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台風が3つ。どうなるのでしょう。 酷暑下のミニバラ、今日はノバパティオ。花径5cmほどです。香りはありませんが端正な花形は酷暑でも崩れないようです。ノバパティオ2023.8.29 続いている暑さのせいでしょうか、どうにもやる気が起こりません。それでもなんとか何かしなければと、くすだま折りのフランス人形のピンク色を作り始めています。前に作っていたのですが、作り方をもう忘れてしまっていて、本をみて確認しながら進めています。 あまり続けていると、親指が少し痛くなりますので、無理をしない範囲内でゆっくり作っていこうと思っています。 昨日借りてきたクロスワードパズルの作り方ですが、パソコンで枠だけは作ったのですが、中身はどうにも作れそうにありません。まあ、そのうち作れるでしょう・・。のーんびり、ゆーっくり・・・。
2023.08.31
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今日も曇りでしたが気温は高かったです。気温が少しでも高くなる前にと図書館にいって予約しておいた本を受け取りに行きました。ついでにいらなくなった本を寄贈してきました。今日借りてきた本はクロスワードパズルの作り方の本。果たしてこの本を見て自分でクロスワードが作れるか試してみたいと思っています。まあ、暇つぶしです。今日の酷暑のミニバラはコルダナ社のカラメラです。香りはごくわずかですが、この暑さのなかでも花径6cmに咲いてくれていました。カラメラ2023.8.29 写真をアップしようとしていたら6月に撮った同じカラメラの花の写真がありましたので、比較のために載せてみます。どちらの花も魅力的ですよね。カラメラコルダナ2023.6.23 最近、昼飯を食べると、途端に眠くなるようになりました。いままではこんなことはなかったのですが、3日ほど前からこの症状が現れるようになりました。仕方ないのでそのままうとうとして眠って、動けるようになるのを待ちます。目も良く見えなくなりました。 少し良くなってから本を読んだり、細工物をしたりして、体調を戻しています。こうした変化はこの暑さのせいなのかどうか・・・。はやく涼しくなってほしいです。
2023.08.30
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もうじき9月というのに、まだまだ暑さが続くようです。この酷暑下でもミニバラは何とか咲いてくれています。この咲き方では写真を撮るほどではないと思っていたのですが、一生懸命咲いてくれていますので、アップしておこうと思いました。酷暑下のミニバラ第1陣は旧アラスカです。フォーエバー社のミニバラで今のフォーエバー社のアラスカという品種は別の色の花になっています。旧アラスカ2023.8.29 私はこの色合いと花形が好きなので、できるだけ長持ちさせて栽培しています。一時ネマトーダに侵されて、ほかの品種に移らないようにと処分してしまっことがあるのですが、そうしたらもうこの品種は販売されていなくて、このブログで栽培されている方にお願いして、枝を分けていただき接ぎ木して、今につながっているのです。 この写真では花径4.5cmほどですが、春と秋にはもっと大きく立派に咲いてくれます。色合いも好きなのですが、香りもしっかりとあり、この暑さの中でも香ってくれています。香りをかぐとこの暑さの中でもホッとします。 最近は多肉やほかの植物を含めて栽培鉢数を減らしているのですが、このミニバラ品種は、おそらく最後まで残ると思います。ただし枯れなければですが・・・。
2023.08.29
