっけ・・・つーかここ何処?」そこで張飛が答える。「ここは蛇矛の中だ。まったく、折角俺が劉兄貴と一緒に酒飲んでたのにお前が来た所為で召集されじゃねーか・・・・・」「張飛殿。それでは説明になりませぬぞ・・・仕方ないな。私が説明しよう。」林冲はどこからかスケッチノートと筆を持ちだしてきて何かを書いた。「この蛇矛は自分が気に入った人物が蛇矛に触れるとその人物をテストするのだ。私もそうだった。そしてテストに合格した場合、蛇矛に認められて晴れてこの蛇矛は君のもの。と言う訳だ。」あまり言っている事はよく解らなかったが、一応林冲の絵のおかげでなんとなく林秦は理解した。「さてテストするか。小僧、俺と林冲・・・どっちがいい?」張飛がニッコリ笑って聞いた。「はぁ?」「どっちか聞いてるんだ。早く答えろ!!」張飛は顔を大きくして大きな声がで怒鳴る。「じゃあ・・・・林冲さんで・・・・」「へっ。いい選択じゃねーか。俺じゃあ手加減しないもんな。」「ふふ。私も手加減はしませんよ。」俺・・・・何してるんだろ・・・・・・林秦の頭をよぎるのはソレだけだった。はいはいどうも。久々の「英傑」の更新です。ホント久々です。正直、ずっと昔に書いたので俺自身あんまり覚えてなかったりします・・・・だって今シリアスパート書いてるし、ギャグ路線結構少なめだし・・・・・ではよければコメントお願いします。ノシ
2007年05月14日
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お久しぶりです。呂智深です。一昨日の話ですが、宿泊研修に行って来ました。宿泊研修先は鈴鹿青少年センターですた。正直、小5のときいった・・・・・・('A`|||)でもメンバー違うんで、ちょっと楽しかったです。ちょっとした不幸もあったんですが・・・・・・・・・・まぁ俺が招いたんですがね。やっぱりショックです・・・・あえて書きませんがね。その宿泊先の宿泊室で大変な事件が・・・・僕は七組ですが、六組の奴等と同室で六組のA君がA「T、お前ゲイやろ?」普通ここで「違う」と否定するべきなのにT君はT「俺、ゲイじゃねぇ。ロリコンやから!」宿泊室が一瞬凍りつきました。とりあえず僕が「日本人のほとんどはロリコンらしいよ」と補助しても焼け石に水でした。その後、僕が友達に貰った曲「撲殺天使ドクロちゃん」のOPを友人達と笑いながら聞いているとT君が「あっ。ドクロちゃんや。本持っとるよ。」と遠まわしにオタク宣言。まぁ人の事あんま言えないんだけどね・・・・とまぁ色々と波乱の研修でした。ではノシ
2007年05月10日
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どうも。呂智深です。もうね。魏も蜀も書いてたんですけどね。友達にね。「蜀で書かないと他のと比較してオリジナリティがわかりにくいじゃん」といわれてなぜか納得してしまい蜀伝を書く事にしました。師匠。ご期待に添えず申し訳ございません。という訳で 西方剣四三国志(北方謙三風)の始まり始まり~♪ 今から1800年前の中国 中国史上最大の戦乱といわれた時代 「三国時代」 激しい攻防が中国を三つに分かち数多の英雄が戦い、そして死んでいった 雑草は踏まれても踏まれても何度でも蘇る 雑草のように何度踏まれても蘇りあきらめずに戦う英傑がいた その仁徳と魅力で万民に愛された英傑 三国志 新蜀伝 「劉備玄徳」 幽州郡「備~!どこにいったぁ~!」鐘のような声が屋敷内に鳴り響く。屋敷の部屋には1人の男と多数の少年達が机を並べ書を読んでいる。「徳然!備が何処にいったか知らぬか?」書を読んでいる1人の青年にその男が聞いた。「はい。どうやら公孫{王賛}(こうそんさん)殿の見送りに行ったようです。」「何?そうか・・・あいつ等は仲良かったからな・・・・」その頃 川沿いを大量の騎馬が駆けていた。その集団を二人の男が率いていた。「玄徳!その馬。お前にやるよ!」「いいのか?伯珪兄?」「あぁ。いいぞ。明日、遼西に帰る俺にはもういらん。」「なら遠慮せず貰うぜ。兄貴。」劉備、字は玄徳。幽州郡タク郡タク県出身の人。