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ビッグジョン7777さんコメント新着
今日の夕刻、大阪府立大学の図書館で、もと毎日新聞記者・藤田信勝氏の著「敗戦以後」(昭和22年11月20日 株式会社秋田屋発行,定価五拾円)を借りた。今月初めころの朝日新聞(大阪)夕刊「記者風伝 第一部 藤田信勝」で詳しく紹介され、その後もこの連載にたびたび引用されている本だ。
驚いたのは、大阪の場合、「大阪府Web-OPAC」という図書館の蔵書横断検索システムが簡単に使えること。最初に、いつも借りている堺市図書館の蔵書を検索してみたのだが、ヒットしない。大阪市立図書館の蔵書検索システムは休止中。大阪府立図書館では、中之島図書館に見つかったが貸出禁止。困っていると、大阪府立図書館の蔵書検索ページに「大阪府Web-OPAC」へのリンクがあるではないか。それから、大阪府立大学図書館に「敗戦以後」のあることがわかるまでには、数分もかからなかったと思う。もちろん、OPACは全国的なシステムのようだから、大阪府だけのことではないのだろう。
大阪府立大学までは、ボクの家から自転車で10分あまり、いつも公開講座の会場になるホールの隣に図書館があるのは知っているし、大阪府民であれば貸出を受けることができることも知っている。netで調べれば、平日は20時まで開いていることもわかる。善は急げである。
係の女性は親切だし、館内の検索システムを使って目当ての本がどの辺りにあるかもすぐわかる。学生たちが静かに大きいテーブルに向っている姿も好もしい。何分にも古い本だから「禁帯出」では?と心配したがそうではなくてヤレヤレ。その足で合唱団の練習へと向ったので、まだほとんど読んではいないのだが、まず、netのありがた味、便利さをつくづく感じた次第である。