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朝っぱらからドジな話です。 息子が伊東からお土産に干物を買ってきてくれました。目の粗い竹ザルに入っていました。干物は食べ終わり、目の粗い竹ザルは使い道がないということでごみカゴに捨てられていました。 その竹ザルに使われている竹を見て、この割られた竹は売っていないし、何かに使えるかもしれないと、バラして魚臭さを抜くために一晩水につけて、次に曲がりくせを治すために、割竹同士を何本かづつに束ねて洗濯ばさみで止めて乾かしました。 その作業が終わったときに、指先に痛みを感じました。あれっつ。何かなと思ったら指先をわずかにスパッと切ったらしく、血がにじんでいました。この程度ならすぐに治るだろうと思っていたのですが、なかなか痛みが抜けず、結局サビオを貼って一日過ごしました。 そして今朝、干しておいた割竹が乾いたので、いくつかに分けて干したものをまとめ始めました。その時は指先を切らないように、かなり注意したつもりです。 その作業が終わって、大きな洗濯ばさみでまとめて止めたのですが、今度は左の指先、親指と人差し指の腹がチクチクと痛みを生じていました。どうやらまたいつの間にか切っていたらしいのです。こんなに竹ザルの竹の端は鋭いのかとびっくりしました。一度はいつか何かの細工に使うかもしれないと保存しかけたのですが、これを使って作業するときにまた指先を切るかもしれません。そんなことを思って、危険の無いように短く切って捨てることにしました。 干物に使う竹ザルは土産物屋にはたくさんあります。これを手を切らないように編み込むのは大変なのではないのかなと思いました。生産者さんはどのように作られているのかですね。 それにしても,竹ってこんなに割口が鋭いのですね。竹ザルを触っているときには全く気が付きませんでした。まだまだ、新しい経験をするものです>
2023.08.28
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最近、尻の張りが無くなり、垂れてきたかなと思っていたところ、先日のテレビでお尻を引き締めたヒップアップできるという体操が紹介されていました。寝たままでもできそうなので、寝る前にしっかりと真似。2日間やってこれなら続けられるなあと思っていたのですが、体に変な違和感が感じられました。 あれっと思って,立ったまま前屈みになり、手を床につける柔軟体操の真似をしたら、とても床につくどころではなく、いままでにないくらい曲げられなくなっていました。太腿の後ろの奥の方の筋が痛みを感じて、伸ばせないのです。前は前屈で窮屈に感じるのは膝の裏でしたが、今回はいままで痛みを感じたことのない筋でした。 指で触っても痛みを感じます。これはまずいと体操を止め、2日もすれば回復するかなと、前屈でできるだけ床に手を付けようとするのですが、とてもとても届きません。25cmは離れています。届かなかったときは35㎝くらい離れていてびっくりしたので、それども少しは良くなっているので、日にちがたてばよくなると期待しています。 歳をとったらいきなり強度の体操は体に負担をかけてよくないですね。ほどほどに自分なりにやることが必要だなと実感しました。
2023.08.24
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図書館から借りた本や古書店で買った本がテーブルの上に40cmほどの高さで山積みになり、(しかも2列)、これはいけないと少しでも読み終わって減らそうと、頑張って読んでいました。それとパソコンで入力整理。そんな目の酷使がたたったのか、ドライアイになり先日眼医者に行きました。冬にドライアイになったのは空気が乾燥しているとなりやすいとお医者さんに言われて、空調で冷房をして空気が乾燥すこともあると気が付いて、加湿器も引っ張り出して付けたのですが、目の感想は良くなりませんでした。やはり目の使い過ぎは良くないのですね。 今日の紙粘土人形裸婦像は先月から今月上旬にかけて作っていたもので、漫画のポーズとイラストのポーズを参考にしたものです。 114の抱え座りは漫画のポーズでは足先が宙に浮いていて、腕はしっかり足を持っているのですが、なかなかできずこれで終わりにしました。紙粘土人形裸婦像114抱え座り 115のしゃがみ込みポーズは、地面に近くしゃがんで休んでいるところでしょうか。紙粘土人形裸婦像115しゃがみ込み こうした人形を作るのはいいのですが、保管する場所がなくなって来ています。飾る場所や保管場所があれば、折り紙で作るフランス人形などももっとほかの色を作ってみたいのですが、いまのところ取りやめています。 しかしこちらの紙粘土人形裸婦像は作るのに時間がかかりますし、目標としていた100体をクリアーしましたので、どうせなら次の200体を目指して作るのもいいかなと思い始めています。 