中山靖王劉勝の息子、劉貞の子孫と称した(注釈)後に蜀の皇帝となるこの男。青年期は勉学より乗馬や犬闘を好み、劉備を中心に侠の集団を作っていた。そしてもう一人。公孫{王賛}、字は伯珪。幽州遼西郡出身の人。遼西郡の有力豪族の子。武勇に優れ、容姿端麗で劉備は兄のように慕ったという。関所の近くまできた。「ここまででいい。」公孫{王賛}は門の前で劉備を止めた。「そんな。家まで遅らせてくれよ。」「よい。お前今日は授業だろ?早く戻れ。」そういうと公孫{王賛}と騎馬の集団は関所を抜けていった。「じゃあな。お前も俺みたいに侠でも作れ。」「あぁ。そうするよ。」「じゃあな。又会えるだろ。」「さらばだ。兄貴。」手を振る公孫{王賛}が関所の門がゆっくり閉まりやがて見えなくなった。劉備はしばらくして馬首を返して馬を歩ませた。しばらく馬を走らせ途中の村に入った時の事だった。「うわぁぁぁぁ」村から悲鳴が聞こえてきた。「なんだ?」劉備が馬を走らせると村の真ん中で武装した男達が村人を殺している。「ぎゃはははは!殺せ殺せ!」山賊のようだ。10数人ほどが刀や槍といった武器を持ち村人を拘束して逆らった者達を殺していた。「なんて奴等だ。」劉備は腰に帯びていた剣を抜いて村の中心へと駆けていく。賊の1人が老人を殺そうと刀を振りかぶったときだった。ズバッズバッ劉備が馬上から賊に対して斬り込んだ。老人を殺そうとしていた賊と隣で笑っていた賊を斬り殺した。「なんだ?」賊の1人が気付いたときには既に劉備は10mほど先で馬首を返して叫ぶ。「賊が!罪無き民を笑いながら殺すとは生かしておけん。」そう叫ぶとまた馬を駆けて賊に斬り込む。次は3人を斬り殺し賊と又間合いをとり馬首を返した。その時既に賊は劉備に恐れをなして逃げ出していた。注)劉貞が叔父の武帝の逆鱗に触れ没落したため、そこで系譜が止まり、劉備が皇室の子孫である証拠はひとつも無い。ただし、劉勝という人物は女好きで子どもは50人以上、孫を入れると120人を超える為劉備の末裔説は十分にある。それに漢において国姓である「劉」を偽って使うと死刑となるため、劉備が末裔である可能性は大幅に上がる。しかし、既に没落しているためあまり存在価値は無い。この事は三国志においてとても重要なため、記憶の隅においておいていただきたい。
2007年05月05日
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昨日の続きとりあえず魏、呉、蜀の小説を一話だけ書いて見ます。それを見てもらいこの続きが見たいと投票していただきたいと思います。ただいま魏伝一話が完成し、蜀伝の一話を作成中。明日までに呉伝を完成させたいと思います。とりあえず明日には一気に三話掲載するのでお待ちください。あとちゃんと英傑も執筆するのでご心配(心配してくれる人なんていないけど)無く・・・では短いですがノシ
2007年05月04日
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総合コメント返信 わぁ・・・見事にわれちゃった・・・・どれ主点でもいいんですがね。とりあえず小説の力を上げたいんなら魏主点ですかね・・・・曹操が放蕩していた頃から書くと宦官と外戚のどろどろの権力争いを書かなくてはいけなくなるので難しいなぁ・・・・・呉や蜀視点なら結構楽なんですが・・・・とりあえず明日はゲーセン行って来ます。明日までにどれでいくか考えておくので暫しのお待ちを・・・・ではノシ
2007年05月03日
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どうも。呂智深です。最近どうも更新が滞ってしまって申し訳ない・・・・orz小説~英傑~ももう佳境。正直な話、オリジナル話を書くより三国志を書いた方がいいんじゃないか?と思ってきました。僕のオリジナル話をもっと楽しんで読んでいただくために僕は三国志の小説を執筆することをここに宣言します。ですが!ただの三国志を丸写ししても面白くないのでここでアンケートを設けようと思います。三国志アンケートこれから僕が執筆させていただく「三国志」魏の曹操、呉の孫堅、蜀の劉備、どの人物を主点に書いて欲しいかを聞きたいです。その内容によって誰主点の三国志を書くかが決まります。お暇な方はアンケートにお答えください。どうぞよろしくおねがいします。ではノシ
