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~笑うこと~
笑いというものは、とても身体にとっても心にとってもいいこと だと以前テレビで放送されていました。
癌の患者さんが、笑うことを続けていたら、、、ななんと![]()
癌が小さくなって、しまいには治癒したと。。。。。。
奇跡にも近い衝撃的な何かを感じたことを覚えています。
癌の治療法といえば、薬物療法・外科的手術(内視鏡手術も)が主なもので、それでも中には治癒できないものもある病気 (今は、前に比べ癌の治癒率もあがってきています。早期発見がカギだと思います。)
と教わってきたので、不思議な反面、笑いで治癒できるものなのかなと少し疑っていました。
できたらいいけど、そんな魔法みたいなことが本当に可能なのかな~
その頃は、信じられませんでした。今では、そういうことも有り得るということも考えれるようになりました
。
今現在、 《こころから笑う》ことの大切 さ を、忘れかけてきている人が多いのではないかなと思います。
父が「昔は物がなかったけど、楽しかった。山をかけまわって、よく笑ったな~」と話してくれたことを思い出しました (学校まで片道1キロだそうです。信じられません。)
私も自然の中(=田舎)で育ってきましたが、父は大自然(=超ど田舎)で育ってきました。
その、大自然がある家へたまに帰ったりします。今はカボス取りの時期です。楽しいですよそして、今からは柿が食べごろです。栗も今年は沢山できたそうで。野菜もできるので (無農薬なので身体に安心)
、まさに自給自足ですね。もう少ししたら、お米も収穫の時期です![]()
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今考えると、「自然って、なくてはならない大切なものだったんだ」とあらためて気づきました。
『ごみは捨てずに 持って帰りましょう』 自然のためにできる最初の一歩は、この心がけをもつことだと思います。
前の職場で月に一度、駐車場のごみ拾いがありました。
ごみがあると思わず拾うくせがあるので、毎回参加していました (そういうのが好きなのでお知らせの紙が来たら迷わず「行きます」と言ってました。懐かしい思い出です)。
ただひたすらに拾っていました。タバコの吸殻や空き缶はよく落ちていました。たまに傘とか電池とかもありました。
中学生の頃、友達が 「拾うって漢字は手を合わせるって書くね。」 と言っていました。
その通りですね。毎度毎度 手を合わせるような気持ち でごみ拾いしています。
この沢山の自然に感謝です![]()
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身体からの声 その2 2010.09.23 コメント(2)
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