絵手紙をやってみたり、墨絵を描いてみたり、書で座右の銘や四文字熟語を書いてみたりといろい時間つぶしをやっています。短歌や川柳も作ってみたいと時々は思いついたことを書いてもいます。前々から書いておきたいとおもった五七五。 「突風で 買ったばかりを 飛ばされる」 これは、私としては結構高く買った帽子を始めてかぶって自転車で出かけ、大きな街道で信号待ちをしていたら、突然吹いてきた突風で帽子を飛ばされ、街道の中央を転がって行ってしまったのです。慌てて取りに行こうと思ったのですが、自動車がビュンビュン走ってとても取りに行ける状態ではありませんでした。それいらい、高い帽子は買わず、帽子を止める帽子キャップなるものを、100円ショップで見つけ、男性でもつけてもまあおかしくないものを選んで、帽子をかぶるときは必ずそれを付けるようにしているのです。 この句では何を飛ばされたのか分からないですが、意味はそんなことで、その時の悔しい思いを表しました。
2023.08.20
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最近 歳を取るとどうなるのか気になって、高齢の方が書いた本などを集中的に集めて読んでいます。その走りとしてまどみちおさんが書いた「百歳日記」を読んで、感心したことがありました。まどみちおさんは「ぞうさん」や「ありさん」などの詩を書いた方です。その方が100歳を迎え、どんな心境でどのように過ごされているのか、関心があったからです。 それに引き継いで20冊以上購入して次々に読んでいます。古い本を探して買うのにネットで注文できるブックオフは便利で、しょっちゅう利用しています。実は今年だけで、漫画も含め130冊以上と買い過ぎているのですが・・・。 高齢になってどのように過ごすか。それに関する本かなと思って読んだ本で、良かった本と、まったく参考にならなかった本がありましたので書いてみたいと思います。 最初は赤瀬川原平氏の「老人力」という本です。読み終わった方たちの評判が良かったので購入したのですが、私的にはまったく無駄でした。老人になって物忘れや、繰り言を繰り返すなどボケや体力が衰えることを、老人力として言い直しているだけで、それに対応する話ではありませんでした。ボケてくるのを素直に認め、それを老人力と言い直せばいいという内容。開き直りでしょう。それはそれでいいのかもしれませんが。 面白いなと思ったのは五木寛之氏が書いた「退屈のすすめ」という本でした。まだ高齢ということではありませんが、日常の忙しい1週間の中で、週末をどのように楽しんで気分を維持していくかという内容でした。 ただ寝て過ごすということでは、緊張と弛緩の差があり過ぎて、脳が対応しきれない。別の楽しみで適度に気分転換するのがいいということでした。車を愉しむというのもありましたが、中には自分の体を全裸で鏡に映して観察し、変化を思考するというのまでありました。 私が感心したのは、美術館の楽しみ方です。すべての作品を批評家のように鑑賞するというのではなく、もし自分が大金持ちで自由に買えるとしたらどの作品を買うか、または泥棒になって1点だけを盗むとしたらどれを盗むか、その美術館のオーナーが知り合いでどれでも好きな作品を1点くれると言ったらどの作品を希望するか。そういう観点で作品を見ると、見方が見方が変わるというのです。 同じようなものの見方がオペラ鑑賞やバレエ鑑賞などでも披露されていました。 世の中のものを、どのような観点で見て想像して楽しむか。空想して楽しむ。それを進めると寝ているときに夢まで自分の思い通りになるというのです。 私がこれまで生きてきた中で、自分の架空の姿を自由に空想するということはしたことがありませんでした。それが五木氏は子供のころから空想を楽しんでいたらしいです。それだから小説家になれるのですね。人にはいろいろ才能があるのですね。だから興味の対象も千差万別・・。
2023.08.15