2007年05月01日
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やっと五州になりました。デッキはいつもの魏4♪大戦NET入ったので戦の内容が日記に書きやすくなりました。まぁ今日はかきませんがwとりあえず頑張っていきますよこれから。では短いですがノシ
2007年04月29日
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今日クラスで大戦仲間を見つけました。ですがそいつは覇者で僕が四州だということがいえません恥ずかしくて・・・・そんだけです。これからも鬼神ガンバリマスwではノシ小説は第一章の終わりが長引いております。多分予定より十話分ぐらい増えてます。
2007年04月25日
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四日市行って来ました。お久しぶりです。呂智深です。事の経緯奴「アニ○イトが四日市にできたから行こうぜ(゚Д゚)」俺「えぇ~俺朝からお爺ちゃんの法事が・・・・・」奴「うるせぇ!昼から来い。俺は先にいって記念品貰ってるから(゚Д゚)」という訳で昼から単身四日市へ。正直マンドクセ('A`)そんでもって駅で待ち合わせ。アニ○イトに直行。なんか女子比率が凄い高かったような・・・・・その後近くにある四日市アミューズメントパーク店へ行って大戦しました。えっ?ガルボ?知りませんwだって何処にあるか知らねぇもん!!さて前回予告したようにSR張飛&SR趙雲のニチョウデッキ使ってみました。正直俺には使いこなせない・・・・orzだから魏4に変更。デッキはSR関羽 SR張遼 SRウホ テイイク結果は三勝二敗でした。同じ人と2回も当たりました・・・・最初はニチョウデッキでボロ負け。次に当たったときは鬼神の降臨で勝ちました。やっぱり鬼神は強いです。当たった瞬間敵が蒸発しますよ。鬼神様万歳っすね。ホントに。当たりは無しですた。悔しい・・・・ではノシ
2007年04月22日
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今から四日市に行ってきます。 なんでもアニメイトができたから一緒に来いと言われまして・・・・ 勘違いしないで下さいね。僕の目当ては大戦です。 かの有名な四日市ガルボ に行きたいなと思ってきただけで決してアニメグッズ目的では・・・ まぁ買いますけど・・・ ではノシ
2007年04月21日
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どうも。呂智深です。初めて書くかもしれませんが僕は「やまだひさしのラジアンリミテットDX」を聞いています。どうでもいいですねほんと・・・・このラジオはですね。ネタを投稿して読まれたら「ラジアン」と呼ばれるポイントを貰う事ができるんですよ。そのポイントを僕が消費してどうせあたらないだろと「クレヨンしんちゃん 歌うケツだけ爆弾」のペア鑑賞券を応募したんですよ。当っちまいました・・・・・うれしいよ・・・・でもね。もっとポイントを貯めればHOMEMADE家族のTシャツとか色々応募できたんですよ。なのに・・・・当っちまってポイントを消費してしまいゼロになりました。なんだか無性に悔しいです・・・・・くそ・・・・・さてさて全てをわすれて雑務へ。小説は順調に現実逃避中・・・orz来週は大戦に行ってきます。うん。ホント。頑張ってきます。ではノシ
2007年04月21日
