2006年01月05日
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暮れは寒かったが、

今朝は起きるなり初霰が積もっている。

早起きする祖母によれば、夜のうちに降ったものが残っていたらしい。
朝は寒さで目覚めた。

帰りの足を案じていたら、牡丹雪がなんともいい風情で沈んでくる。
霰の消え残った地表やら、牡丹雪が白く積もるのだが、
大方は、地面につくや、融けていく。
牡丹雪は、はかない命の象徴である。


午後には、雨まで降り出す。
実家の周辺では降水量が非常に少なくて、土が乾いているので、
少しくらい降るのは良いのだが、
凍結を案じて、妹が主人に頼もうかと、言ってくれる。
彼は、僻地へ勤めているので、スタッドレスタイヤとやらをはいているらしい。

でも、雨の後、雲が動いて、晴れてきて、結局、
予定通り、父の車で、新幹線の駅に向かった。
もっとも、山道は避けたけれども。。。
冬の東シナ海、満潮で、べた凪のめったにないほど穏やかな海だった。
まるで凍った池のような海面に午後の4時近い時間の日差しが、
ぎらぎらと射している。


帰宅したのは、7時過ぎになっていたか。
非常に夜風が冷たかった。
駅と家とが近いのはこういうときに助かる。

で、夜の9時を過ぎて、買い物に出ようとしたら、なんと、
車のフロントガラスには、びっしり霜!


でも、北風の吹きぬける私の車の駐車場では、
私が見る今年初めての霜である。

そんなわけで、初尽くし・・・

実際には、こんな感じ。
初霰 初牡丹雪 初霙 初の雨降り 家遠かりき

園芸のカテゴリー?
牡丹があるから、いいかぁ。。。


冬夜 風寒 家路遠 (冬夜風寒くして家路遠し)
遠方 光仄 小宅見 (遠方光仄かに小宅見ゆ)
北面 草木 受寒風 (北面の草木寒風を受け)
旅人 心痛 霜枯園 (旅人心痛す霜枯れの園)

つまり、暗いし枯れてるしで、花が見えなかったし、
寒くて余裕もなかったと、言うわけです。。。

この際だから、韻とか平仄とかは無視だわ。。。   








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最終更新日  2006年01月06日 00時08分19秒
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