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台風7号は勢力を弱めることなく接近しているようです。近畿地方に上陸に可能性が大なようで、明日が要注意ですね。大きな被害が出ないことを祈るばかりです。今日の紙粘土人形裸婦像のポーズは、漫画の挿絵を参考に最近作成しました。漫画ですから無理なポーズをとっている可能性もあり、本当にこんな姿勢が保たれるのかなとおもわれることもありますが、自分でやってみてこれくらいならできるかもしれないと作っています。紙粘土人形裸婦像112 紙粘土人形裸婦像113 今日は池袋に教室のあるレースドール教室に出かけ、その帰りにデパートの中に新規オープンしたという100円ショップを見に行きました。その100円ショップはあちこちで大きな売り場面積を持つショップなのですが、デパート内で展開しているその規模は、予想を超えていました。 客の数も他の売り場とは比較にならないほど多く、どこに何が売られているのか探すのに一苦労でした。せっかく行ったのですから、なにか買おうと日よけに使う腕カバーを探したのですが見つかりませんでした。ほかにも先日ご紹介したタマムシを飾る木箱を探したのですが、これもありませんでした。 何かないかとぐるぐる回り、折り紙で作るフランス人形用の毛糸とレースでまだ保有していないであろう色合いのものを見つけましたのでそれだけ買ってきました。まあ、こういうことも楽しみの一つです。
2023.08.14
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今日は曇りですが、暑いです。気分転換に外出して外食をしましたが、すいていました。そのあとに行った喫茶店も混んでいるかなとおもったら、座ることができました。道路もいつもより車の数が少なかった感じです。お盆で皆さん帰省していたり、催し物で出かけたりしているのでしょうね。 今日の紙粘土人形裸婦像も依然作っていたもので、ポーズに困りこんな格好で作ったらどうなるかなと試しに作ってみたものです。紙粘土人形裸婦像110紙粘土人形裸婦像111後転 作品110番は漫画かイラスト集などに出ていた何かのポーズを参照に作ったもので、111番の後転のポーズは床体操の後転するポーズで作ったらどうなるかなと作ったものです。110番の方はいいですが、111番の後転の方は飾るには向きに困りそうです。でも折角作った作品ですので、番号を付けてやらないと人形が可哀そうですので、このまま連番の一部として紹介してみました。ポーズは難しいものです。 このブログを書いている最中に、急に雨が降り出したので、慌てて洗濯物を取り込んで部屋に戻ったら、もうやんでいました。にわか雨もいいとこです。これも接近中の台風7号の影響なのでしょうか?上陸しないといいのですがねー。
2023.08.13
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夏の盛り 蝉の声降り注ぎ アジサイの葉しおれる 今日も暑いです。昨日、姉の家に出かけた折、偶然にも玉虫の本体があるのを見つけ、どうしたのかと聞いたら、出かけて先で見つけたので持ち帰ってきたというのです。出かけた先は東京の小平。 子供のころから光り輝く玉虫の本体を見つけたいと思っていたのですが、身の回りはもちろん、旅行先の八ヶ岳や上高地、那須などどこに行っても見つけることはできませんでした。法隆寺にある玉虫の厨子は有名です。その周りを飾る玉虫。この光は千年を超えても輝き続けるはずです。玉虫 タマムシ これは珍しいと夢中になって携帯で写真を撮っていたら、そんなに良いなら持って帰っていいよと姉に言われて貰えることになったのです。それは素晴らしい。感謝して傷めないように持って帰りました。 これからこのタマムシを飾るのにふさわしい箱を探して、きれいに飾りたいと思っています。こうした小さなものを飾るのは、これまでもカメオ細工を飾ることで慣れていますから、それと同じ箱を探して細工しようと思っています。ただ、そうした小型の箱はかなり以前に購入したものなので今でも売っているのかが少し心もとないのですが・・・。
2023.08.12