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ただいま僕の地元三重で震度五弱の地震が発生しました。僕はひぐらし祭やっててめちゃくちゃ怖かったです(そっちかレナと地震のダブルショック!!最初余震があって家族に「地震あったよな?」と聞くが「無かった」といわれてメールで友達に「地震なかった?」と送信した瞬間震度五弱が!!ナイスタイミング。姉に「お前おかしくなったんじゃない?地震なんてなかったよ。死ね」って言われたんで・゚・(つД`)・゚・とりあえず被害はエアガンが落ちたぐらいです。そんなにきつくはありません。周りも被害は無かったし。じゃ友達の家に遊びに行って来ます(自宅待機しろやではノシ
2007年04月15日
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どうも。一応学校にも馴染んできました。呂智深です。とりあえず学校でも友達が多数できてきましたよ。とりあえず順風満帆になってきましたよ。いやいや。マジで。部活はやはり柔道にしようと思います。やっぱり俺は柔道があっているようなので・・・・・もし新入生が俺だけだったら・・・・・まぁこれも天命だと思って・・・・・コメント返信師匠どうぞよろしくおねがいします。まぁ師匠は俺よりも卒論を重視していただいたほうがいいんですがね・・・・鳳のアスカ氏銀子って誰?(こいつもう大戦する資格ねぇよUCキョーイ?いや。ホント知らないんです。それに僕槍は得意じゃないんですよね・・・・・・
2007年04月12日
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どうも。今日は課題テストですた。で結果は・・・・・( ゚Д゚) (この顔で察してください)まぁテストはどうでもいい。なんかね。クラスにね。同じ中学の奴がいないんだよ・・・・・orz何故だ・・・・orzしかも一番の近場の奴で四組(俺は七組)と言うわけで天涯孤独の身になりましたwやっべ・・・・・そして部活どうしよ・・・・・・柔道部は正直言ってヤバイ。三年が11人で二年1人ってどうなんだよ。もし新入生が俺だけだったら・・・・・やべぇ寂しい・・・・・とりあえず俺の中学の後輩は殆んど俺のいってる高校志望らしいから後輩は今の所(後輩が志望校を替えなければ)大丈夫ですが・・・・もし新入生俺だけだったらレスリングに移転しようかな・・・・・いや。マジで。ではノシ師匠とりあえず頑張ってみようと思います。小説共に応援していただくとありがたいです。鳳のアスカ氏その上寡兵持ちはいいですよね。とりあえずWライダー考えてみますた。SR二チョウ達 大徳 凡将でどうだ!!!!!
2007年04月10日
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どうも。呂智深です。明日から高校生活なので大戦いってきました。結果は三戦二勝一敗・・・・・久々の連勝です(涙)デッキは自暴自棄になっていたのでSR関羽 SR張遼 SRホウトク UCテイイクでした。(いいつけを守れよ一戦目R関羽と全部槍兵デッキいきなり死線を見た・・・・orzしかし、テイイクの伏兵をうまく当てて連突。なんか勝てたw一撃喰らったけど。二戦目R兀突骨 献帝 劉表 他周倉 帯来洞主 張梁これもギリギリでしたが勝てました。いちおう鬼神も決めたし。三戦目SR武神関羽 UC張飛 R黄忠 SR諸葛亮これには負けた。なんか負けた。八卦強い。マジで強い。そして当たりは川原趙雲。最近趙雲多いなぁ・・・・・そんで群雄やって二枚追加。でたカードは( ゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ (゚Д゚≡゚д゚)エッ!? SR張飛きました。新SRついにきました。SR張飛&SR趙雲のWライダーやってみるかな・・・(川原は使わないw余談ですがロッキーザファイナルみたいなぁ・・・・・なんか見たい。なぜか見たい。ではノシ
2007年04月08日
