フェイスブックは第７章の「2005年秋」まで読み終わったところで、ＤＶＤレンタルがはじまった。
本当は全部読み終わってから見ようと思ったけど、ガマンできずにＤＶＤを見ちゃった。

どの作品もそうだと思うけど、やはり本の方が数倍おもしろい。

自分的には本では結構引き込まれたところがＤＶＤでは短い扱いになっていた。

そしてＤＶＤの内容は本の７章まで読んでいればぜんぜん問題なかった。



ＤＶＤのソーシャルネットワークは、起業家のサクセスストーリーと言うより、立ち上げ時に

関わった人たちの訴訟映画のように取れる。

もう少しプログラム開発・サーバー管理・広告探しのエピソードなどを広げて欲しかった。

マークザッカーバーグはかなりの早口らしく映画でも再現しているけど、字幕を読むのが疲れる。

早口だから余計にプログラムの言語種類などを知らないと何言ってるか理解できないかも・・・


今後の日本でのフェイスブックが楽しみ。

すでにあるmixiなどとどう対抗していくのかな。

早くアップ用の写真とってファイすブックに登録しなきゃ。






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