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今日も暑い日でしたが、車で出かけました。行った先で樹木の剪定作業をしようかと思っていたのですが、あまりに蒸し暑く、ここで作業をすれば倒れる可能性があると止めておきました。涼しくなったら改めでやればいいと思い、いろいろ世間話だけして引き上げてきました。 今日も紙粘土人形裸婦像です。これも4月下旬ころに作っていたものです。紙粘土人形裸婦像108前 紙粘土人形裸婦像109バイオリン 作品108は漫画の挿絵、109のバイオリンはポスターに出ていたポーズを参考にバイオリンを持たせることができるかなと作ってみたものです。 持たせるバイオリンを作るのに段ボールや厚紙を利用して原型を作り、それからシリコンで型を作り、そこに紙粘土を詰めて乾かして作ったものです。これでまたバイオリンを作ることができます。こうして工夫することも楽しいのです。
2023.08.11
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昨日は突然の大雨でびっくりしましたが、今日はまた強い日差しが戻ってきました。台風6号もやっと九州を抜けたようですが、台風7号が小笠原諸島沖に近づいていて、15日以降に関東から近畿地方に上陸しそうです。 日本近海までの海水温が高いため、台風の勢力が衰えないという予報ですが、嫌ですねー。上陸して大きな被害が出なければいいのですが。世界でも異常な気象が報道されています。やはり地球全体が暑くなっているのですね。 この暑さで我が家では花がきれいに咲いていませんので、作ることを再開し始めている紙粘土人形裸婦像作りの最近を掲載してみたいと思います。どの作品まで掲載したか調べて続きを載せていきます。紙粘土人形裸婦像107前 紙粘土人形裸婦像108横 これらは4月下旬に作り上げていたものでした。ミニバラが咲き始めたのでそちらを掲載しているうちに、載せなくなったものです。作品には連番を付けていますので、掲載を抜くとかわいそうですので順番に載せていきます。 こうした裸婦像を作る際に迷うのはどんなポーズを作るかです。これまで作った像は100体を超えてきていますので、同じポーズにならないように気を付けています。かりに同じポーズであっても、手作りですので全く同じに作ることはないのですが、それでもはっきりと違うポーズの方がいいですから、気を付けているところです。 前にも書きましたが、そうしたポーズの参考になるポスターなどを駅や街で見つけると写真を撮っておくもの、楽しみの一つになります。まあそれがボケ防止にもつながるのではないかなと思っています。 最近、老人関係の本を読んでいます。それについてはまた改めて書いてみたいと思います。
2023.08.10
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カトレアと言えば冬に咲くものだとばかり思っていましたが、この暑い盛りにミニカトレアが咲きました。真夏のカトレア2023.8.4 一輪咲いて、日が当たり過ぎたのか写真を撮る前に花弁が日に焼けてしまい、もう一輪咲きましたので急いで撮っておきました。 毎日暑さが続く中、こうして咲いてくれるだけでありがたいです。 先日寒暖計を見たら、それほど気温が上がっていないので、ほかの温度計を比べたら、なんと3.3℃も低くなっていました。原因を調べたら、メモリと温度計の部分がはがれてずれていたようです。ずらすことができるか確かめて、ほかの温度計と同じ温度を示す位置まで動かして、瞬間接着剤で止めました。我が家では温度計をあちこちに置いてありますので、こうした時にも役に立つのだなあと思いました。 今日は、屋上の重い鉢を一つ整理しました。デコポンを植えていた直径が50㎝程もある鉢なので土の重量がかなりあります。水やりしないで乾燥させておきました。雨が降るとまた重くなってしまいますので、曇っているうちに終わらせようと、少しづつ土を掘り返してほかの鉢やビニール袋に入れ,根をハサミでカットしながらなんとか整理できました。これだけで汗だくで、今日ほかにやろうと思っていたことはすべて明日に回します。
2023.08.08