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http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/literature/?1175836651この↑のニュースについて・・・・・新社会人に見せたい本一位「三国志」(´・ω●)ブーム到来?なんか嬉いです。日本三国志化計画(決してエヴァのパクリではない)新社会人が三国志を読む。 ↓はまる。 ↓時が経ち結婚する。 ↓子どもが生まれる。 ↓子どもに三国志を勧める。 ↓大ブーム! ↓授業に三国志が組み込まれる。 ↓俺が教師になるwはい。ごめんよ。マジなんか馬鹿な事書いてごめんよ。こんな事あるわけないじゃん。馬鹿だよ。ホントに俺。でもね。ホントにうれしい事は確かなんです。このニュース読んだ人が三国志に触れてみてくれるとホントにうれしいですね。ではノシコメント返信師匠次の話でなんか戦います。誰とはいえませんがねw
2007年04月06日
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「・・・さい・・・・なさ・・・・おきな・・・・」「(誰・・・・だ・・・俺・・・を・・・呼ぶ・・・のは・・・・・・)」林秦は身体を起こそう力をいれようとするもののピクリとも身体が動かない。「(なんだ・・・・コレ・・・・身体が・・・動・・かな・・・・・・・)」その後、何度も身体を動かそうと試みるものの何も動かすことができずやっとのことで声を完全に聞き取ることができるようになってきた。声は二種類で一つは優しそうなおじさんの声、もう一つは対照的にカミナリのような声。「むぅ。起きませんね?」「俺が起こしていいか?」「・・・・しょうがないですね。おねがいします。」「よし・・・・・スゥゥゥゥゥゥゥ」10秒程空気を吸う音が聞こえピタッと止まった。「(何が起こるんだ?)」「おきろおおおおおおおおおおおおおお―――――!!」その声は天地がひっくり返るような大声で林秦の身体は自分の意思とは関係なく飛び起きてしまった。「うわっ!」林秦はそのまま地面に落ちそうになると誰かに支えてもらった。「ん?落ちてない・・・・・」「大丈夫かい?」自分を支えているのはとても品のあるヒゲの生えたおじさんだった。「ったく。起きるのが遅いんだよ。」「痛っ」林秦は誰かが自分の頭をポカッと殴ったのですかさず後ろを向いた。林秦の背後にはゆうに190センチはあるであろう男がいた。さっきのおじさんとは違い虎のように荒々しいヒゲを生やしその本人もとても荒々しそうな顔をしている。「うわぁ・・・・」林秦は二人から少し離れた場所まで逃げ出した。「誰だ・・・・あんた達!?」その問に品のあるおじさんは答えた。「私は林冲。この人は張飛翼徳殿。私達はこの蛇矛の所持者だったんだよ。」
2007年04月05日
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おひさしぶりです。普通の日記更新するのが久しぶりの呂智深です。別に書くことはないんですよ。ただ今日は叫びにきました。ただいま・・・・・23話目を・・・・・執筆中なんですよ・・・・「初めてですよ・・・・この私をここまで苦しめたお話は!」(フリーザ風ついにつまりました。今まで順調というか・・・なんというか・・・・書いてて「この先どうしよう?」というのが無かったんですよ。23、24、25話を書ききればこの物語は第一章終了なんですよ。次の段階第二章へ移れるんですよ。まぁ23話という壁を突き破ったらすぐに一章完結ですから頑張ります。林秦「おいっ。お前。そこの坊主」俺「はい?おぉ。林秦。どうした?」林「きいたぞ。二章から俺主人公降板ってどういう事だ!」俺「いやな。お前のステップアップの為に仕方が無くだ・・・ちゃんと出番あるぞ!」林「ならいいが・・・・・」趙雷「僕は?」俺「エッ?お前・・・・・・えぇ~と・・・・・・」趙「僕は?」俺「・・・・・二章の終盤まででないかも・・・・・・・・」バキッ、ガスッ、「剛弓十連発」ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク「もう誰も俺をとめられん!!」ズババババババァ~ン、ズシャ、「ゴムゴムの機関銃」シュババババババ・・・・・・俺「・・・・・・それでも・・・・・お前の出番は無い・・・・・」趙「・・・・・・・嘘だ!!!!!!」ザシュ。ノシ
2007年04月04日
