PR
New!
ビッグジョン7777さんコメント新着
数日前の午後、近くの公園に通りかかったときのこと。
50人くらいの小学生が集まっている。
この1700平米の公園は、
放課後の子どもたちに人気がある。
三角ベース、サッカー、ドッジボール。
大小いくつかのグループが、折り合いをつけながら、
夕方まで、遊んでいる。ほほえましいものだ。
ところが、その日は様子が違った。
いつもよりも上の学年の子どもたちみたい。
よく見ると、軍手を外している男の子がいるし、
大人の男性が、ビニール袋を持っている。先生だ。
掃除を済ませて、学校へ帰るところらしい。
子どもたちの中に、女の先生を見つけた。
6年生の子どもたちだそうだ。お礼を言った。
嬉しい。
実をいうと、ボクはこの公園の「愛護委員」。
月2回の清掃を引き受けてもらっている4つの
子ども会のために、市からの協力金を申請したり、
見回りをして、掲示の不具合を治したり、
ひどいゴミがあれば、
市の担当に回収を頼んだり・・・。
木に登って、葉をむしっている子どもを叱ったこともある。
あとで聴いたことだが、
この公園のほかにも、校区内の大きな公園2か所の清掃を
6年生がするそうだ。卒業を控えた子供たちにすれば、
「公園ありがとう!」の意味もあろう。
嬉しい学校行事。
あとで気が付いたことだが、
老園丁としては、その日、公園の出口で、
6年生のみんなと先生方を見送ればよかった。
嬉しくて
涙目になっていたかもしれないが・・・・・。