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今朝棚の様子を見たら、棘無短毛丸が咲いていました。そういえば夕べから開花を始めていた気がします。この花は今晩には萎んで閉じてしまうはずです。棘無短毛丸の花2023..8.4 株の大きさはそれほど大きくないのですが、蕾がかなり上がっています。一輪の花の命は短くても、少しは長く楽しめそうです。棘無短毛丸の花 2023.8.4 花の様子をアップで見ると、花弁が薄く、かなり繊細な感じがします。しべの配置も微妙に全体に回っていて、これも天然の美しさなんですね。棘無短毛丸の花アップ2023.8.4 今日も日差しが強く、気温も高いです。注文した本が届いているので受け取りに出かけるつもりだったのですが、明日にもまた別の本が届くかもしれませんので、まとめて受け取るために今日は出かけるのを止めにしました。 まだ8月に入ったばかり、まだまだ暑さは続くのですよね。
2023.08.04
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先日ふと気が付いたら、自転車の前輪の空気が完全に抜けていました。 エッつ。パンクした?パンクする原因が思い至りません。先日図書館に行くとき空気を足して、図書館の日の当たる駐輪場所に止めたけれど、それが原因?太陽熱で、パンクするなんてあるのかなあ? そのまま再度空気を入れて、翌日様子を見ましたら、やはり完全に空気が抜けてぺちゃんこになっていました。これは自転車屋さんに持って行って、修理してもらわなければならないかなと思っていました。この暑い中、」自転車を転がして持っていくのは大変です。 ふと思い出して、ことによると空気を入れるバルブのところのゴムが劣化して、そこから空気が漏れたのかもしれない。早速買い置きしていた、バルブに使う細いゴム管を持ち出して、交換していました。 元のバルブのゴムは黒くて、少し傷んでいる気もします。取り換えて、空気を入れて1晩放置。今朝様子を見たら、空気は抜けていませんでした。パンクではなく、バルブの部分だけでした。これで安心です。早速自転車に乗って、郵便局のポストに封筒を投函に出かけました。 暑かったですが、自転車ならすぐに行って帰ってこれます。自転車はないと不便ですものね。直ってよかったです。
2023.08.03
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昨日まで快晴続きの猛暑だったのに、今日は朝から曇り。それでも気温は下がりません。30℃以上あるのにテレビでは東京は27℃と言っていました。どこの気温なのだろうと思ってしまいます。気象庁あたりだと東京湾からの涼しい風が届いていて、気温が低いのかもしれませんね。 昼頃、突然轟音が聞こえました。どこかで解体工事でもやり始めたのかと思いましたが、ずしんという地響きはしません。そのあともしばらく音がしていたので雷だと感じました。それからが音がすごくなり、近くに落ちたのではないかと思うほど鳴り響き、30分ほど鳴り続けました。その時は雨は降っていなかったのですが、10分ほど遅れて雨が降り始め、屋根をたたきつけ、慌ててあちこちの窓を閉めて回りました。風はそれほど強くなかったので助かりました。 今日から8月。沖縄方面では台風が接近中で最大風速60mを超えそうとか。そんな風が我が家に来たらあちこち壊れてしまいそうです。年々天候の荒れ方が強くなってきている感じがします。今年の7月の暑さもそうです。これから夏本番を迎えるのですが、どうなることやらです。無事に過ぎてくれればいいですね。 今日、「写真俳句のすすめ」という本を取り寄せました。推理小説化の森村誠一氏の書いた本です。散歩がてらに撮った写真と俳句を組み合わせて、同じ比重で鑑賞するという趣旨でした。 花の写真は撮りますが、俳句が浮かぶ情景を取るという習慣はありませんでした。そもそも俳句よりは短歌の方が分かりやすくて親しみやすいです。俳句は季語がどうの、言葉の選び方がどうのとうるさく感じて仕方がないのです。でも、自分で好きなように作ってみるのもいいかなと思いました。できるかな?「突然の 雷鳴あわてて 窓を閉め」追伸 突然の雷雨、どうなることかと様子を見ていたら40分後には晴れて、ぎらぎらの太陽と青空が復活。隣の緑山からはセミの声がミンミン、ジージーとうるさい程に聞こえてきます。うん、夏です。「雷雨去り 輝く空に 蝉時雨」
2023.08.01
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