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「将軍、趙雷殿~♪老人をいたわるという言葉を知らないんですか?」「ホントに・・・・反省してます・・・・・もうしません。」ちなみに今怒られてる方は上司で怒っている方は部下です。「もうよい・・・・・・・・・」寝床から店主の上半身がたった。「父上。大丈夫ですか?」「うむ。よい。それより林秦殿。あなたにはこれを受け取って頂きたい」店主は寝床から身体を乗り出し床を思いっきりたたいたすると見事に趙雷が座っていた床のタイルから3mはありそうな蛇矛が飛び出してきた。「あぶねぇぇぇぇ!!!」蛇矛は趙雷のアゴをかすめて大きくそびえている。「爺。また殺されたいみたいだな・・・・」「この武器は我家に伝わる蛇矛です。」店主は趙雷の言葉を軽く無視していった。「いつぐらいから伝わってるんだ?」「この蛇矛はな。昔、チャンフェイと言う武人が使った蛇矛だ。」「へぇ~。ん?チャンフェイ?どこかで聞いたような・・・・」「昔、大陸が三つに分かれた時代にいた猛将だそうです。」「ふ~ん・・・・・・まぁいいや。ありがたく使わせていただくよ。」林秦が蛇矛に手をふれたそのとき、「エッ?」林秦は倒れこんでしまった。「兄さん?!兄さん!!」「第一関門、クリアじゃな。」「どういうことだよ。兄さんが・・・・・」「あわてるな。彼はこれから試されるのじゃ。」「試される?」「そう。蛇矛に・・・・な」コメント返信鳳のアスカ氏ハヤテ見れなかった・・・・まぁ録画したんだけど・・・・・ギャグ路線はまだまだ続く。シリアスはもうちょっとまってください(誰も待ってないではノシ
2007年04月01日
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「(ヤバイな)」「(うん。ヤバイね。)」「(お前が思ってるより絶対ヤバイ)」「(兄さんがおもってるより絶対ヤバイ)」現在の状況趙雷は林秦を助ける為、李忠の父である鍛冶屋の店主に膝十字固めをかけて足の骨を一本折って気絶させてしまった。そんななか青龍門12兵長筆頭で林秦に鍛冶屋を紹介した張本人が帰ってきたのだ。「(兄さん。僕が李忠を足止めするから早く遺体を隠して)」「(遺体って死んで無ねぇ。反省してねーなお前)」「(いいから早く。ベットの下にでも隠して!)」林秦は趙雷のうしろに隠れて店主を床にゆっくり下ろした。「林秦将軍~?趙雷殿~?どこですかぁ?」そして李忠が父が寝ている寝室に入ってこようとしたところ趙雷はドアを押さえた。「アレ?」李忠は何度かドアを押すがビクともしない。「何で開かないんだろう・・・・・・しょうがないな・・・・」そして足音が離れていく音がする。「(あきらめて・・・・・くれた?)」しかし足音が止まる音が止まり声が聞こえてきた。「体当たりでいくか。」「(何でだよ!!)」李忠は助走してドアに向かって体当たりをしてドアをこじあけた。そしてドアごと趙雷は壁に潰され人知れず無残にも散ってしまった。「アレ?将軍。こんなところにいたんですか。何をなさって・・・・」李忠の視界に入ったもの。それは自分の父をベットに隠そうとしている林秦のすがただった。このとき確かに時は止まったと後にふたりはそう語った。それから五分程林秦の意識は途絶えた。そして目を覚ましたとき目の前に李忠が剣と斧を構えている。「あっ。起きましたね。将軍~♪」言葉じたいは怒っていない。しかし林秦は感じている。まさにブチ切れていると・・・・「いや・・・あの・・・コレは・・・・趙らぃ・・・あ・・・・・」鬼の後には鬼に捕まり喰われた悲運な屍が転がっている。「あ・・・あ・・・・趙・・・・ら・・・・ギャァァァァァァ」田舎にある静かな村はこの日に限って悲鳴がこだました。この事件は村の歴史に名を刻んだとか刻まなかったとか・・・・・・コメント返信師匠えぇと・・・・美少女はでてきませんwスミマセン・・・・えぇと息子がちゃんと登場してるので・・・・・まぁ少なくとも父親の骨を折った相手とラブコメ的展開が期待できると思いますかwとりあえず路線は「ハガレン」的な感じで(サンデーじゃねぇ・・・・そういえば明日はついにあの日ですね。あの色々な意味で伝説となっているアニメ化不可能と(僕は)思われていた作品がついにアニメ化しかも朝10時から。「なら見るしかないじゃないか!」(アスラン風ではノシ
2007年03月31日
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「爺さん。爺さん。」林秦が肩を擦るも店主に意識は戻らない。「もぅいいじゃん。死んだんだよ。もう花畑へ旅立ったんだよ。」「旅立ってねぇよ!!おぃ。爺さん。」「うぅぅん・・・・」「おっ。おい。爺さん。大丈夫か!?」起き上がった店主は急に林秦を押し倒して何かを唱えている。「ばぁさん。ばぁさん。ばぁさん。ばぁさん。」「おぃぃぃぃぃ!!!俺はアンタの奥さんじゃねー!!」林秦は店主を押しのけようとするが動かない。「ちょ。止めろ!!」「愛の力は偉大じゃあ!!ばぁさ・・・・」店主は後頭部に趙雷が棒で一撃を喰らわせられまた倒れてしまった。「ありがと・・・・趙ら・・・」「死ねコラァァァァ!!兄さんになにやっとんのじゃあ!!」趙雷は店主に執拗なまでに攻撃を加える。四の字固め。膝十字固め。最後にとどめの足四の字固め。「おい!趙雷やりすぎ。つーかどんだけキャラ変わってるんだよ!!」ボキッ鈍い音が地下室に響く。「アッ」その後地下室から運びだしてベットに寝かせることになった。店主の足はありえない方向に曲ってしまっている。「おい。」林秦の問いかけに趙雷はビクッとして林秦から背けていた顔をゆっくり林秦に向ける。「なっ・・・何かな?兄さん?」趙雷は少し間をおいて趙雷の方に振り向く。その顔には嫌な汗をかいている。「ふぅ・・・・」林秦はため息をついた。「いくらなんでもやりすぎだろ。どんなに体を鍛えていても老人なんだからもっと配慮するべきだろ?」「ごめん。兄さん。」「まぁ・・・・俺を助けようとする為のことだったから一応は礼は言っとく。ありがとう。でも次からは自重しろよ?」「うん。注意するよ・・・・・」そのとき馬の足音と嘶きが聞こえてきた。「誰だ?」「さぁ?ジジイの親戚だったりして。」「もしそうだったら俺達どうなるだろ?」「殺されたりして・・・・・」「まさか~」二人は顔を向け合わせて談笑していたとき店に誰かが帰ってきた。「ただいま帰りました。父上~!!」さっきまであった二人の笑顔は消え去り、この世の終わりがきたかのような顔をしていたのは言うまでもない・・・・・コメント返信師匠いやなんかね。この小説書いていた頃友達にね。「いや。つまんね。ギャグがねぇ。」と一蹴されまして・・・・確かに堅い話ばかりでも駄目だな。とおもいまして。まぁそいつは「ラブコメにしろ!」とかほざいてましたが・・・・・ラブコメ路線は出現させようと思えばできるんですがね・・・・
2007年03月30日
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「えーと俺らは素手?別にいいけど・・・・」「余裕のようじゃな。とりあえず主らの後にある壁に架ってる武器を使え。真剣でなければ何を使っても構わん。素手と武器ありじゃと卑怯じゃからな。」林秦は少し武器を見渡した後は自分の身長より少し長い棒を手に取った。「趙雷は何にした?」「コレにするよ。」趙雷の手に握られているのは弓だった。「・・・・・それはありなのか?」「構わん。ただし矢じりを取って布をくるめよ。まぁ。当たるとは思わんがな・・・・・」主人は少し嘲笑した。「へっ?」次の瞬間店主の頬を矢じりのついた矢がかすった。「次は当てる・・・・・・」趙雷は鬼のような形相で店主に向かって弓を構えた。「まっ待て趙雷。殺したら駄目だ。」「・・・・・兄さんが言うなら・・・・」店主は汗が滝のように流れている。「しっ・・し・・仕切りなおしだ。さぁ来い。」確実に動揺してはいるが店主は威勢のいい声で叫ぶ。「しらねーぞ。爺さん。」林秦は店主に向かって駆け出した。「ふん。若造が儂に一撃をいれるなど・・・・おっ?」林秦の棒が店主目掛けて突きだされる。それを危機一髪で避けるが林秦の棒は次々と繰り出される。「ちょ、アブ、アブナ、強!」防戦一方で優劣は明らかだった。そこで店主はハッとする。「(いかん。この小僧1人でも大変なのにもう1人の奴も相手にせなならんのだった!!)」その瞬間弦を弾く音が聞こえてきた。「死ね!!じじいぃぃぃぃ!!」「(あっ、死んだ。儂)」店主の脳裏に浮かんだその瞬間、店主の意識は消え倒れこんでしまった。「趙雷。もういい。爺さんは気を失っ・・・・」しかし遅かった。既に趙雷は弓を発射してしまっていたのだ。しかも店主にかけよっていった林秦がいる場所に矢は向かっている。そして店主に殺意を抱いている趙雷が店主の言いつけを守る訳も無く矢じりはついたままであった。「ぬうぉぉぉぉぉぉぉ」林秦は海老のように体をそらせ弓を避けた。「危ねーな!!殺すつもりか!!」「ごめんよ。兄さん。」サラッと林秦に謝ってはいるがあまり誠意は感じられない。「もっもういいからこの爺さん起こすの手伝ってくれ。」「もう永眠させればいいのに・・・・・趙雷が小さな声で呟いた。
2007年03月29日
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ども。百火さんに誘って頂いてマキシィに入会する事ができましたwそれにしてもマキシィホントに重い・・・・・いや、ホントに重い('A`|||)こんなに重いとは思わなかった・・・・多分昔使ってたmeじゃ即飛んでましたね。絶対。さて今日あった事なんかおきたら12時でしたwで友達と遊んで3時45分から塾行ってきました。そんで塾の帰りに今日発売の三国志マガジンを購入。今回は大戦プレイ漫画が二つありました。ひとつはなんとアレ国志の末広先生のプレイが!あと色々と最高でしたw抽象でスミマセン・・・・では今日はノシコメント返信師匠助言ありがとうございました。う~ん・・・・・難しい・・・・・・とりあえずこのまま突っ走ってみます(助言を容れろじゃあもうすこしストーリーを説明してみます。
2007年03月28日
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青龍門を出発して2日が過ぎていた。そして兵長の父が営む鍛冶屋がある村に着いた。「鍛冶屋はどこだろうね?兄さん」さっきから趙雷はうれしそうに何度も林秦に話しかけている。「はしゃぎすぎだ。趙雷。」「だって僕は青龍門で拾われて青龍門で育ったから青龍門の城下町以外に行った事ないから・・・あっ。あそこじゃないかな?」1人張雷の指差した家には煙突から煙がでている。「すみませ~ん。」趙雷が先に店に入る。店にはいろいろな武器がおかれている。村は農村なので武器をおくより農具を作ったほうがいいと林秦は思うが何故かおいていない。奥のレジには鍛えられた筋肉が歳に不釣合いな程の老人が店番をしている。「なにか?」「じぃさん。この手紙を息子さんから預かってきたんだが・・・・」「ん?李忠から?」「(あいつ、李忠っていうんだ・・・・)」「ほう・・・・あんたが小青龍か・・・・こっちに着なされ。」店主は店主の後の壁に飾ってある剣を外した。すると壁が動きだし階段が現れた。「うわ!!隠し階段?」「おいおい。ワザワザ地下室まで造って隠してある武器ってどんだけのもんなんだよ。」「ついてきなされ・・・・」階段を数分程降りていくと地下室についた。店主は部屋の隅々にある灯篭に火を灯している。地下室の入り口から奥まで30mはあり天井までは50mはあった。「じぃさん。その武器ってのはどこにあるんだ?」林秦が火を灯している店主にいうと店主は何処からか棒をとりだして言った。「我が家伝来の武器が欲しければ、儂に一撃入れてみろ。」「はぁ?」どうも。なんかとても疲れています。呂智深です。とりあえず高校の課題がめんどくさいです。殺る鬼じゃなくてやる気がでないんです。とりあえず聞きたい事があります。僕のプロフィールの画像の人。この人の名前を考えてください。名前はあるんですけどね。とりあえず「こんな名前じゃないか?」と思う名前を教えてください。ではノシ追記 オリジナルの名前でおねがいします。
2007年03月27日
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